2015年1月31日土曜日

2015.01.31 情報カードへのほのかなあこがれ

● 梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』はぼくも読んだことがある。以来,情報カードには畏敬の念を抱いているというか,たいした道具なんだなと思っている。
 だけれども,自分が使うことはあまり考えたことがない。あれは,文字どおり知的生産を職業にしている人,いうならプロが使うものであって,自分のような下々の者では使いきれないだろうと何となく感じている。

● 文具店でもひっそりと並んでいる感じ。ユーザー層もそんなに厚くはないのだろうと思う。
 ところが,ダイソーに行くと,これがけっこう目立っている。判型は5×3と名刺サイズの2種。無地,横罫,5㎜方眼がある。
 その前でたたずむことしばし。ものは試し,使ってみようかなぁ,と。

● 使うんだったら,カードボックスとジョッターも一緒に買いたい。カードボックスは文具売場にはなかったけれども,プラスチック容器を並べている売場に,ちょうど良さげなのがあった。
 が,ジョッターは見あたらなかった。あとで先人のブログをあたってみたところでは,少なくとも過去に販売されていたことはあるようだ(名刺サイズのみらしいけど)。いずれまた並ぶのかもしれない。

● 結局,ジョッターがなかったので,買わずにすんだ。たぶん,それで正解のはずだ。すぐさま綴じノートに戻るに違いないと,自分でも思うから。
 が,情報カードを使っている自分,なかなか悪くないなと思ってしまうんですね。イメージの世界に遊んでしまう。付箋もそうだけど,これを使えば何かを生みだせるんじゃないかと思わせるんですよねぇ。

● 何を使うかじゃなくて,誰が使うかが問題なんだけどさ。リンゴを喰おうがバナナを喰おうが,猿は猿なんで。
 でも,5×3サイズの方眼を使ってみたいかな。ダイソー製品で充分だから,ぼくには。

2015年1月30日金曜日

2015.01.30 システム手帳からの脱却 3

● けれども,ひじょうに情けないことながら,次のようなことがらが手帳を捨てることの足をひっぱる。
 保存用バインダーを買い溜めてしまっている。あと5年分(つまり5冊)はあるのではないか。
 ずっと現行方式で行くつもりでいたから,買い溜めちゃっているんだよね。Seriaで売ってる1冊100円のやつなんだけど。だれかもらってくれる人がいるかな。

● 今年のリフィルは当然ながら購入済みだ。これを捨てちゃうのもったいないなぁ。
 システム手帳をやめるのは来年からにしようか。と,軟弱な考えが頭をもたげてくるね。

● ずっと手帳を使ってきて,慣性ができてしまっている。それを改めるのって,けっこう踏ん切りがいる。手帳を持たない社会人ってどうなのよ,とか考えてみたり。
 かりにGoogleカレンダーに移行するとして,会議の席で手帳でなくスマホを取りだすってのもどうなんだろうな。

● 逆に,手帳をデジタルにしてしまえば,否応なくフリック入力の練習ができることになる。パソコンからスマホへ,キーボードからフリックへ。
 そっちの方向に行くべきなんだろうかなぁ。

2015年1月29日木曜日

2015.01.29 システム手帳からの脱却 2

● システム手帳のバインダーに綴じて保存しておいたコンサートのチケットをすべてスキャンした。コンサートに行くようになったのは2009年から。わりとマメに行っているので,かなりの枚数になる。
 チケットの現物を保存用バインダーからはずすと,ギリギリ収まっていたのがスカスカになった。けっこうな厚みのチケットもあるからね。手帳本体のリフィルだけになると,だいぶ薄くなるのだった。

● この作業,やってよかったと思う。何も現物を保存しておく必要はなかった。ネットにあげられるものはすべてあげてしまって,手元に現物を残すのはやめた方がいいと痛感。なぜ,いままでそうしなかったのかと後悔したほどだ。
 チケット以外に何かないか。ネットにあげることを前提に,現物を捨てられるもの。 

● ちなみに,ネットにあげるという場合,公開前提とは限らない。自分しか見ないクラウド利用も含まれる。
 問題は,今回のスキャンのように,ネットにあげるための準備作業が必要になること。それに見合わないものは,そのまま持っているしかないね。
 実際は,ネットにあげないまま処分してしまっても差し支えないものも多いんだけどね。

● さて,こうしてバインダーからチケットを除いてみて,ではシステム手帳から脱却できるかというと,どうもできない感じ。
 それ以外にもシステム手帳の方がいい理由がある。

● 具体的にいうと,手帳の右ページをスクラップ帳にしていることだ。ここに何やかやと貼っている。能率手帳程度の大きさだと,少々狭すぎるようだ。チケットを綴じておくようになる前から,システム手帳は使っていたんでした。
 が,たいしたものを貼っているわけではない。お菓子の包み紙とか,お店の割り箸の袋とか,新聞の切り抜きなどだ。
 貼るのをやめてしまうと,何か支障があるか。あまりなさそうではある。

● 今,気がついた。ダイスキンに貼ればいい。ダイスキンをメモ帳兼スクラップ帳にすればいい。
 そうすれば,システム手帳とサヨナラできる。ひょっとすると,手帳じたいを持たなくてすむようになるかもしれない。

2015年1月28日水曜日

2015.01.28 Seriaでノートとシャープペンをお買いあげ

● 久しぶりにSeria(の文具売場)を覗いてみたら,目を引かれるものがいくつかありまして。

● まずは,「ゴムバンド付きリングノート」。サイズはB7。セミA6のセリスキンより横幅はある。中紙は60枚。5㎜方眼。白い紙に青色の方眼が印刷されている。紙はセリスキンよりちょっと薄い。
 硬い表紙にゴムバンドがついている。サンノートの製品で,MADE IN JAPAN。
 けっこう,引きが強い。ので,1冊お買いあげ。

● 「A6ハードカバーノート 60シート」。正規サイズのA6ではなく,セリスキン同様にセミA6。カバーは分離式ではなく,ノート本体に貼りついている。レザー調のビニールを厚紙に縫いつけて,ノートに貼ったんでしょうかね。
 こちらは,MADE IN CHINA。A罫。紙質はダイスキンと同じ。ザラ紙っぽい。綴じ糸が3点なのもダイスキンと一緒。ゴムバンドはなし。
 で,こちらも1冊お買いあげ。Preppyでちょっと書いてみたところ,書き味もダイスキンと同じだった。万年筆(ブルーブラック)を使っても裏抜けはない。

● 「2㎜芯シャープペン」。サンノートの製品。ただし,MADE IN CHINA。替え芯が9本付いてくる。
 先日,同じものをダイソーで買ったばかりだけれども,ダイソー製品は軸が金属なのに対して,こちらはプラスチック。
 持ちやすい。滑りもない。ぼく的にはこちらの方が使いやすいと思えた。

● 「Campus Junior Pencil 0.9mm」。“小学生のためのシャープペンシル”とある。コクヨの製品。当然,MADE IN JAPAN。
 これは,たぶん,文具店でも同じ値段で販売されているのではないかと思う。
 コクヨの1.3㎜のシャープ鉛筆は毎日ではないけれども,現在使用中。長さは両者同じ。1.3㎜がアールのついた三角形であるのに対して,こちらは鉛筆型の六角形。ラバーグリップで持ちやすいのは,1.3㎜と同じ。

