2026年3月13日金曜日

2026.03.13 測量野帳似の縦書きノート

● うさぎや宇都宮駅東口店の文具売場に Campus-Rollbahn コラボの測量野帳が3種とも残っておりました。計8冊買っているので,さすがにもういいかなぁと思っております。買いませんでした。
 買いそびれた方はこちらにお急ぎください。

● だけど,こんなのがあってね。“山のノート「歌」” ってのが商品名なんですかね。販売元はフタバ㈱。
 判型は測量野帳と同じ。中紙も40枚で同じ。製本の仕方はそっくり同じではないけれども,8枚折丁を5つ重ねる方式。糸綴じは4点(測量野帳は3点)。紙質はたぶん違う。

● 測量野帳と明らかに違うのは,罫線が縦罫であること(マス目罫線のもある)。罫線幅は約8㎜。山に登ったら短歌でも詠んでこれに書けや,ってことかい。
 もうひとつは価格。1,540円もする。ボッタクリではない(と思う)。原価を積上げると,これでギリギリではないかもしれないが,これくらいにはなるんだろう。

● コクヨの測量野帳がどれだけ安いかを改めて認識する仕儀と相成った。市場を押さえて規模の利益を享受できる巨人ならでは。
 こうしたガリバーに挑戦しなければならないコクヨ以外のメーカーは,なかなか以上に大変でしょうね。

● このノートはコクヨに挑戦するなんてことは考えていない。ニッチなのは承知のうえで,自分が欲しいものを作ってみたという感じ。
 ただし,ロマンというのは常に必ず属人的なものだから,彼のロマンの追求に賛同してくれる人はそんなには現れない。彼が承知しているとおりの結果になる。

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