2026年6月8日月曜日

2026.06.08 百均中華をナメるなよ

● 上の2本は Seria で10本110円で販売している中華鉛筆。下のもかつて百均で販売されていたものだと思う。  
 上のは軸が細すぎて合うキャップがないが,下のはバレットキャップがぴったりハマる。ドイツ製と同じ太さ。

● しかも何ですねぇ,バレットキャップがこの百均中華によく似合う。木肌とピンクゴールドの相性がいいんですかねぇ。
 STAEDTLER の Mars Lumograph のブルーや tradition の赤,FABER-CASTELL 9000番の緑より,百均中華の木肌の方が映える。

● ちなみに,このバレットキャップはドイツ製より太軸の国産鉛筆には使えない。
 国産鉛筆の中でも細軸の北星鉛筆なら何とか使えなくもないのだが(が,使わない方がいい),三菱やトンボでは無理。無理やりハメればハマらなくはないが,塗装を削ってしまう。
 
● 下の2Bより上のBの方が濃い。下の2Bには,HBなのか君は,と言いたい。
 が,そんなに悪くはない。HBの鉛筆だと思えば充分に滑らかで書き心地も良好だ。

● 別なのを使ってみると,もうちょっと濃かったりもするんだけど,この個体差って国産にもある。わりと鉛筆にはあるものですかねぇ。
 なぜ個体差が発生するのかはよくわからない。芯にムラがある? ムラではないからね。硬度がひとつ違うんじゃないかと思うくらいの差があるんだから。

● しかし,芯質に問題はない。中華の芯はかなり良くなっているんじゃないか。
 少なくとも,自分が子供の頃に使っていた国産鉛筆の普及品よりは,今の百均中華の方がずっといい。ともあれ,百均中華をナメるなよ。

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