● が,「ゴムバンド付きリングノート」は新入女子社員にもらってもらった。ガンガン使っていけると思うんだけど,使い終えたあと,保存する際にリングが邪魔かなと思って。
 新入女子社員は方眼なのが気に入ったようだ。このサイズで方眼。しかも100円。セリスキン以外になかなかないんだと思いますけどね。
 あ,ダイソーにありましたね。「A7Wリングメモ 3冊セット」がありました。

● 「A6ハードカバーノート 60シート」は自分で使ってみようと思う。今使っているダイスキンを使い終えたら,これを使うことにする。

● 「2㎜芯シャープペン」は,会社の男性同僚にもらってもらった。使いやすそうなんだけど,使わないでしょ。「大人の鉛筆」も持っているんだし。

● 「Campus Junior Pencil」は0.9㎜シャープの決定版としたい。軽い。持ちやすい。ペン先が軸内に収納されるから,持ち歩くにも不安がない。
 で,次は「A6ハードカバーノート」にこの0.9mmシャープで書いてみようかと思って,ちょこっと試してみた。芯はBなんだけど,ぜんぜん悪くない。
 万年筆を使う楽しさはPreppyで味わっているけれど,鉛筆を使う楽しさとノスタルジーは,この100円シャープで味わえそうだ。

● ただし,1ページ書いた後に,1枚あとのページに書くと,前のページの紙面が汚れてしまう。大人になると鉛筆は使わなくなるのが普通だけれど,それには理由があるんだなと思わされる。
 下敷きが必要になる。そういえば思いだした。以前,システム手帳でシャープペンを使っていたときも,コピー用紙を切って間に挟んでいた。

● そうまでして鉛筆を使う必要があるのか。ないとしても,使っちゃいけない理由にはならないけど。
 とりあえず,この0.9㎜シャープで1冊使ってみようと思う。

2015年1月27日火曜日

2015.01.27 ダイスキンの個体差について

● 只今使用中の赤ダイスキン,最初の折丁が少し先に飛びだしている。しかも斜めに。上は正常位置にあって,下がはみでている。
 なぜこういうことが起きたかというと,接着剤のムラによると思われる。接着剤が多すぎたようだ。

● 使用に支障をきたすわけではない。表紙からはみだすというほどではない。わずかにずれているというにすぎない。
 が,こういうのって,気にしだすと気になる。

● これがもしモレスキンなら,けっこう悪態をつきたくなったろう。が,100円のダイスキンとあっては,こういうこともあるかと思うわけだ。
 100円しか出していないんだからという負い目(?)がありますかね。それ以上に,100円以上のものを返してもらっているっていう恩義があるかな。この程度のハズレは折りこみ済みといったところもある。

● ダイスキンでよく言われるのは,罫線に濃淡があること。個体差というより,1冊のダイスキンの中に,罫線の濃いページと薄いページが混在している。あるいは,同じページの中にもそれがある。
 ぼくはまだびっくりするほどの濃淡差には遭遇していない。まず,問題ない範囲。
 もっというと,罫線の濃淡などというものは瑕疵にあたるのか,百円ノートで。

● 総じて,個体差は少ないと感じている。ダイソーの品質管理はわりと(っていうか,かなり)しっかりしたもののように思える。
 しかし,その管理をくぐり抜けて店頭に並ぶ商品もあるということ。

2015年1月26日月曜日

2015.01.26 フリック入力は練習する価値があるか

● 先日,『iPhoneブログ術』という本を読んだ。iPhoneのみでブログを更新してしまう。モブログっていうんだってね。
 そのためのアプリの使い方なんかを解説してるんだけど,まずはストレスなく入力できなければ話にならない。どんなアプリを使っていようと,入力スピードが出なくてイライラしてたんじゃ,どうにもならないからね。

● 逆に,フリックでかなりの速度を出せるのなら,ポメラなんか要らない。ひょっとすると,パソコンも必要なくなる。入力も閲覧もスマホだけでできてしまうんだから。それができるようになれば,スマホは万能のガジェットになるなぁ。
 スマホだけでレポートを書いてしまう大学生もいるようだもんね。若い世代になると,キーボードよりフリックなんだろうか。

● それができるようになれば,スマホが入力マシンになる。
 スマホは間違いなく便利なんだけど,唯一のネックがここにあって,手帳のデジタル化も実行をためらわせる第一の理由はここなんですよねぇ。入力が面倒だってこと。
 練習すれば乗り越えられるのなら,練習してみようかね。ここを越えられれば,スマホの魅力は一段あがりますからね。

● 左2列を左手で,右3列を右手で,なんて指南しているサイトもあるんだけど。
 ぼくはメールとかLINEで少し使うだけなんだけど,とてもイライラしながら打ってるんですよね。

● 今のところは,練習してみようって気にならないでいる。このあたりが,時代についていけてないってことなんですかねぇ。


(追記)

 ためしに両手でフリック入力を試みてみた。それだけでけっこう速く入れられる。最初から手応えがあった。
 特別な練習は要らないかも。あとは慣れるだけの話で。
 ただし,キーボード並みの速度が出るかどうかは,目下のところ不明。

2015年1月25日日曜日

2015.01.25 Evernoteのプレミアム会員になってるんだけど・・・・・・

● 昨年4月だったと思うんだけど,スマホをGalaxy SⅢ(docomo)に替えたとき,無料で1年間,Evernoteのプレミアム会員に登録できるというのがあった。docomoユーザーの皆様への特典というわけね。
 で,調子こいて,登録したわけですよ。

● でも,Evernoteなんて使いやしない。仕組みが膨大すぎて,ぼくには理解できない。どういうふうに使えばいいんだかもわからない。
 それ以前に,ダイスキン+Preppyの300円システムでもって,メモは手書きで書いているわけで,デジタル入力してクラウドに保存しておくなんて,そもそも必要ない。
 だったらそんな登録するなよというわけなんだけど,しちゃいましたよ,と。デキゴコロというんでしょうね。
 でも使わないんだから,結局,パソコンからもスマホからもアプリはアンインストールしましたよ,と。

● これ,1年経ったらどうなるんだろ。何もしないとプレミアム会員のままってことになって,課金されるようになるんですか。それは困るよ。
 もっと困るのは,アンインストールしてだいぶ立つので,パスワードとか忘れちゃったってこと。こういうのは控えておくべきなんでしょうね。困ったことですよ。

● でも,ネットに「プレミアム特典の1年間が終了した後は無料会員に移行します。1年間の特典終了後に自動的に課金されることはありませんのでご安心ください」とあったので,胸をなでおろしたんですけどね。

● 皆さん,Evernoteをどんなふうに使っているんですかねぇ。
 スマホから入力するとなると,フリック入力の練習をしないといけませんよね。
 たしかに,慣れればかなりの速度で入力できるようなんだけど。豚児なんかキーボードを使っているのかと思うほどのスピードで入力してるんだけど。

2015年1月24日土曜日

2015.01.24 手帳をデジタルにする?

