2026年4月13日月曜日

2026.04.13 地元の図書館に “出勤” しようかと思っている

● 先日,久方ぶりに地元の図書館に行ってみたのだが,ロビーに会議室にある長机を横に並べてカウンターのようにして,パイプ椅子を配した一画がある。
 そこでノートを広げるのも悪くないなと思った。自宅外の書斎にできそうだ。

● 毎日が日曜日で,家にいる時間が長いのだけれども,毎日,図書館に “出勤” するのもいいんじゃないかと思ってね。
 家でやっていることを図書館のロビーでやる。田舎ゆえ,平日は空いている。人口圧を感じることもない。なかなかいいんじゃないか。
 いや,家にいるのも全然悪くないんだけど,日中も家にいるのはどうなんだろう。“出勤” するのが人の自然に叶うのかもしれない。

● 図書館の開館時間は9:00〜19:00(月曜休館)なのだが,ぼくの出勤時間は9:30〜15:00にしておこうか。相方の買物に付き合わなくてはならないし,ビッシリいてもアレだからな。パートタイムでいいだろう。
 週に6日通うのも無理だ。その辺は家庭の事情もある。当然,家庭の事情が優先される。

● 朝,しっかりご飯を食べれば,昼食は抜きでいい。近くに飲食店はない。コンビニもない。地元の福祉施設がパンの出張販売をしていたこともあったのだが,今はなくなっているっぽい。
 弁当を持って行くのも悪くはないが,ぼくが作ると,おかずは毎日同じになる。おかか御飯と卵焼きだ。それも何だか。朝食をガッツリ食べておく方が面倒がない。

● ぼくは法律上の高齢者に該当するのだが,早寝早起きとは縁遠い生活をしている。就寝は3時,起床は10時過ぎ。放っておくと,早朝に寝て昼過ぎに起きることになるだろう。3時に寝るのも節制しているのだ。
 俺に午前中はない,と嘯く始末だ。冬場だと起きて間もなく,暗くなってくる。俺に昼間はない。

● それがダメだとは思わないのだが,外出の用事があるときは,それがそのまま非日常になってしまう。8時に起きるのは相当な早起きになる。身体に堪える。
 世間の基準にある程度沿っておいた方が,何かと便利なのは間違いない。そのためには強制契機があった方がいい。最もいいのは “出勤” だ。なので,“出勤” を始めてみるかなと思っている。

● 自宅から図書館まで歩いて往復すれば,5千歩くらいにはなるだろう。ことさらに運動をしようとは思わないが,歩いた方がいいのは間違いないのでね。
 ウォークマンで音楽を聴きながら歩くことにすれば,眠らせているウォークマンも活用できる。些細なことだけど。
 散歩のための散歩はなかなかする気にならないけれども,用事があってそのために歩くのなら続きそうな気がする。

● で,“通勤” 用の筆箱を作ることにした。というか,トンボ8900 の70周年鉛筆の缶ペンケースを使わなくちゃなというわけで,無理やり使うことにしたんですけどね。
 この缶ペンケースは旅行に持っていくのを容れるには薄すぎる。けど,日々の “通勤” なら何とか使えそうだ。

● とは言っても,鉛筆は断念。鉛筆を1本だけというわけには行くまいし,鉛筆削りも必要になる。
 シャープペンにしよう。北星の「鉛筆屋のシャープペン」にパイロットの HI-TEC-C coleto,ゼブラミリペンの赤,集成テープと消しゴムと定規。これだけなら入る。

● あとは,A6 Campus と手帳。Campus と手帳に必要な文具はこれだけで足りる。
 他にはスマホと財布。トートバッグに入れて “出勤” することにしようかと思う。

● ただし,“出勤” 先は図書館だけれども,図書館の本体というか,本があるところではない。その前にあるやや狭いロビーだ。
 ロビーにある長机とパイプ椅子を,わが第2書斎として使わせていただこうというわけなのだ。

2026.04.13 THE ZEBRA HAMON 雑感

● 巷で話題の THE ZEBRA HAMON。日産20本が限界というから,供給は極めて少ない。今頃ノコノコ出かけて行っても,丸善本店にも宇都宮の上野文具にも影も形もない。
 ので,ぼくはまだ現物を見たことはない。

