● ダイスキン+Preppyの300円システム。Preppyでダイスキンに何かを書く。その頻度はけっこう多くて,ダイスキンはほぼ1ヶ月で1冊を消費する。
300円でこれだけの充実感を与えてもらえるとは,まったくありがたいことだ。
● 充実感といっても,ダイスキンにPreppyで何事かを書いているのは,つまるところは暇つぶしの手段に過ぎないともいえる。
煎じ詰めてしまうと,人生はイコール暇つぶしともいえるわけで,暇つぶしの仕方として300円システムは悪くないと思っている。
● お金をかけてする暇つぶしは,だいたい,飽きるのが相場だ。飽きないで続くのは,タダでできるものだ。
文字どおりのタダでなくても,少額の出費ですむもの。基本的に,生きていくのに大金は要らない。Some Moneyでいいのだ。
ま,いただけるものならいただきたいですけどね。中金でも大金でも。
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