● 手帳をやめてスマートフォンのカレンダーアプリを使うなんて,荒唐無稽というか埒もないことだと思っていた。どう考えたって,紙の手帳がいいはずだ。
 起動に時間がかからない,バッテリーを要しない,入力が速い,多様な書き方を受け容れる,一覧性が高い。どこをどういじったところで,紙の手帳にアドバンテージがある。

● でも,最近,ちょっと揺れている。
 理由のひとつは,スマホをAndroidからiPhoneに替えたこと。iPhone,相当いいわけですよ。肌身離さず,持ち歩きたいわけですよ。使っている時間を長くしたいわけですよ。
 要するに,iPhoneを使いたいから,手帳もiPhoneでっていう発想ですね。

● 朝一番にiPhoneに「ボス,今日の予定は・・・・・・です」って教えてもらいたいわけですよ。Siriに話しかけると,女性の声で答えてくれるんだからね。
 この程度の仕掛けでも(って,相当たいした仕掛けだよね),何というか,生命を感じるというか,擬人化できるというか。秘書を持ったような気分になるじゃないですか。

● ぼくら,秘書なんて絶対持てませんよね。第一,やってもらう仕事もないし。
 それに,生身の秘書を持つことは,こちらの自由をコストとして差しだすことでもあって,相当に気ぶっせいだと思う。奥さんのほかに秘書までいたら,ほとんど自由はなくなる。
 その点,スマホの秘書は慎ましいからね。余計な詮索はしないしさ。だから,ひじょうに有能な(こちらに都合のいい)秘書になってくれるはずだ。

● パソコンの普及期にも,パソコンを使うと生産性があがる,秘書を3人付けたようなものだっていうような言われ方をしたけれども,パソコンはその形状からして,どうもそういう気分にはならない。
 その点,スマホはいつも持ち歩ける。一緒に過ごす時間が長くなる。しかも,音楽プレーヤーとして使ったり,カメラとして使ったり,ネットを見たり,メールを出したり,ゲームをしたり,とにかくしょっちゅう使っている。その分,思いを込めやすい。

● 理由の2番目は,予定がたくさんはないことだ。手帳術と名のつく書籍や雑誌を見ると,“手帳術=スケジュール管理術”で,多くの予定を効率的にこなすために手帳をどう使えばいいのか,を説いているものがほとんどじゃないか。
 が,ぼくは「術」を要するほどの予定は抱えていない。

● であるからして,デジタル化することのデメリットはさほど受けないんじゃないかと思う(メリットの方もさほど享受できないはずだ)。
 つまり,紙の手帳だろうがスマホを使おうが,どっちでもいいんじゃないのっていう程度だ。

● 理由の3番目。これが最も大きいかと思うんだけど,手書き欲望は“何でも帳”のダイスキンで満たされていること。
 アナログかデジタルかって,手書きが好きかどうかってことでもあって(違うか),ぜんぶデジタルにしちゃうと,紙にペンで書くっていう楽しみが失われる。それがイヤだというなら,アナログで残しておかないと欲求不満になる。

● そちらはノート(メモ帳)で満たされるので,手帳はデジタルでもいいかと思うわけなんでした。
 ただし,では今日からさっそくiPhoneでってことにはならない。紙の手帳のメリットがあまりに大きいと思われるので。
 しばらくウジウジと揺れていることになると思う。

2015年1月23日金曜日

2015.01.23 システム手帳からの脱却

● ノートに何でも書くようにしてから,手帳を開く頻度が少なくなっている。予定は会社のパソコンでできるから,そこに書いておけばすむ。手帳を開く必要がない。
 手帳に書いているのは予定ではなくて記録なんだけど,それを書くのが億劫になっている。ついでにノートに書いておけばいいんだもんね。

● となると,手帳はなくてもいいんじゃないかなと思うことが増えた。ノートだけ持ってればすむかもなぁ,と。
 にもかかわらず,ともかく手帳を使い続けている。しかも,システム手帳。

● システム手帳にしている理由はいくつかあるんだけれども,その第1はコンサートのチケットを保存しておくため。パンチで穴を空けて手帳に綴じておく。
 こういうのって,なんか捨てられなくてね。っていうか,とっておきたい派なんですよね。そのためにシステム手帳はいいなと思うんですよ。

● そのコンサートについてもブログを作って,記録を残すことにしてるんですよね。で,人様のブログを見ていると,チケットを一緒に掲載しているものもあってね。
 あ,この方法があったかと思ったんですよ。こうしておけば,現物をとっておく必要ないじゃん。こうした単純なことが盲点に入っちゃってたな。さっそく試してみよう。

● システム手帳にしている理由の2番目は,各種リストを持ち歩くためだった。欲しいものリストとかやりたいことリストとかね。
 こういうものを作っておくと,実現する可能性が高くなるよって説いてる自己啓発書的なものがけっこうあるじゃないですか。素直に信じてましてね。4年前から,それを作ってたんですよ。
 年ごとに書き換えるのは手間だから,システム手帳のバインダーに綴じこんでおこうか,というわけでした。

● ところが,直近の1年間はまったく書いてないんですよ。リストに何も加えていない。ということは,見てもいないってことでね。
 紙1枚にだって重量があるわけだからね。こんなものとっておくのは無駄だと悟って,まとめて捨てることにした(っていうか,捨てた)。

● システム手帳にしている理由はほかにもあるので,これでシステム手帳なんていう大仰なものは持たなくてすむってことにはならないかもしれないけど,大きな理由は消えた(消した)。
 このあとは,綴じ手帳に行くか,あるいは手帳そのものを持たなくなるか。どうなるかな。

2015年1月22日木曜日

2015.01.22 ダイソーをハシゴ

● ダイソーで「2㎜シャープ鉛筆」を買ったのは,今月18日のことだったんですけど,その日はダイソーを3軒ハシゴしましたよ。
 ララスクエア店のあと,ベルモールに入っているダイソーを覗いて,次は氏家店に遠征しましたのでね(栃木県の宇都宮以北に住んでる人にしかわからないと思いますが)。どんだけ暇なんだよ,と言われますな。

● ちなみに,ベルモール店はとんでもなく混み合ってましたね。ベルモールの基幹ストアであるイトーヨーカドーがハッピーデーだったので(毎月8のつく日。ほぼ全商品が5%割引),その影響かもしれないねぇ。
 ダイソーでイベントをやっていたってことじゃないだろうから。

● 「2㎜シャープ鉛筆」はベルモール店にも氏家店にもなくて,ララスクエア店のみの入荷でしたね。18日現在では。

● あと,どうしてもダイスキンが気になりましてね。各店の状況は次のようなものでしたよ。
 ララスクエア店では,A6はオレンジダイスキンが1冊残っていた。B6黒はいったんなくなったらしい。が,すぐにどっさり補充された。B6は黒一色。

● ベルモール店ではA6は見あたらず。B6は赤が2~3冊あった。別のところに黒がこれまたドッサリ。
 氏家店ではA6もB6も黒が置いてあった。

● さて,問題はここからですよ。
 先日,錦糸町のアルカキットに入っているダイソーで,黒ダイスキンを9冊買った。A6ダイスキンは46冊の在庫を抱えることになったんでした。
 いくら何でもここまで抱えると,ほんとに使い切れるのかどうか,われながらわからなくなるわけですよ。
 にもかかわらず。氏家店でまた6冊買っちゃったんですよねぇ。52冊ですよ。どうしますか。

