● では,ずっと手帳は使わなくていいか。使わなくても支障がないんだとすると。
ところが,何とか復帰したいと思っている。以前の状態に戻したい。つまり,手帳とダイスキンには棲み分けがあったわけでね。
● たとえば食べたものを書いてなくても,困ることなんてあるわけがない。そうしたものが記憶のトリガーになることも,言われているほどには多くはないと思う。
が,書いてあると,その日を紙のうえに固定したような安心感がある。
● 一時はダイスキンにも何も書かないという何日間があった。要するに,生活が安定を欠いているということだ。
ヘタすると,歯も磨かないで寝てしまうっていう日が続くこともある。なぜかというと,毎日酔っ払っているからだ。
● 何とかルーティンを安定させて,手帳に復帰したいと思っているんだけどね。
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