● 実用性の追求に徹しているらしいのは好感が持てる。装飾性,高級感の演出は二の次。重さも30gなら問題なし。
 もっとも,装飾性や高級感の演出は ZEBRA はあまり得意ではないかもしれない。実用性を突き詰めることで他との差別化を図る方向に行くのが,たぶん正解なのだろう。

● ボールペンなのだから,実用性追求の結果は本体よりもリフィルに現れるだろう。SNS での評判はすこぶるいいようだ。絶賛の嵐。
 これで6万円なら安いんじゃないか,と倒錯しそうになる。

● 唯一の疑問はしーさー氏にプロモートを委託したことで,それだと ZEBRA として誰に売りたいのかが見えにくくなる。
 彼の動画を見るのは主には若い層かと思うのだが,高額筆記具好きの若年層が買ってくれればいいと考えているわけではあるまい。
 ジジイたちも見てはいるのだろうが,しーさー氏を沖縄置物と揶揄することしかできない低能層で,その低能層に売りたいわけでもあるまい。

● もっと言うと,しーさー氏はすでに過去の人になりかかっている。この分野は驚くほど時間の流れが速い。
 安上がりなプロモートなのだろうが,どういう人に買って欲しいのか,ZEBRA の本音を聞きたい。

● と,色々書いてきたのに何なんだけども,ぼくは買わない。断固として買わない。
 ぼくが書いてるものなど Campus ノートと鉛筆で充分で,HAMON を使ったのでは目的と手段のバランスが悪すぎる。ママゴト遊びにはゴザ1枚あればいい。

2026年4月12日日曜日

2026.04.11 国立駅前の「金文堂」

● 今日は国立に行こうと思う。北関東の田んぼの村から出向くわけだが,自治医大駅でいったん下車して「休日おでかけパス」を買うのがいつものこと。電車賃が安くなる。
 その際,駅前の「うさぎや」を覗くのも楽しみだ。書店なんだけれども,ぼくは文具売場しか見ないのが常。何せ,自分が Campus ノートと鉛筆しか使わないのだから。

● 高級文具には縁も興味もないので,主には学用品と事務用品を見て歩くのだけれども,栃木県で学用品が最も充実してるのはここじゃないかと思ってるんですよ。需要があるんでしょ。売れるから置いてるんでしょ。
 学用品は以外に新製品が出る分野で,わりと目先が変わって面白い。とは言うものの,そうそうお誂向きに新製品が出ているわけではない。

● 今回はこんなのを買いました。トンボの「お祝い用えんぴつ」。2Bの ippo! が10本,赤鉛筆が2本と消しゴムのセット。1,012円。
 新入学の簡易なお祝い用だけれども,自分に買いました。おめでとうございます,オレ。特に何もないけど。

● 国立に来た。大学通りの入口にある文具店「金文堂」。都立国立高校の男子生徒がドヤドヤと入って行くのに合わせて,ぼくも入店。
 “町の文具店” は都会に残っている。ネット情報だが,1951年の創業だそうだ。75年も続いているのだから,老舗の範疇に入る。
 品揃えに特色があるかと言うと,それは特に感じない。が,昭和のノスタルジーを湛えていて,それが魅力と言えば言えなくはない。ただし,昭和原人にとっては。現人類はどう感じるのだろう。

● しかし,欲しいものがない。Campus と鉛筆しか使わないのだが,実際のところ,Campus しか持っていないわけではない。文具店にあるようなノートはあらかた持っている。鉛筆は言うにや及ぶ。
 しかも,3回生まれ変わっても使い切れないくらいにあるのだ。何か買って帰りたいのだが,そんなわけで欲しいものがない。

● 結局,Campus-Rollbahn コラボの測量野帳のうち3冊ほど残っていた “飛行場” と,A6ノート2冊を買った。最も使う確率が高いもの。
 A6ノートの1冊はさっそく使いましたよ。国立駅にとって返して,スタンプを押しました。

2026年4月10日金曜日

2026.04.09 安木屋 一銀通り店

● 旭橋駅前の OPA にまた来た。休憩コーナーでノートを広げてみたんだけれども,どうも進まない。青森の魚市場の「お休み処」のようなわけには行かない。
 何というか,那覇は一ヶ所にじっとしているには向かない土地がらというか,色々動きたくさせるんだな。
 