● アンタねぇ,うすうすバカじゃないかと思っていましたよ。でも,ひょっとしてひょっとすると,正真正銘のバカだったってことですか。
 そうなんですか。アンタ,正真正銘のバカだったんですか。

2015年1月21日水曜日

2015.01.21 読み返すべきだよなぁ

● 前日の続きです。
 書くことに意義ありといっても,読み返した方がいいんだろうなぁとは思っているんですよ。書きっぱなしじゃもったいない,っていうことではなくてね。

● 若い頃からそうでしたね。自分が書いたものは読み返さない。どうせたいしたことは書いちゃいないのはわかってるし。
 たいしたことは書いてないってのを,自分で確認させられるのが苦痛だってのがありますね。

● でも,ふり返りってやはり大切ですよね。それをしないと,いつまでも「たいしたことは書いちゃいない」状態が続いちゃうわけだしね。
 でも,これがなかなかなぁ。ひょっとして,プライド高いのか,オレ。

● あと,このブログの存在がありますね。ダイスキンに書いたのをネタにして,このブログを書いてますからね。ブログを読み返せばいいじゃん,みたいな。
 不思議なことに,ブログは読み返せるんですよねぇ。読み返す苦痛がノートほどではないんですよ。自分で書いたものなのに。肉筆と外部化されたものの違いですかね。

● しかし。読み返さないとな。そろそろ,切実な必要にも迫られてましてね。つまり,このブログのネタが枯れてきた。
 もう書くことないよ,って感じね。こういう状況には何度か遭遇してきたんだけど,どうにかなってきた。けれども,今度はいよいよダメか,みたいな。
 たいていの人が一度は遭遇する壁なんでしょうけどね。今までのノートが窮地を救ってくれそうな気がするんですよね。

● その状態であっても,なかなか前のノートを読み返す気にならない。これが実情ですねぇ。

2015年1月20日火曜日

2015.01.20 何を書くか

● このブログのタイトルは「何を使って何に書くか」。「何を書くか」ではない。
 「何を使って」は筆記具のことですね。万年筆であったりボールペンであったり。パソコンとかスマホの場合もあるだろう。
 「何に書くか」はノートに書く,付箋に書く,手帳に書く。まぁ,そういうことですよね。

● 筆記具やノートについても,基本はそれぞれの好みってことだけれども,こういう外形的なことは,ま,いろいろと語ることができますよね。
 ぼくも今まで同じようなことを,アーでもないコーでもないと,くどくどと書いてきたわけですが。

● けれども,「何を書くか」という肝心要の部分は視野に入っていないわけでして。
 この部分は,百人百様どころか,百人千様くらいのバリエーションがあるんでしょうね。それほどのバリエーションがあると,人さまのやり方は参考にならない。

● 手帳に何を書いているかは,前にまとめたことがある。たぶん,多くの人がやっているようなことだと思うんですけどね。

● では,ダイスキンには何を書いているか。
 何を書こうと予め決めないで書いてますね。そのときの気分にしたがう。文字どおり何でもありだ。単純に書いているだけ。

● 読み返すことはない。同じ1冊を使っている間は,1週間前に書いたこと,半月前に書いたことが,否応なく眼に入ることがあるけれども,新しいノートを使い始めればそれまで。
 前のノートを引っぱりだしたことは,今までのところ,たぶん一度もない。書くことに意義ありという主義。

2015年1月19日月曜日

2015.01.19 ダイソーで「2㎜シャープ鉛筆」をお買いあげ

● JR宇都宮駅前のララスクエア4階のダイソーを覗いてきましたよ。宇都宮に出たときには,必ず覗きます。
 2㎜芯のシャープペンが入荷されてた。当然,速攻でお買いあげ。
 商品名は「2㎜シャープ鉛筆」。替え芯6本(2B)付き。これで108円。

● キャップ(ノックカバー)部分が芯削り器になってて,キャップを取りはずして芯を削るんですな。
 ぼくは削らないで使うことになると思うんだけどね。

● っていうか,使う機会があるかどうか。コクヨの鉛筆シャープ(1.3㎜)で足りてますんでねぇ。
 「大人の鉛筆」も買ったものの,一度も使っていないし。たぶん,当分は使わないかも。
 いや,使わないんですよね。使わないとわかってて,でも,買わずにはいられない。1,000円とか2,000円もするんだったら,絶対買わないんだけどね。

● 軸の素材は何なんですかね。もちろん金属なんだけど。
 傷つきやすそうな塗装。「大人の鉛筆」は木軸と塗装が一体化していると思えるのに対して,こちらはいかにも塗ったって感じの塗装ですな。

● ちょっと滑りやすい感じもしますな。この点,コクヨ製品の方が握りやすい。
 クリップももうちょっと締めても良かったかもしれないね。簡単に動いてしまうので。あるいは,塗装を傷めないように,わざと緩くしたのかもしれないけど。

● とはいえ,100円でこういうのが買えてしまうんですからね。

2015年1月18日日曜日

2015.01.18 コクヨの鉛筆シャープ,けっこう使ってる

● 雑誌の付録に付いてきた,コクヨの鉛筆シャープ(PS-P101)。仕事場に持ちこんで,それなりに使っている。
 っていうか,使う局面を作るようにしている。

● まず,電話メモ。反故になったコピー用紙(の裏側)を使っている(たいていの人がそうしていると思うんだけど)。電話しながら(受けながら)ここにメモをとっていく。それにコクヨのこの製品を使うことにした。
 2Bの1.3㎜芯。いい感じ。筆圧が要らないから楽だ。快適に書いていける。

● 保存しておく必要のないフロー情報を書き留めるのには,恰好の筆記具だ。清書前提のメモなら何でも。
 が,1.3㎜もあると,B罫に収めるのはけっこう骨だ。っていうか,向かない。その分,無地の紙に書き散らすんだったら,すこぶる快適。

● 持ったときの肌触りもなかなかいい。ちょっと弾力があるようで,ピッと指に吸いつくような感じ。
 プラスチックなんだけど,書いているときに指がすべることもない。軽いのもいい。

● 伝言メモにも使ってもいいかなと思うんだけど,こちらはCrossのローラーボールを使っている。太字がちょうどいい。
 いや,それ以外に使い途がないので,せめて伝言メモにでも使わないと,というわけなんだけど。

2015年1月17日土曜日

2015.01.17 道具を使うことが目的ではない,はずなのだけど

 道具は選ばなければいけない。が,道具にこだわっていてはダメだ。

 道具を使うことが目的ではないから。

 道具を空気のように感じられれば理想だ。空気になれる道具を使いたい。

 文具に関するブログを書いているようでは,道具に体重をかけすぎていることになるか。

 どこかに,道具の使用を目的化しているところはないか。

 道具を弄ぶ時間が長すぎないか。

 そも,おまえはその道具を使って何をしたかったのだ。

2015年1月16日金曜日

2015.01.16 PILOT「エリートS」の教訓

● 大橋巨泉の「はっぱふみふみ」のCMとともに,記憶に残っているPILOTの万年筆。ぼくが初めて持った万年筆がこれだった。
 中学校の入学祝いに親が買ってくれた。楽じゃなかったろうによく買ってくれたな,と今は思っている。中学校の入学祝いは万年筆,高校は腕時計というのが,当時,もっとも普及していたパターンでしたか。

