2025年6月1日日曜日

2025.06.01 鉛筆を削るときの個人的な問題

● ギリギリまで使って,鉛筆の神様に褒めてもらいたい。で,短くなると手削りするわけだが,削るときに芯にナイフがあたって,あたった部分の芯を削り取ってしまう。
 と,書いてる途中にそこからポッキリと折れる。さすがに Hi-uni でそれは起きづらいんだけど,ついにやってしまった。

● 悪いことに,これくらい短くなると芯を全部出してしまいたくなる。最後の2cmの芯を露出させたくなる。
 残り2cmになると芯を全露出させたくて,最後は水平に(芯に直角に当たるように)削ってますんでね。

● よく,鉛筆を削るためのナイフは切れすぎるものはいけないと言われるけれど,刃物の問題ではない。
 強いて言えば不器用とセッカチの問題ですかね。ぼくはよく切れるナイフで時間をかけずにチャチャっとやってしまいたいので。

● しかぁし。どうしてもそうしたいのであれば,せめて残り5㎜になってからやれ,ということですね。できればやるな,と。
 やってはいけないとわかっていても,やりたくなる。許してください,鉛筆の神様。

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