補助軸としての使い勝手は FABER-CASTELL が勝る。補助軸の違いが書き味にも影響すると感じている。
ただし,価格は倍違う。それでも,FABER-CASTELL の補助軸はなかなかいいぞ。
● Hi-uni は1966年に100円で発売された。当時,官製ハガキは7円。今は12倍の85円。
ところが,Hi-uni は1.5倍にしかなってない。恐ろしく安くなった。
当時の小学生は10円の鉛筆を使っていたが,現在の貨幣価値に換算すれば120円になる。今どきの小学生が150円の Hi-uni を使うことに何の不思議もない。
● 2024年3月に鉛筆党に入党して,以後,ほとんど鉛筆しか使っていないのだが,鉛筆を使う楽しさのひとつに補助軸を使えることがあるのは間違いない。
鉛筆のメインユーザーは小学生だと思うのだが,補助軸の使用を禁止している小学校は珍しくない。それでは鉛筆の楽しさを十全に味わうのは難しい。
それができるのは中学生になってからということになるのだろうが,中学生や高校生になると,鉛筆派は少数になるだろう。シャープペンの世界になる。
● なかなか上手くいかないものだ。かく申すぼくも補助軸に挿した鉛筆の面白さを知ったのは高齢者と呼ばれる年齢になってからのこと。
それでも「鉛筆+補助軸」の世界を知れて良かったと思っている。鉛筆をギリギリまで使うことの快感も知ることができた。補助軸なくしてそれは不可能だ。
実店舗のところは,約2倍しかしないポイントやクツワの補助軸を最も多用している。ギリギリまで鉛筆を使おうとするのであれば,クツワの補助軸は必須アイテムになる。
● 目先を変えて楽しむのもいい。たぶん,放っておくといろんな補助軸が集まる(集まってしまう)だろうから,自然と目先を変えて楽しむことになるだろう。
それも鉛筆を使うことの中に含まれる。鉛筆は楽しい筆記具なのだと,今は思っている。












