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2023年7月21日金曜日

2023.07.21 半世紀ぶりに便箋を買った

● もうかれこれ10数年になるだろうか。文具店の手紙関連製品の売場が拡張される動き。
 誰もがPCやスマホを持つようになり,連絡手段はメールやLINEになった。が,一方で手書きでメッセージを伝えたいという動きが,主には女性の間で胎動。インク沼とそれに伴うガラスペンブームが拍車をかけた。

● で,そうした売場を覗くと,“可愛い” 一筆箋や便箋,封筒が並んでいる。利幅も大きいのだろうと思う。
 が,紙製品ならコクヨというコクヨへのリスペクトが強いぼくには,“書翰箋” 以外の選択肢はない。事務用品然とした昭和レトロをと漂わすこの便箋を使うでしょ,当然。

● いうわけで,宇都宮駅ビルに入っている八重洲ブックセンターの文具売場にあったのを,買ってみたんだけどね。縦書きと横書きの両方。
 手紙を書くアテなんかないんだよね。手紙を出す相手なんかいない。どうしようかね。メモ用紙にするかね。

● 呉竹の LetterPen COCOIRO。数年前に宇都宮のヨドバシで買った。が,使う機会がないまま放置。
 その名のとおり,便箋などに大きめの字を書くのに向いているのは検証済み。これを使いたくて便箋を買ったのでもある。手紙ではなく,メモか落書きをするしかないんだけどさ。

● そうしたペンがそれ以外にもある。次々に使ってみたい。
 出番がなかったペンたちに所を得させる。そのために書くシーンを新たに作るのは本末転倒であろうけれども,目下のところ,それが趣味みたいなものだから。

2021年3月21日日曜日

2021.03.21 川崎 LoFt

● “ロフトのペン覧会” というのを開催中。その企画展の一環なのかそうではないのかはわからないけれども,呉竹の「からっぽペン」というのが目立つ場所にあった。
 透明軸の本体に,自分で好きな色を作って入れる。インク沼にどっぷり浸ってください,という製品。ユーザーの多くは女性ということになるでしょうね。
 ほそ芯とほそふで芯があって,ほそ芯はボールペンだろうか。ほそふで芯は固いサインペンのような味わいではないかと思う。文字を書いてもかまわないけれど,それ以外の用途に向きそうだ。

● 呉竹の製品だと,Letter Pen COCOIRO を持っている。こちらは,極細(硬筆タイプ),0.3㎜ボール,毛筆の3種の芯があるのだが,ぼくが持っているのは極細と0.3㎜ボール。
 極細が「からっぽペン」のほそふで芯で,0.3㎜ボールがほそ芯に近いのかと思っているけど,実際のところはわからない。

● その Letter Pen COCOIRO,使っているかといえば,全然まったくまるで使っていない。通常筆記はPlaisirですむというより,Plaisirが向いている。
 Letter Pen COCOIRO はその名のとおり,あらたまって手紙を書くといった用途に向いている。が,そのあらたまった用途が,ぼくの場合はないわけだ。

● さて,その “ロフトのペン覧会” について,「春になると,筆記具を新調したくなりませんか。ロフトの限定品や新作アイテムをはじめ,海外仕様のアイテム,隠れた逸品まで,さまざまな筆記具を集めた,まさに展覧会のようなイベント,“ロフトのペン覧会” を開催」とLoFtのサイトでは告知しているんですよね。
 筆記具も新調するものだったのか。児童,生徒,学生にとってはそういうものですかねぇ。自分はどうだったんだろう。思いだせないが,そんなことができるほど経済に余裕があったとは思えないから,同じものを使い続けたのじゃないか。中学から高校,高校から大学というときには,さてどうしていたんだろう。

● この時期,たしかにそうした若い人たちの買換需要が多そうで,それらしき人たちのグループだったり,親に連れられた小学生だったりがたくさんいる。
 筆記具はもちろん実用品なんだけども,そうしたCongratulationsと結びついたメモリアル品になる可能性を持ったものでもあるね。

● フランクリン・プランナーの品揃えが充実してるように思えた。売れてるんですかな,フランクリン・プランナー。
 こうしたものを使いたがる人に “デキる人” はいないとずっと思ってたんだけど,浅はかな決めつけでしょうなぁ。

 新学期,新学年の時期もあってのことか,LoFt,けっこう混み合っている。
 ぼくは文具売場しか見ないのだけども,LoFtが扱っているのは文具だけではない。化粧品もあれば雑貨も幅広くある。それらの相乗効果でお客を呼び込めるってのは,当然あるんでしょうね。
 だとすると,こことか大宮LoFtのように,ワンフロアで回遊できる方がいいね。

2015年12月24日木曜日

2015.12.17 Letter Pen COCOIROをダイスキンに合わせてみる

● Letter Penの0.3㎜ボールでダイスキンに書いてみると。うむ,多少裏に写るか。
 SARASAの0.7㎜はどうか。やはり多少写るか。気にしなければ気にならない程度だけれど。ちなみに,SARASAは0.5㎜でも同じだ。

● Letter Pen0.3㎜のほうが,SARASA0.5㎜より太い。かたや水性,かたやゲル。ゲルより水性のほうが太めになるってことか。

● 結局,ダイスキンにはPreppy(プラチナのブルーブラック染料インク)が一番いいっていう結論。
 ジェットストリームは,黒でも青でも,0.5㎜でも0.7㎜でも,まるで問題なし。

● Letter PenやSARASAの0.7㎜も使えないことはないと思うけれども,気にしなければ気にならないとか,妙に気になるわけで,そんなストレスを浴びながら書くこともない。ずっとPreppyでストレスなく書いてこれたんだから,この先もPreppyを使えばいいだけのことだ。