● 那覇ではカルトレリアと丸善には何度も行ってるのだが,地場の文具店には行ったことがなかった。
 ので,安木屋 一銀通り店を表敬訪問。1階と2階が売場になっている。圧巻の品揃え。文具を買うならここ,と決めている那覇市民もいるのではあるまいか。
 が,小売りだけでやっていけるとは思えなかった。対法人営業が仕事の主力になっているのだろう。

● 北星のアートセット鉛筆があった。「大人の鉛筆」以外の北星製品がリアル店舗にあるのを見るのは,これが2度目(1度目は,三鷹の山田文具店)。

● 圧巻の品揃えではあっても,ぼくには猫に小判。Campus ノートと鉛筆だけですんでしまうのだから。
 しかし,表敬訪問した以上は何か買わねばならん。シンワの字消板と『文房具72物語』という書籍を買った。

● シンワは新潟県三条市の企業。『文房具72物語』は東京は池袋にある文研社が発行したもの。沖縄とは無関係。
 文具に地域特産はない。沖縄でしか買えない文具があったらおかしい。
 せいぜい,測量野帳の限定表紙柄とジェットストリームの軸にシーサーを印刷したものくらい。測量野帳はその種のものをずいぶんと集めてしまったけれど。

2026年4月8日水曜日

2026.04.08 那覇のハンズや丸善など

● また,那覇空港に来て,ノートを広げてみました。昨日,ノイズが大きいと言ったんですが,それはあたりまえですわね。ここはノートを広げるところではありませんからね。
 電源も取れるようになっているので,パソコンでお仕事するのに向いてスペースではあるんだけれども,パソコンを広げてる人もそんなにはいない。皆さん,那覇には遊びに来るんでしょうからね。完全にオフモードなのは当然です。

● さすがに,写真には写せませんが,衝立てを挟んで,ぼくの対面にはどこかの国の若い女性がいましてね。
 ホカホカと幸せでしたよ。美人効果と言いたい。

● ゆいレールの駅にはこんなところもあって,ここでもノートを広げてみた。ここは “おもろまち” 駅の改札内。
 しかし,さすがにここは書く作業をするには適しませんね。樹脂製のテーブルがガタガタいうしね。が,書斎にしようと思えばできなくはない。

● “おもろまち” のメインプレイス那覇にあるハンズ。だいぶ広い。商品をゆったりと配置している。スカスカとも言うけれども,こういう配置の仕方の方がハイソ感を演出できるんですかね。少なくとも,こちらもゆっくりと見て回ることができる。
 ここに来るのは2度目。しかし,ここでは何も買わず。旅先では財布の紐は緩むものだが,自分への沖縄土産は,昨日「カルトレリア」で買ったもので充分かな,と。

● “おもろまち” はDFSと県立博物館があるところという認識しかなかった。DFS以外にも大きなショッピングセンターがあるのだな。
 このあたりは那覇の新都心という位置づけらしいのだけれども,どうなんだろうかな。DFSにも陰りが出ていると聞くし。平日の昼間ではあるのだけれども,ハンズもお客さんはまばらだ。
 
● 美栄橋に移動して,丸善。北星の「大人の鉛筆」の短いやつ,「鉛筆屋のシャープペン」「鉛筆屋のボールペン」があった。正確には,そのBIBLIOPHILIC 版。
 BIBLIOPHILIC の文字を入れるだけで,なんで1,100円になっちまうんだよ。「鉛筆屋のシャープペン」は Amazon だと600円で買えるんだぞ。

● BLACKWING が再びリアル店舗で扱われるようになってきてる。「想像力を刺激する鉛筆」ってどういうことだ?
 BLACKWING が想像力のどこをどう刺激するってんだよ。「バカを刺激する鉛筆」と言い直せや。
 と,悪態をついて申しわけない。丸善(ジュンク堂書店)では本を3冊買って退散。

2026年4月7日火曜日

2026.04.07 那覇に来てる

● 1年半ぶりの那覇。ゆいレール旭橋駅近くの OPA で,家でやってるのと同じことをやる。Campus ノートと鉛筆が心の友。
 「お声掛け」されることは絶対にないと思う。ここは沖縄だ(沖縄じゃなくてもないだろうけどね。普通の人が普通に使ってる分には)。