● 中学生に万年筆を使うシーンがそんなにあるわけじゃない。学校のノートは鉛筆でとるんだし(シャープペンを使うと,怒る先生がいた。運動部だと練習中は水を飲ませてもらえなかったのと同じで,今から見れば低レベルの思いこみだよな)。せいぜい,ボールペンの代わり。
 で,買ってもらったエリートS。ぼくはもったいなくて使えなかった。

● 当時,学研や旺文社から,“中1コース”とか“中1時代”っていう学習雑誌が発行されていて,1年間予約すると,万年筆がもらえた。この万年筆が欲しくて,年間予約をしたんだった。
 当時の少年にとって,万年筆はそれくらいアピールする商品だったってことね。

● で,その景品の万年筆を使っていたわけですよ。エリートSは大切にしまっておいたんでした。
 今思えばね,その景品の万年筆なんてロクなものじゃなかったはずだけどね。そうは思わないで(比較対象がないわけだ),大切に使っていたね。

● エリートSを使いだしたのは,高校に入ってからだったかな。まったくの未使用でとっとけばまだしも,ちょこっと使った状態で保存しておいたわけだから,万年筆にすればたまったものじゃない。今はそういうことがわかるんだけど,当時は思いもしなかった。
 結局,いくらも使わないでなくしたか,どこかに紛れてしまったか。とにかくエリートSを使ったという記憶がない。

● そこで教訓。大切だと思うモノから使った方がいいよね。とっとかないで。ここ一番というときに使おうとか,よそゆきにしようとか,ダメだよね。
 ロレックスの腕時計を持っているんだったら,とにかく毎日使う。普段はセイコーにして,ロレックスはここぞというときのためにとっておこう,なんていうのはよくないね。普段から使いなさいよ。
 ヴィトンやシャネルのバッグもそうだ。普段から使わなきゃ。

● 普段から使うことが,支払ったコストを回収する最も確実な方法だね。たまにしか使わないんじゃ,1回あたりの利用料金がとんでもなく高いものになってしまう。
 いいものを少なく持つというのが,一番経済的。少なくしか持っていなければ,使用頻度があがるわけだから。

● ケチなぼくとしては,良くなくてもいいから少なくしか持ちたくない。それが言うほど簡単ではないことも,わかっているつもり。
 難しいよね。よくないものを少なくしか持たないってね。百均に行くと,要らないものまでついつい買ってしまうという一事をとっても,その難しさがわかる。
 だから,高価ないいものに切り替えていった方がいいのかもしれない。安い商品は使わないって決めてしまった方が経済的かもね。

● そうはいっても,消費の楽しみ,買うこと自体の楽しみってあるからなぁ。それを味わおうとすると,そうそう高額商品への切り替えってできないや。
 貧乏性が染みついているなと言われるね。

2015年1月15日木曜日

2015.01.15 Preppyに11本目のカートリッジを装着

● 昨年の3月23日に購入した細字のPreppy。ブルーブラックのカートリッジをさして,大いに使いまくり。
 途中,シグノやジェットストリーム,SARASAなどのゲルインク・低粘度油性のボールペンを使う時期もあったし,これからもあると思うんだけど,メインの筆記具はPreppyで揺るぎなし。

● 特に,ダイスキンを使っているときは,Preppy以外を使ったことはない。
 ノートはダイスキン以外にもセリスキン,コクヨCampus,無印「開きやすいノート」を使ってきた。が,ノートもメインはダイスキン。
 いきおい,Preppyを使っている時間が長くなる。

● 嵌合が弱くなってきた。ここが最も心配なところで,たぶん,このあたりからPreppyの寿命は尽きていくんじゃないかと思ってる。
 そうなればなったで,予備も買ってあるし,極細も控えている。それらを使えばいいだけなんだけど。

● 200円で,オールプラスチックで,いたってチープに見える。が,長く(といっても,1年に満たない)使ってくると,当然,愛着って湧いてきますよね。自分の一部になったような気がする。
 その愛着前提で見るからかもしれないんだけど,Preppyのフォルムって美しいと思う。キャップを付けないで使うとすれば,軸の長さもここまでは必要だ。必要にして十分だ。
 奇をてらっていないしね。万年筆の形ってこうだよな,こうなるよな,と思わせる。

● ちなみに,昨年10月に出た新型Preppyは,高級感を出すためか,シルバー塗装の面積が大きく増えた。ぼくは,以前の方がシンプルでいいと思ってる。
 もっと前は,塗装じゃなくてシールだったらしい。剥がして完全スケルトンにできた。その方がもっといいね。
 けれども,フォルムはまったく変わっていないから,ま,いいや。

● Preppyにあと何本のカートリッジをさせるだろうか。200円のPreppyがどれくらいもつものなのか,実地に確かめてみたい。
 それが楽しみだ。

2015年1月14日水曜日

2015.01.14 ガラスペンを使ってみたいという欲求

● 3日に上野駅構内の「ANGERS」に初詣に行ったとき,わりと目立つ存在だったのがガラスペン。なぜ目立つかといえば,形状と色。芸術品のようなっていいますかね。
 こういうのを使ってみたいかなぁと思わせるところがありますよね。

● ガラスペンを使うのは,東京から大阪まで行くのに,新幹線を使わずに,鈍行列車に乗るようなもの。いや,もっとか。自転車で行くようなものか。
 実用性は問題にならないんでしょ。使う場所も限定される。まさか,欠けやすいガラスペンをインク壺と一緒に携帯するってのはあり得ないだろうから。

● でも,こういうのを使って何か書くってのは,贅沢な時間の使い方だろうなと思わせる。明窓浄机のイメージ。清らかな感じ。
 そういう贅沢を自分に許してもいいんじゃないか。むしろ,そういう時間を持つことが,生活の句読点を作るんじゃないか。

● と,あらぬことを考えたくなる。
 けれども,同時に思うんですよね。これ,一度使ったらそれでおしまいだろうな,と。明窓浄机も清らかも,人を選ぶんですよね。
 ぼくは選ばれないだろうな。実用一点張りで潤いに欠けるからなぁ。

2015年1月13日火曜日

2015.01.13 無印良品のカードケースを買いました

● 宇都宮パルコの7階にある無印良品を覗いてみた。“パスポートメモ”(120円)とか,A6の“ノート”(74円)など,そそってくる商品が多い。
 が,ぼくには品質過剰かもしれない。“開きやすいノート”は5冊ほど在庫を持っているんだけど。

● 文具売場にカードケースがいくつかあった。日本語でいうと,名刺入れ。アルミ製の600円のを購入。
 名刺入れは持っている。昔,奥さんが買ってくれたバーバリーの製品。あまり使わないので,まだ綺麗な状態。