2015年12月14日月曜日

2015.12.13 Letter Pen COCOIROの0.3㎜ボールを購入

● Letter Pen COCOIROは何というのか,気になる筆記具のひとつで,すでにヨドバシ宇都宮店の文具売場で極細(硬筆タイプ)を購入している。
 購入して使っているかというと,まるで使っていないんだけど。

● ところで,Letter Pen COCOIROには,硬筆タイプのほかに,毛筆と0.3㎜ボールがある。毛筆はぼくには無縁なものとしても,0.3㎜ボールはちょっと気にかかる。
 先月,秋葉原ヨドバシの文具売場で見かけた。が,買わなかった。

● その0.3㎜ボールが宇都宮のヨドバシにもあったので,今度はさっさと購入。このタイプは色は黒しかないようですな。
 インクは水性顔料。なので,水性ボールペンということになるんでしょう。

● ただ今使用中の“BLANK NOTE”に書いてみる。神経質になって見れば裏写りが気になるかなという程度。ダイスキンなら問題ないだろうと思われる。
 いたって真っ当な細字用水性ボールペン。

● では,これを使うかといえばなぁ。使いたいんだけど,低粘度油性のジェットストリームやVICUÑAがあり,ゲルのシグノやSARASAがある。
 その低粘度油性やゲルも,プライベートではそんなに使っていない。どうも出番はなさそうなんだよなぁ。

● SARASAの0.7㎜(ブルーブラック)も買ってみた。ジェットストリームの0.7はヌルヌルスラスラで,低粘度の良さは0.7㎜以上じゃないと味わえないのじゃないかと思う。
 が,ゲルの場合は,0.7㎜だとだいぶ太い。普通にノートに書くんだったら,0.5㎜でいいなと思った。

2015年8月1日土曜日

2015.08.01 呉竹のLetter Pen COCOIRO 2

● 呉竹のレターペン,Preppyよりも細い線が書ける。ペン先が適度に固い。そのペン先も含めてリフィルだから,1本使い切るまではこの固さが維持されるのだろう。
 かりにダイスキンにしか書かないとしても,それはそれでありかもしれないと思う。

● この場合の問題はひとつ。Preppy以上に速く書けるかどうかだ。筆のタッチがあるので,それが速さよりもていねいさのほうに傾かせる。ていねいに書くようユーザーを強制するところがある。

● そこをはねのけられるかどうか。
 しかし,このペンはやはりていねいに文字を書きたいときに使うべきものでしょうね。事務用ノートにシャカシャカと書いていくときに使うものではないのだろうね。

2015年7月29日水曜日

2015.07.29 呉竹のLetter Pen COCOIRO

● 以前,文具店で見かけて気になっていたペンのひとつ。本体とリフィルは別になっている。リフィルの種類は3つ。極細(硬筆タイプ),0.3㎜ボール,毛筆。
 ヨドバシ宇都宮店には極細しかなかったので,それを買った。色はブルーブラック。インクは水性染料。価格は195円(税込み)。

● 本体は黄色のを選んだ。150円。女性をターゲットに置いているんだろう。いろんな色が用意されている。

● 「コシのある芯先が,文字に美しくしなやかな表情を与えます。日記・手紙・長文などに。」というのが謳い文句。
 で,さっそくダイスキンに書いてみた。Preppyではまず発生しない裏抜けがところどころに現れる。はっきり抜けるというのではなく,おおらかに構えれば気にならない程度のものだけれど。

● 筆ペンとは別もの。これが「コシのある芯先」ということか。よくしなる万年筆というのでもない。縦横で線幅が変わるし,書いた後の文字は筆の趣をたたえる。
 ということは,ある程度達筆の人が使わないとサマにならないかもね。

● ぼくは小さな字を書くんだけど,そういう人にも向かないでしょうね。比較的大きめな文字で(ただし,Preppyより細い線でも書ける),ゆったりと日記や手紙を書く。当然,しかるべき紙を使って。
 そういうある種の優雅さを味わいたいときに,使うものかもしれない。

● ぼくのようにダイスキンにしか書かないのに,このペンを使うのは,菜っ葉を切るのに日本刀を使うようなものかもしれない。
 ダイスキンにはPreppyが似合うということ。この組合せはじつに鉄壁だ。

2015年4月30日木曜日

2015.04.30 呉竹のレターペン

● 買ったわけではない。文具店で現物を手に取ってみただけ。
 “Letter Pen COCOIRO”ですね。「ココロうるおう ここち良い書き味 日記・手紙が すらすら書ける」というのが拡販チラシに載っていたコピー。

● ペンの種類は3つ。基本は極細(硬筆タイプ)らしい。0.2~1.0㎜の幅で文字を書ける。
 ほかに,0.3㎜ボールと毛筆。価格は350円。リフィルは200円。

● 字が下手な人にはちょっと敷居が高いかも,と勝手に思っている。殴り書きには向かないんでしょ。気持ちをこめて手紙や日記を書く人向け。
 呉竹ってメーカー,書道に親しんでいる人には馴染みがあるのだろう。筆ペンもそうかもしれないけど,こういう筆記具を使おうとする人は,書道に心得のある人たちに多いんでしょうね。

● メーカーとしても,主要なターゲットは女性に置いているようだ。平安の御代から,こうした文字文化は女性が継承してきてるしね。
 それでも,ニッチを狙った製品ってことですかね。
 0.3㎜ボールには汎用性があるけれども,その分,とんがりがない。汎用性があるということは,競合する製品も多いということだ。

● 0.3㎜ボールならダイスキンでも使えると思うんだけどね。「芯先に弾力があるペンです。筆圧や書くスピードによって筆記線に味が生まれ,美しくしなやかな文字が表現できます」とあるんだけど,これはPreppyもそうだから。
 でも,1回は使ってみてもいいかなと思う。