2026年10月16日金曜日

2026.10.16 トラベラーズ・ファクトリーのブラスペンシル,使い途なし

● 買ったはいいが,ずっと使わないままだ。デフォルトの使い方ではまず使う気にならない。いくら何でも頭が重すぎる。
 実用性とか使いやすさではなく,形の面白さを愛でるためのものか。

● この製品については飯島淳彦『旅とノートの日々』でもサラッと触れられている。ヨーロッパ製の製品を見てビビッと来たので,同じような形の製品を作ってみたということだったと記憶している。
 使ったことのない鉛筆をダボハゼのように買っていた時期に,東京駅のトラベラーズ・ファクトリーで買ったものだが,形を愛でる遊び心がぼくにはないようなのだった。

● 自社でこういう鉛筆を出しておきながら,BLACKWING とコラボもする。それはいいとして,最初から補助軸が必要になる短さ(76㎜しかない)なので,普通に補助軸に挿して使うしかないでしょうな。
 しかし,この製品の本体は鉛筆それ自体ではないはずなんだよねぇ。

● 専用の鉛筆にしか対応しないわけではなく,市販の鉛筆ならほぼ使うことができる。76㎜になった鉛筆ならブラスペンシルにセットすることができる。
 ただし,セットした状態で使えるのは鉛筆の2㎝か3㎝しかないと思われる。76㎜になる前に補助軸が必要になるだろうから,そのまま補助軸に挿したまま使い続けることになる公算が大きい。
 いったんブラスペンシルに装着して,2㎝分使って,また補助軸に戻す? ない,ない。


(追記 2026.10.19)

● ブラスペンシルの本体を鉛筆以外のモノで活かすことはできないか。たとえば,SEED のハイパーメタルゴールドの消しゴムを装着して,消しゴムとして使うことはできないか。
 残念ながら,この消しゴムは鉛筆よりわずかに太く,ブラスペンシルに挿し込むことはできないのだった。

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