● なので,今回買った理由は,名刺入れとしてではなく,銀行のキャッシュカードやクレジットカードを入れておくため。
 この種のカードもできるだけ少なくシンプルにしたいと思うのは,誰しも同じだと思うんだけど,なかなかねぇ。

● たとえば,ネット振込があたりまえになれば,それまで使っていた銀行のほかに,新生銀行とか楽天銀行とか,ネット振込に便利なところのカードも作ることになる。いきおい,カードが増えてしまう。
 そこに,DVDのレンタルショップの利用者カードとか,ヨドバシのポイントカードが加わる。さらに,病院の診察券も磁気カードがあたりまえになった。それやこれやで,けっこうな枚数になりますな。

● それらを財布に収納してたんだけど,財布の内側にあるカードスリットを全部使うと,かなり分厚くなってしまう。不格好になる。
 で,それを避けるために,カードケースを購入しましたよ,と。

● 結果,大正解。ピッタリ収まるし,財布もスリムになった。
 けれど,こうしてみると,財布やシステム手帳バインダーについているカードスリットは無用の長物になるね。同じことは,ペンケースを使うようになったあとの各種ペンホルダーについてもいえる。
 ただ,このあたりの収納については,人それぞれだから。人それぞれっていうか,一人の人の中でも転変する。昨日までは自分も財布のカードスリットを使っていたわけだしね。また,使いだすかもしれないし。

● こうして,いろんな「ケース」が増えてくると,手ぶらで出かける(財布とケータイをポケットに入れて)のは難しくなるね。ケースを収納するバッグが必要になる。
 ぼくは若い頃からバッグを持ち歩く派だったので,ここの抵抗はまったくないんだけど。

2015年1月12日月曜日

2015.01.12 錦糸町のダイソーを覗く

● 錦糸町に行ったので,駅前のアルカキット7階にあるダイソーを覗いてみた。売場面積がかなり広い。宇都宮だと御幸ヶ原店がけっこう広いんだけど,たぶんそれをしのぐと思う。
 ということは品揃えも豊富なはずで,ま,じっくり見せてもらおうじゃないか,と。

● と思ったんだけど,結局,文具売場しか見なかった。2㎜芯のホルダーがあったら買おうかなと思ったんだけど,ありませんでしたね。替え芯は売ってるんだけどね。
 品揃えといっても,アイテム数はそんなに違わないかも。アイテムごとの数量が潤沢なんだと思う。

● さて,ダイスキン。B6はなかったようだ。が,A6は黒と赤があった。ぼくが行きつけ(?)にしている宇都宮ララスクエア店には黒はない。昨年の夏に一度並んだけれども,それが捌けたあとは,赤・橙・黄に戻ってしまっている。
 といっても,A6黒はすでに11冊の在庫を確保している。赤が24冊,黄色が2冊。計,37冊。ほかに,B6が同じく37冊ある。

● ぼくの狭い部屋にはこれ以上置いとくスペースはないよ,ってなものだ。
 でも,言い訳なんてどうにでもつくものだね。当初の想定より消費ペースが速いので,もう少し在庫を積み増してもよかろう,と考えることにした。
 で,黒ダイスキンをお買いあげ。店頭には10冊あった。1冊だけ残しておいてあげることにして,9冊を購入。

● ということはですよ,A6ダイスキンは46冊も買いためてあるってことですよ。1年に12冊使うとして,約4年分。そのあとはB6を使うことにして,こちらも3年はもつだろう。あわせて,7年分の在庫がある。
 使うのか,ほんとに。いくら安いからといっても,調子こきすぎてないか。

● あと7年も手書きを続けるのか。デジタルに戻ることだってあるんじゃないか。この世界は進歩が速いぞ。おまえのことだ,ちょっといいのが出たら飛びつくんじゃないのか。
 なぁ,オレよ,ほんとに大丈夫なのか。

2015年1月11日日曜日

2014.01.11 右ページを空けておくやり方,廃止

● ちょうど,1月1日に新しいダイスキンを使い始めた。それを機に,使用スタイルを変えることにした。左ページにだけ書いて,右ページは空けておくっていう。
 あとで追記するためにとっておこうというわけでした。追記するしないより,読み返しを自分に強制する効果があれば成功だということで。

● したがって,1冊使い終えるまではこのやり方を続けようと思っていた。効果があるかどうか見極めるのに,その程度の時間は必要だろうから。
 なんだけど。やめちゃいました。元の追い書き方式に戻してしまった。過ちを改めるに憚ることなかれ。

● 要するに,見返さないようなんですよ。一度書いちゃったものは。見返さないんだから,追記もしないようなんですよ。
 白紙の右ページが増えていくだけになってましてね。なんだかなぁ,と。

● 追い書き方式でも,追記はできる。っていうか,追記分も追い書きすればいい。必要なら線を引っぱって結べばいい。ページがとんでいるなら,“○ページあと”とでも書いておけばいい。
 ということで,妙な小細工はやめようかなとふっと思って,思ったらさっさと元に戻していたということなんです。

● ぼくの場合はなんですけど,書くことじたいに意味があるようで,書いたあとの活用とかって,そもそもの比重が低いっていうか,そんな感じなんですよね。書くだけで満足するんですね。
 幼稚な段階なんだろうけど,幼稚だろうと何だろうと,背伸びはやめようと居直ることにしたわけです。

2015年1月10日土曜日

2015.01.10 身近にいるハイテックCコレトのユーザー

● 手帳に合わせている筆記具は,PILOT謹製の‎ハイテックCコレト ルミオ。黒,緑,赤,青の0.3㎜を装着して使っている。もう3年以上になりますか。
 仕事は黒,楽しいプライベートは緑(楽しくないのは黒)などの色分けで,使用。したがって,手帳が黒っぽくなっているとウンザリする。緑が多いと快調なしるし。

● で,自分で使い始めてかなりいいと思ったので,奥さんにも勧めてみた。ぼくの言うことなんかまぁ聞かない人なんだけど,そのときだけはどういうわけか,素直に聞いたんですな。
 で,使ってみたら,かなりいいと仰って。

● ぼくは‎ハイテックCコレトを1本しか持っていない。最近はペンケースを使っているので,そこにPreppyと一緒に収めておいて,手帳やノートと一緒に持ち歩いている。
 ところが,奥さんは何本も買って自宅と職場に置いておく流儀。家にも転がっているし,職場でも自分が行くところには予め置いてあるらしい。いったい,何本持っているんだか。

● それ,散らからない? って,そこから先はぼくの言うことは耳に入れないのでね。
 だいぶ酷使しているようで,すぐにインクがなくなると言っていた。特に,赤と黒。ので,赤と黒については,極細Preppyを買ってさしあげたんだけど,それは使っているのかどうか。

2015年1月9日金曜日

2015.01.09  ポメラに再び食指が動きだしたが

● ポメラに再び食指が動いている。理由のひとつは,スマホをAndroidからiPhoneに替えたことだ。iPhoneのBluetoothキーボードとして使えるんじゃなかったか。
 ヤフオクだと14,000円くらいですな。ヨドバシでも20,000円を切っていたので,新品を買ってしまってもいいかも。ってか,新品を買いますよね,普通。

