けしからんことに,ここでも北星クラフツマンの2Bは欠品。
● 硬度を混ぜて高さが同じになるように陳列されていたから,硬度ごとに並べ替えてやったんだけどね(良い子は真似をしないように)。
Fと3B〜6Bはたっぷり残っているが,HBとBは残りわずかで,2Bは払底。
● H〜4Hは12硬度セットでしか売らないのだろう。箱やバラであるのを見たことがない。
実際,売れないんだと思うんですよね。昔は,半ば面白がって,Hや2Hを使う児童もいた。今はそれは許されていないのかもしれない。教師が見づらいからという理由で。
メルカリなんかでも,Hや2Hの出物は売れ残っている印象が強い。Hより硬いのは画材用で,一般筆記はHBかFまでってことなんでしょ。
● ともあれ。どこの Standard Products でもHB〜2Bは少ない。特に,Bと2Bは欠品のところが多いんだな。
こまめには補充しないようなんだよね。全部が売れてからしか補充しないってことはないんだろうけど,年に2回とか3回しか補充しないと決めているのかね。
● そもそもが鉛筆がそんなに売れているとも思えないので,補充という概念自体が立ちにくいのだろうか。
まさか,メーカーの生産が追いつかないってことはないと思うんでねぇ。
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