● 「有隣堂しか知らない世界」の手帳特集を You Tube で見た。特集っていうのも変か。手帳を取り上げている。いや,参考になりました。
有隣堂が取引している手帳メーカーが約40社。その中で高橋と NOLTY で売上の75%を占める。パレートの法則がきれいに成り立つどころではない寡占状態なんだな。でも,これは驚くにあたらない。そうでしょうともという感じね。
● 両社のシェアはほぼ拮抗。これはちょっと意外。高橋の方がだいぶ上なんじゃないかと思っていたので。NOLTY もよく健闘していたわけだ。
どちらもビジネス手帳だから,そうそうチャラチャラした POP 広告は出さないが,高橋の方がより地味な感じ。NOLTY は毎年,メッセージカードを挟んだりして,少ぉし華やぎを演出している印象。
● ちなみに,NOLTY のこのメッセージカードを楽しみにしているユーザーは多いと思う。これを作品と見るならば,今年(2027年版)のはちょっと駄作かなと失礼ながら思っている。
でも,NOLTY のメッセージカード戦略はなかなかいいなぁと思っておりますよ。高橋も真似したいと思ってるんじゃないか。が,さすがにそれはできない。
● ぼくは社会人になってから能率手帳ひと筋。能率手帳以外は使ったことがない。途中から Bindex になったが,スケジュールリフィルは能率手帳型の週間レフトを使い続けた。
引退してからは百均手帳になっちまった。そういうことでいいのかと思うこともなくはないが,いいに決まっているという以外の結論は出て来ない。
● 能率手帳といえば能率手帳ゴールドがある。かつてはエグゼクティブ御用達だったのかもしれないが,今はその辺のオバチャンやアンチャンも使っている。
ぼくは使ったことはないが,メモティのゴールドは持っているぞ。まだ箪笥の奥にしまったままだが。
● 来年の手帳が出揃って,𝕏 でも購入報告で賑わっている。ぼくは百均手帳ですませているので,こうした輪に入る資格はないのだが,読んでいて一番面白いのは,能率手帳ゴールドのユーザーのものだ。
小さい手帳の方が使い方にユニークさをもたらすんだろうか。
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