● もしポメラを買うのであれば,ノートとペンは捨てる覚悟で。ついでに,手帳もiPhoneに移せば,完全デジタル化を一挙に達成できる。
 そもそもが,なんでノートにシコシコ書いているかといえば,結局はログを残すためだ。残すほどのログかよと自分で突っこみを入れたいところもあるんだけど,ともかく,ログを残すためだ。憂さの捨て所でもあったりするんだけど。

● で,ログの最終的な形態はこのブログだと思っているので,要はブログに持っていければいい。
 ポメラ単体でもiPhoneに入力するのでも,それは問題なくできる。ブログをアップするのにパソコンは必要なくなるかもしれない。

● と書きながら,でもノートとペンを捨てるなんてあり得ないよな,とわかってるんですけどね。
 現状ではないでしょうね。ブログもノート経由だ。すべてではないけれど。
 まずノートにキャプチャーする。キャプチャーの手段としてノート&ペンに勝るものはないってのは,あまりにも明らかだ。と,今は感じているので。

● というわけなので,ポメラ,やっぱ買わないのかなぁ。

2015年1月8日木曜日

2015.01.08 CASIOのpomrieってどうよ?

● スタンプメーカー。パソコンで印面をデザインして,そのデータをpomrie本体に転送して製版するってんですけど。
 かなり微細なスタンプも作れそうだな。

● いえね。そんなにいろんなスタンプを作ろうとは思ってないんですけど,たとえばマンダラートの9マスをスタンプにしておくと便利かなというね,その程度のことなんですけどね。
 そんなのWordで作って,両面コピーでもすればいいじゃん,ってことですか。

● ただ,バイブルサイズのシステム手帳のリフィルに印刷するって,少しばかり面倒じゃないですか。スタンプにしておいた方が便利かな,と。
 っていうか,マンダラート,使わないかなぁ,そもそもの話。

● インクとかシートホルダーとか,消耗品を補充しないとね。こういうのの費用がバカにならなかったりするかな。

2015年1月7日水曜日

2015.01.07 ぼくの方からPreppyを見捨てることはない

● ダイスキンはモレスキンのイミテーションのようなものだ(ただし,イミテーションの方が質がいい)。そこにPreppyを合わせているわけだけど,まぁ,もうちょっと高級な万年筆を使ってもいいかなと思ったりもする。
 といっても,「スリップシール機構」があった方がいいなというわけで,#3776センチュリーが候補になる。

● でも。これほどの酷使(?)にキッチリと応えてくれているPreppyを,ぼくの方から見捨てることはできないな。その程度の愛着は出てきている。
 ダイスキンは1ヶ月ごとに新しいのに替わる。けれども,Preppyはずっと同じPreppyだからね。カートリッジインクは替わるけれど。

● 場合と気分によって複数を使い分けるのも苦手でね。自ずと気に入った1本ができるはずで,だったらその1本をオールウェイズ使えばいいと思うんですよね。
 今のところは,その1本がPreppyというわけで,もし別の何かが取って代わることがあれば,その何かをいつも使うことになるだろう。

● つまり,Preppyを顧みなくなる。ここまで尽くしてくれたPreppyを顧みないなんて,人でなしのすることですよ。
 軸が割れるか,ペン先が折れるか。どういう形でPreppyが臨終を迎えるのかはわからないけれども,たぶん,Preppyがぼくより長生きすることはないだろうから,臨終までそばに置いて使ってやりたいんですよ。

● ちなみに,インクはもちろん染料インクですね。顔料インクを使うほどのメモは書いていない自信があるんで。

2015年1月6日火曜日

2015.01.06 プラチナの100円シャープ(0.9㎜)

● ダイソーで購入しました。2ちゃんの過去スレを見てたら,これが話題になっていたのでね。
 ダイソーには数えきれないくらい行っているのに,今まで気づかなかったという迂闊。

● プラチナの0.9㎜シャープといえば,っていうか0.9㎜シャープといえば,プレスマン。ぼくも2本持っている。シャープペンは0.9㎜が使いやすいよとどこかで聞いて,さっそく購入したんでした。
 問題は使わないってことだけだ。今回の100円のもたぶん使わないんだよな。とわかってて買ってしまうのは,ひとつには安いから。

● ところで,この100円シャープ,いいんじゃないですか。200円のプレスマンより使いやすい感じ。グリップが太い。握りやすい。
 先端の金属部分は軸内に収容できる。プレスマンはそうじゃないからね。上着の内ポケットにさすときはちょっと気をつけないといけない。持ち歩くには,プレスマンよりこっちの方が安心だ。

● 原稿や速記に最適とうたっている。たくさん速く書くには芯は太めの方がいい。折れないし(今どきは0.5㎜でもまず折れることはないわけだが)。
 2B以上の柔らかい芯で,筆圧なしで使いたいね。

● といっても,使わないだろうな。シャープペンや鉛筆をなぜ使わないかといえば,字がこすれることがあるからだ。どうしてこすれるかといえば,手が触れるから。字がこすれるということは,手が汚れることでもある。
 以前は,手帳はずっとシャープペンで書いていた。消せるから。でも,このこすれが気になりだして,HI-TEC-Cに替えたんだった。替えてよかったと思ってるんですよ。

● 縦書きで墨芯を使うってのは,だからあり得ないと思うんだけど,やってる人,いるのかなぁ。
 0.9㎜シャープや鉛筆を使うのは,コピー用紙に下書きとかラフスケッチを書くときってのがぼくのイメージなんだけども,そういうことをする仕事はしてないからな。
 あと落書き。当然,コクヨの鉛筆シャープ(1.3㎜)や「大人の鉛筆」(2㎜)と競合するね。

2015年1月5日月曜日

2015.01.05 all-or-nothing ではなく

● 見開きの片側を空けて書くのは,書いたことをあとから膨らませるためだ。ひとつの発想,アイデアに磨きをかけるという意味合いになるか(カッコイイね)。
 で,それをやるんだったら,A6ダイスキンよりもっと大きなノートを使った方がいいように思う。

● この大きさは,基本,メモ帳だからだ。発想やアイデアを書くことも当然あるけれど,それを膨らませるときは,大きな紙に書き写して作業した方がいいだろう。
 膨らませる作業まで,この小さなノートでやることはない。

● ただし,本格的な作業じゃなく,ちょっとした追記や膨らませならば,小さなノートでもやれるし,そうしておくと場所がひとつにまとまったままになるのもいい。
 all-or-nothing で考えるのではなく,色々やってみればいいと思っている。

● というわけで,右ページは空けておくという,今年から始めた書き方をしばらく続けてみる。

● ちなみに,『情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんは,徹底した追い書き派。日が替わってもページを改めることをしない。が,1行おきに書いているとあったように記憶している。
 あとから追加で書きこむことがあるのに備える方法ひとつとっても,いろんなやり方がある。

2015年1月4日日曜日

2015.01.04 初詣は上野駅構内の「ANGERS」

● ぼくは実用一点張り。実用上,問題がなければ,あとは価格だけ。当然,安い方がいい。そういう世界で生きている。
 だから,ノートはダイスキンだし,ペンはPreppyだ。

