けど,無理だった。厚さが足りないんだよね。鉛筆削りを Palette(三菱鉛筆)から BABY-K(クツワ)に替えて,携帯用ハサミの収納を諦めれば可能なんだけどね。
そんなことをしてまで MONO100 のケースを使う必要はないからな。
● uni や MONO のダース箱を筆箱代わりにすることに憧れた昭和の子供たちは,筆箱に鉛筆以外のものは入れてなかったのかね。三角定規だのコンパスだの,収納物は多かったろうに。
そういうものは学校に置きっ放しにしていたのかね。往事茫茫として記憶にないんだよね。
BABY-K の削り味が好きになれなかったんだけども,これは慣れが解決してくれるかもしれない。
携帯用のハサミはハサミとして使いづらい。旅行にはスマホの充電ケーブルなどをポーチに入れて持ってくわけで,その中に携帯用じゃないハサミを入れときゃいい話だからねぇ。日帰りの外出ならハサミは要らないんだし。
要は,スリムな缶ペンケースを使ってみたい欲がまた出てきたというわけなんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