● 場所を変えて,同じことを那覇空港で試みる。が,あまりよろしくない。カオスの度合いが高すぎる。
 一切の忖度なしに言ってしまえば,中国人と韓国人の存在による。

● 団体のみならず,個人が日本に旅行するのも禁じてくれんか。言うことを聞かないなら,パスポートを取りあげればよいではないか。中国ならできるはずだろう。
 犬と中国人,入るべからず,はもはや世界のトレンドではないか。これ以上,嫌中感情を拡大深化させるな。隠せるものは隠した方がいい。このまま放置すると,中国人とは “喋る生ゴミ” のことだ,というのが世界の共通了解事項になってしまうぞ。

● 「リウボウ」7Fにあった「CARTOLERIA」が au ショップに変わっていた。このフロアはカルチャーフロアで,かつては書店(リブロリウボウブックセンター),文具店(CARTOLERIA),レコード店(タワレコ)があった。
 書店は2年前に撤退。文具店もなくなったわけか。タワレコは今のところ健在だ。

● が,ググってみたら,8Fに移ったらしい。撤退したわけではなかった。
 で,出直してみましたよ。たしかに8Fにありました。紀伊國屋書店傘下のチェーン店ですからね,垢抜けてますよ。那覇に相応しい。
 鉛筆売場はちょっと寂しくなった。STAEDTLER の tradition は消えてた。

● Campus-Rollbahn コラボの測量野帳はここでも残ってました。“黒板” が1冊,“飛行場” が3冊。
 さすがに野帳はもう要らないかなと思うものの,自分への沖縄土産に何か買いたい。

● “黒板” のチャーム(中華製)を無理やり買った。594円。
 あと,A6ノート。中紙32枚。8㎜横罫。ホチキス留め。MADE IN ITALY。715円。百均で買える Campus の方がよほど高品質だろうと思うんだけどさ。

2026年4月4日土曜日

2026.04.04 Bun2 2026-4月号

● 昨日,宇都宮市の上野文具本店でもらってきた。今回の特集は「春の新生活を彩る最新文房具」。
 要するに新製品の紹介。コクヨの「Campus 文具」,KUM の「Grab it! Love it!!」and so on。
 主には勉強のための文具かな。文具の最も大きな用途は勉強なんだろうけど。

● あとは,ボールペンの新製品の紹介ね。三菱鉛筆,パイロット,ゼブラ,ぺんてる,トンボ,サクラと,総花的に紹介。
 正直,あまり興味がない。サラッと眺めただけ。

● 文具王が主催してるんだろうか,「第15回 OKB48 総選挙」(お気に入りのボールペンを投票するやつ)の結果も発表されている。詳細は次号で取り上げるんだと思うんだけど。
 三菱鉛筆が圧倒的に強いですね。1位がジェットストリーム シングル(Lite Touch ink)。2位もジェットストリーム スタンダード。4位が LAMY safari JETSTREAM INSIDE。6位がユニボールワンF。7位がユニボール ゼント スタンダード。12位がユニボール シグノ 307。24位がユニボール シグノ。32位がジェットストリーム エッジ。35位がユニボール シグノ RT1。48位がパワータンク スタンダード。

● 他にはオートが健闘している。パイロット,ぺんてる,ゼブラも売れてはいるようだが,パイロットのフリクションは完全にブームが去った感じ。トンボには熱いファンが付いているんだろうが,販売数量はけっこう厳しいようですねぇ。
 この分野もメインユーザーは中高生だろうし,こうした人気投票に一票を投ずるのも,多くは彼らだろう。ゆえに,この投票結果とリアルの売上高が一致しているとは限らないけれども,とにかく三菱鉛筆が強すぎるということね。

● 文具王の連載「違いがわかる男の文具講座」は読書系クリップを取り上げている。「ウカンムリクリップの衝撃は大き」かったわけだが(ぼくも大小2つを持っている),使用頻度は低い。
 勉強というものをしないし,本もあまり読まなくなっているからだが,普通に読書するときにこの種のクリップを使うことはあまりあるまい。これはやはり,勉強や仕事で多用されるものだろう。

● 外海君子「ニューヨーク文具レポート」は,「ペーパーグッズの作り手たち」と題して,彼の地でグリーティングカードを制作してコミケ(?)に出している女性たちを紹介している。
 彼女たちの写真がいい。いいと言うか,こうした人たちとは,国籍や人種や言語が違っても,話が合うような安心感を持てるんだよね。実際に話が合うかどうかは,もちろん別だけれども。