● ZEBRAのゲルインクボールペン。ブルーブラックの0.5㎜を2014年の10月から使い始めた。
方眼セリスキンに合わせるのに,何がいいかとあれこれ使っていて,結局,SARASAのブルーブラック0.5㎜に落ちついたのだった。
● が,基本的に使うノートはダイスキンで,ダイスキンに合わせるペンはPreppyだから,その後,SARASAを使う機会はずっとなかった。
いったん,ダイスキンを離れて,ジークエンスのミニノートに浮気している。それでまたSARASAを使ってみることにしたんですが。
● 方眼にはブルーブラックのゲル,というわけでもないけれど。方眼,滅多につかわないし。
ともあれ,ジークエンスに書いている途中で,インクがなくなった。ゲルインクの減りは早いけれども,それでもPreppyのカートリッジの何本分かはある。
● 3年間にまたがってやっと使い終えた。あらかじめ買っておいた新しいリフィルに交換した。何とはなしに達成感を感じるのは不思議だ。
ボールペンを1本使い切るというのは,ひとつの事業なのだな。たとえ,減りが早いゲルや低粘度油性であっても。
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