こういうのを使うには斎戒沐浴して身を清め,硯で墨を擦って筆を取って・・・・・・とイメージしちゃうねぇ。ボールぺんてる で書くわけには行くまいねぇ。
● 箱は手持ちの便箋や封筒を入れておくのにちょうどいい,と買う方に自分を誘導しようと試みたんだけだも,半額でも結局,買えなかった。
半額でも2,250円(+税)だからね。貧乏くさいケチ男にはなかなか手が出ない。
今の時代に弘法大師が生きていたら使うんだろうかな。さらさらと筆を執って天皇宛に一筆したためる。
いや,弘法大師はこういうのは避けるんじゃないかという気がするなぁ。根拠はないけどね。
● 正直,こういうのをラフに使えるようになりたいと思わないでもないんだけどねぇ。人にはそれぞれ器量というものがありますわ。
それに相応しい人がたぶんいるはずで,そういう人が使えばいいんですな。
0 件のコメント:
コメントを投稿