● 一昨日買った Musgrave 3本を削るのに難儀した。ジャンボ鉛筆にも対応する鉛筆削りがうまく作動しないのだ。
チャチい鉛筆削りだから壊れたのかと思ったのだが,そうではないようだ。Musgrave の塗装の関係か,滑りやすくてホールドできないようなのだ。それでも,鉛筆削り側の問題だと思うけどね。
● やっぱりね,鉛筆削りはカールのエンゼル5のように,鉛筆に歯型をつけてしっかりとホールドしてくれないと困る。ジャンボサイズにも対応するエンゼル5が出てくれるのが一番なのだが,それはあるまいからね。
Musgrave のこの3本はいずれも小学生向けのようなのだが,彼らはどうやって削ってるんだろうか。アメリカには多彩な鉛筆削りがあるのかい?
● 手回し式の鉛筆削りも使ってどうにか削れたけれども,手回し式はできれば使いたくない。削るときに芯を折ったりするし,鉛筆に負荷をかけてる気がするんだよね。
ハンドル式でも電動式でも木の繊維に対して90度の角度で刃を当てるのは同じなんだけども,その削り方をするときには切れ味の良い刃を使うべし。手回し式のほとんどはアカンです。一番いいのは,繊維に沿って削る手削りなんでしょうけどね。
丸,三角,六角も揃っている。
● 市販の普通のキャップが使えるものもある。普通のキャップは入らないが,コンビニなどで予め削ってある鉛筆に付いてるキャップなら行けるものもある。
ちなみに,このキャップはとんでもない優れものだと感じ入っている。
● 学研の三角太軸用のキャップが使えるものもある。学研の補助軸も使えるだろう。
一番下のはダイソーでかつて販売されていた樹脂製補助軸の本体をキャップに流用している。ということは,太さはFABER-CASTELL の JUMBO と同じはず。パーフェクトペンシル マグナムのキャップを補助軸代わりに使えるかもしれない。
● “Choo-Choo 8500” だけが,使えるキャップがない。キャップがないことによる問題はまぁまぁ無視できる程度に小さいっちゃ小さいんだけども,削ってある鉛筆の芯をむき出しにしておくことには,若干の抵抗がある。
絶対にむき出しにすることはないかというと,しばしばあるんだけれどもね。
● 並べるだけじゃなく,使っていくことにする。もって日米親善の礎にせむ。テネシー州を第2の故郷にせむ。行ったことはないし,これからもないと思うんだけど。
● Musgrave を使っていて,アメリカを感じることはない。鉛筆はどの国のものも一定の水準に達している。最上質の一点に収斂する過程にあるように思われる。鉛筆で空想旅行を愉しむのはかなり難しい。
コカ・コーラを飲んでアメリカを感じることもない。コカ・コーラは普通のものとして日本にも定着して久しい。結局,モノでその生産国を偲ぶのはそもそもが難しいのだろう。









