その際,駅前の「うさぎや」を覗くのも楽しみだ。書店なんだけれども,ぼくは文具売場しか見ないのが常。何せ,自分が Campus ノートと鉛筆しか使わないのだから。
学用品は以外に新製品が出る分野で,わりと目先が変わって面白い。とは言うものの,そうそうお誂向きに新製品が出ているわけではない。
● 今回はこんなのを買いました。トンボの「お祝い用えんぴつ」。2Bの ippo! が10本,赤鉛筆が2本と消しゴムのセット。1,012円。
新入学の簡易なお祝い用だけれども,自分に買いました。おめでとうございます,オレ。特に何もないけど。
“町の文具店” は都会に残っている。ネット情報だが,1951年の創業だそうだ。75年も続いているのだから,老舗の範疇に入る。
品揃えに特色があるかと言うと,それは特に感じない。が,昭和のノスタルジーを湛えていて,それが魅力と言えば言えなくはない。ただし,昭和原人にとっては。現人類はどう感じるのだろう。
しかも,3回生まれ変わっても使い切れないくらいにあるのだ。何か買って帰りたいのだが,そんなわけで欲しいものがない。
(追記 2026.04.15)
● 先日買ったトンボの2B。ippo! だから普通に書きやすい。
やれ今の子供は筆圧が弱くなったとか,やれスマホの使い過ぎで指の骨格がどうとか,何のエビデンスもない戯言を撒き散らす昭和原人がいるが,益体もないとはこのことだ。HBを使うのが正統で,2Bを使うのは退化だとでも思っているらしい。
小学生にも個人差と好みの違いはあるから,学校側が安易に基準を設けるなと言いたいが,児童の保護者から基準を作れと求められるのだろうから,致し方がない。
● 問題は,同じ硬度でもメーカーによって硬度,濃度に違いがあることだが,現状では三菱鉛筆を標準にするしかない。
であれば,小学生に2Bを使わせるのは,まぁまぁ妥当であろうと思う。

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