● が,文具には趣味性というか,コストパフォーマンス以外の要素があるだろうことも,頭では理解しているつもりだ。
 それを端的にわからせてくれるのが,「ANGERS」の商品展示。

● 同時にこうも思う。この中の商品のどれかをぼくが買って,家に持ち帰ると,その瞬間に,実用一点張りの製品群の中に溶けてしまうだろう。
 どんな商品でも,持ち主のキャラクターがうつるってことがありそうだ。

● 手帳は1日1ページのタイプが流行っているようで,EDiTやモレスキンなどいくつかが置かれている。
 1日1ページなら何でも書けるか? さにあらず。手帳とメモ帳は分けた方がよいとぼくは思っているので,この手のタイプに手を出すつもりはないけれども,なかなかにそそってくるものはある。
 ルックスがいいのが多い。私を買って,と誘ってくる。

● 「ほぼ日手帳」もWEEKSの一部は店頭に並んでいる。あと,トラベラーズノートも。目移りがするね。
 けれども,Bindexの11番をすでに購入済み。こちらの癖をすっかり心得てくれている古女房のようなもので,いまさら変えることはあり得ない。

● 書籍も扱っているのを初めて知った。取扱い点数は少ない。店作りのアイテムとして活用しているといった按配が感じられるけれども,売り物なんでしょうね。
 全点まとめてお買いあげと行きたいところだけれども,まぁ,たぶん,読まないで終わりそうな気がする。

● 万年筆はペリカンが多いようだ。高級すぎるものは置いていない。しかし,5万円のペリカンはぼくに使われたくはないだろう。
 君にはPreppyがちょうどいいよ,と言っているのではあるまいか。

● 結局,申しわけないんだけれども,今回も見るだけで終わってしまった。

2015年1月3日土曜日

2015.01.03 書き方のスタイルを変えてみた

● このダイスキン,見開き2ページを単位にして使っている。岡田斗司夫さんの「スマートノート」に影響されてのこと。

● しかし,実際には,1日2ページで収まることは少なくなった。1ヶ月で1冊なんだから,平均,1日6ページは書いていることになる。
 この書き方で,かつ,普通に追い書きになっているから,結果的に見開きをユニットにする理由はまったくないことになっている。

● 仕事絡みのことを書く場合,あとから追記したくなることが多い。そういうときは,左ページにだけ書いて右ページは空けておくとか,上半分にだけ書いて下は残しておくとか,そうしたやり方の方がいいかなと考える。
 実際にはさほど困らないんですよ。細かい字を書くのは苦にならないので。しかも,極細のPreppyもでたから,極細に赤インクを入れて,いくらでもスキマに書いていける。
 そうではあっても,単純な追い書きがいいのかどうか。

● 一方,方法論など頭の外に追いだして,「今すぐに」書きつけることが最も重要だとも思っていて。
 そのために,肌身離さず持ち歩ける小型のダイスキンを使っているのだから。

● でも,片方のページを空けておくという使い方でも,「今すぐに」書くことはできるわけでね。
 ただし,そうすると,ダイスキンの消費期間がさらに短くなってしまう。半月で1冊ってことになったら,それはそれでどうなのか。
 経済的な負担はもともと問題にならないノートだけど,1冊に半月分の記録しか収録されていないノートっていうのはねぇ。

● 片側が空いているノートは,その空いているところを埋めたいって気にさせるかもしれない。
 基本,書きっぱなしで充分だと思っているんだけど,そこからさらに先に進めれば,もちろん,その方がいい。

● というわけなので,只今使用中の赤ダイスキンからその方法で書くことにした。「スマートノート」では右ページに書いて左を空けておくことになっているけれど,ぼくは左ページに書いていって,右を空けておくことにする。

2015年1月2日金曜日

2015.01.02 B6ダイスキンもいいかもなぁ

● 結局,A6の赤ダイスキンを使うことにした。これで何の問題もないんだけど,約1ヶ月で1冊使うとなると,大判(B6)の方がいいかもなと思ったりする。
 つまり,一覧性の問題。

● 前に書いたものを見返す際に,ページを繰る回数が少なくてすむだろう。その分,見返しやすい。
 見返しやすければ,実際に見返すことが多くなるのじゃないか。

● でも,何ですねぇ,“小さい=知的”っていう刷りこみのようなものがあるんですかねぇ。小さいノートにチョコチョコと書いているのが格好いいと思ってしまうっていうか。
 たぶん,ぼくだけじゃないような気がする。縮み志向っていうんですか。わりと日本人全体にあるんじゃないかと思うんですけどね。

● いや,ひょっとすると日本人に限らないのかもしれない。背中を丸めて掌サイズのノートに書いている姿って,けっこう愛嬌もあるし。巨漢の欧米人がやっても絵になりそうだ。

● とはいえ,メリットにはデメリットがセットになっているものでね。
 それでも当分はA6で行きそうだな。基本,メモだから。書いている時点ではA6でなんら困ることがないってことなんですよね。
 一覧性って,書いたあとの話なわけで。書いている時点で困らなければ,要するに困らないってことなんですよね。

2015年1月1日木曜日

2015.01.01 また,ダイスキンのあとはダイスキン

● じつに,大晦日に黒ダイスキンを使い終えた。使用期間は32日。

● その間,細字のPreppyでカートリッジ2本を使用。現在,ちょうど10本目のカートリッジを使用中。200円のPreppyが,これだけのインクを文字に変えてくれた。
 充分に働いてくれたかな。若い頃,何本かの万年筆を使ったことがあるけれども,恥ずかしながら,これだけ使ったのは,初めてかもしれない。

● かもしれないというのは,モンブランの細身のやつ(型番は忘れた)をこのくらい使ったことがあるからだけど,そのモンブランはその時点でインク漏れを起こしていて,どうしようもない状態だった。
 これだけの期間,快適に書けたのはPreppyが初めてと言い直せば,すこぶる正確だ。

● さて,次は何を使おうか。って,またダイスキンだね。
 色をどうするかだけだな,ちょっと迷っているのは。黒か赤か。赤→黒と使ってきたので,次は赤にしますかね。黒と赤を交互に使っていくか。

● ダイスキンは今度が6冊目になるんだけど,いずれも販売主のいうA6サイズ。B6もだいぶ買いためてしまっているので,こちらもどんな具合なのか試してみたいとは思っている。
 といっても,B6に移るのは,A6が捌けてからになるかなぁ。本棚に並べておくのに,A6とB6がランダムに並ぶのはイヤだなぁという,つまらない理由もあるんだけど,それよりもA6で特に不満がないのでねぇ。

● どこへでも持っていくので,このサイズは重宝する。ファストフード店の狭いテーブルに置いて書くにも,まったく邪魔にならないし。ま,B6でもたぶん邪魔にはならないだろうけど。
 いいノートだと思いますね。カバー要らず。堅牢にして簡素。余計なものが付いていない。筆記具を選ばない。これで百円なんだからな。
 書き始めるまでの待機時間がゼロ。これはダイスキンに限らないけどね。

● ペンはもちろんPreppyを継続使用。このスタイルで安定。
 安定は安定でいいんだけど,ときどき揺さぶってやらないと,とも思っている。