使わないでとっておいても仕方がないので,Rollbahn のものを使ってみることにしました。いつだったか,Ecute 品川の Smith で買ったもの。
強いていうと,ペンホルダーとしてではなくて,栞の代わりになるかもしれない。書き差しのページに潜り込ませておけば。中紙48枚のノートにそんなものは要らんのですがね。
● でね,1日も経たないうちに,コクヨのクリアカバーに戻しましたよ。差込み口の幅(長さ)を始め,アソビの設定が絶妙なんですな。痒いところに手が届くのはコクヨの方。Campus に特化してるんだから当然?
カッコいいのは DELFONICS なんでしょけど,表紙の意匠を見えなくしちゃうのも難。カバーは基本,透明ビニールでいい。
● 安い Campus を革カバーに挿しても意味がないしね。安いものを高級品に見せるってこと,今の人はたぶん,しないんじゃないかな。
あの発想は,貧困社会が前提にあって何とか成立するものだものね。世の中には革好きもいるから,全部が全部,そうではないんだろうけど。
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