Hi-uni と MONO100 か合わせて9本。さらに太陽の ELITEⅡ が9本。全部で18本が300円だったので,ほとんど考えずにポチってしまった。たぶん,使うところまで行けなそうだ。
● 2つめは JAL の測量野帳。表紙のデザインは同じだが,赤・白・黒の3色あって,それぞれ880円。
黒が800円で出たので,これも反射的にポチった。
● あとの2つは,あろうことかモレスキン。どちらもポケットサイズで,950円と1,000円。モレスキンはポケットサイズでも3,000円を超えるから,割安だと思ってポチってしまった。
このあたりが困ったものだ。買った以上は使わなければならないが,さてさていつになれば使えるのか。
● 結局,買いまくっている。メルカリは魔物だな。
単価は安いものばかりだが,塵も積もればなんとやら。というか,もう積もりすぎているような気がするが。
● 買ったのだから,エネルギッシュにバリバリ使っていきたいものだ。高級ノートだろうと何だろうと,普段の使い方でどんどん使っていく。価格がいくらだろうと稀少性がどうだろうと,委細関係なく使っていく。
高級と目されるノートを買ったについては,書き込む心地がどうなのか実地に確かめたかったからでもあるのだから,とにかく使っていく。
● しかし,だ。けっこうな量を書き,かつ筆記シーンも筆記の仕方も1種類という場合は,高価なノートはそぐわない。Campus とかレギュラー野帳のような安いノートが相応しい。高いノートに色目を使うのは間違いだ。
高額ノートはライトユーザーのものだ。彼らがSNSに上げるゴタクは無視せよ。その輪の中に入ろうとするな。
● 実際に,高額ノートを使うのは後回しにして,ダイスキンから入って,安いノートを優先して使ってきた。それを自分のケチ根性で説明してきたが,安価なノートの方が気楽に使えて,結果,快が勝るということだったのだろう。
そう理解する方が理に叶っている。ケチ根性だけなら,高いノートを買ってること自体がおかしい。
● 安いノートの方が気楽だ,したがって快だ,ということだと思う。1冊のノートを10日で使うとなると,その10日間の使用のために2千円も3千円もするノートを用意するのか,ということだ(やっぱり,ケチ根性か)。
かつ,安い Campus で質に問題があるのかといえば,ないどころか,これ以上の品質を望んでも仕方がないという結論になる。
● コクヨは安いノートの代名詞。コクヨのノートというと,子供が勉強に使うものというイメージだろう。
子供にとって問題がないなであれば,大人が使っても問題はない。大人は子供ほど激しくノートを使うことはないのだから。
ノートは,コクヨか無印でいいと思う。これからもメインで使っていくのがコクヨになることは決定済みだ。測量野帳の在庫が大量にあるからだ。
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