2026年3月31日火曜日

2026.03.31 ダイソーでしか買えない鉛筆

● ダイソーでしか買えない鉛筆がある。アイボールの4本セットと北星の “かきかたえんぴつ” の3本セットだ。
 北星のは4Bと6Bだから一般筆記向けではないのだが,アイボールはHB,B,2Bだから一般筆記に格好のものだ。

● ダイソーでしか買えないと言っても,ダイソーの店舗数は文具店の総数より多いでしょ。書店の文具売場まで含めるとどうなるのかわからないが,ダイソーでしか買えないというのは稀少であるということを意味しないことは言うまでもない。
 これが北星のクラフツマンのように Standard Products でしか買えないとなると話が違ってくるが,ダイソーで買えるのは,日本のどこに住んでいても手に入れやすいということだ。

● 右の写真がダイソーで4本セットで販売されているアイボールの消しゴム付き鉛筆。これだけ原材料費が高騰しているのにまだダイソーに並んでいるのは,消費者としては感動的。
 けど,そろそろ限界でしょ。今のうちに買いたいだけ買っておけ。まもなく,なくなるぞ(と思う)。

● 芯はもちろん中国産を使っているのだろうが,書いていてやっぱり百均だなぁと感じることがあるかと言うと,そんなものは特にない。いたって普通の国産鉛筆で,無印鉛筆やトンボ8900,三菱9800と比べて劣るところがあるとは思わない。
 これまでいくつかの鉛筆を使ってきたが,これからはアイボールのダイソー鉛筆しか使ってはいかん,と神様に言われたとしても,痛痒は感じない。
 それが消しゴム付きで4本110円というのはアンビリーバブルな話だ。どうしたらそんなことができるのかわからない。メーカーの利益はほとんどないのだろうが,嘘のようにお買い得な鉛筆だ。

● ダイソーからは離れるが,“かきかた鉛筆” は総じて良くできていると思う。サクラのB,三菱4681のBも使っているが,まずまずもって文句がない。
 ちなみに,アイボールのダイソー鉛筆(これは “かきかた鉛筆” ではないが)を含めた上記3つの中で,最も抵抗感が少なく,速書きに向くのは三菱4681。が,“かきかた鉛筆” というのは速書きするための鉛筆ではありませんな。ゆっくりていねいに書くときに使うものなんでしょ。

● けど,そういう建前を無視して,自分に引き寄せて使うのがよろしいでしょう。小学生にもそうであることを望みたいが,大人が建前通りの使い方しかしないんじゃ論外以前と言うほかはない。
 って,そこまで力むような話か?

2026年3月27日金曜日

2026.03.27 消費者は騙されない

● 現在は主に Hi-uni のBを使っているのだが,日本の鉛筆を代表するものといえば,トンボ8900と三菱9800だろう(トンボは MADE IN VIETNAM になって久しいが)。なので,時々,Hi-uni を離れて,この2つを使ってみることがある。
 この2つが長く多くの人たちに使われてきて,現在も使われているのは,理由があってのことなのに違いない。

● 自分がその理由を知覚できなくても,長年にわたり多くの人に支持されてきたものには必ず理由があると思っている。
 「少数を長く騙すことはできる。多数を一時的に騙すこともできる。しかし,大勢を長いこと騙し続けることはできない」というのはリンカーンの言葉らしいが,ぼくはそれを真だと思っている(思いたいというのが本当のところだけどね)。多くの消費者が長く騙されるはずがない。

● 実際にこの2つを使ってみると,Hi-uni である必要はないなと思う。三菱9800かトンボ8900で全然OKだ。
 一般筆記に使うなら,この2つのどちらを使っても,間然するところはないだろう。快適に筆記できる。

● ちなみに,今は亡き太陽鉛筆の8000と比べてみる。格別,差異があるとは思えない。しかし,太陽は消えて,トンボは残った。
 初期値のわずかな違いが結果を大きく変えるという,複雑系の世界ではよくあることに過ぎないのだろう。その初期値の違いというのは,志や覚悟だったのかもしれないし,創業の時期だったのかもしれない。

(● しかし,わずかに8900の方がいいような気がする。たとえば,滑らかさにおいて8900が髪の毛1本ほど勝っている。少なくとも,速書きに向くのは8900の方だと思う。
 当時の太陽8000と現行品のトンボ8900を比べるのはフェアではないかもしれないが。)

● ぼくの一推しは三菱9800でもトンボ8900でもなく,北星9500なのだが,市場は三菱とトンボの寡占状況にある。今後,逆転することは考えづらい(あるかもしれないが)。
 ぼくはそれを歯痒く思うものだが,しかし,それでも三菱とトンボが市場の大部分を押さえているのは,消費者が騙されているからだとは考えない。

2026年3月26日木曜日

2026.03.26 鉛筆をギリギリまで使うことにこだわるのは?

● Hi-uni B を鋭意使用中。硬度表記のところまでは使いたいんだよね。あとひと息。
 なんでそんなところにこだわるかというと,ケチだからでしょうね。とことん使わないと損だという。

● 鉛筆はどういうわけか,短くなってからが,先が長くなる。この数ミリは使いでがあるんですよ。心理的な錯覚かもしれないんだけどね。

● 上記から1日経過。完全に硬度表記の部分まで使い切れたわけではないのだけれども,このあたりでよかろう。もちろん,補助軸を装着して使っているのだが,これ以上はちょっと。
 軸もだいぶ水平に削れるようになったな。そのために彫刻刀を買ったりしたんだけれども,普通にカッターを使うのが吉。

● しかぁし。鉛筆の書き味は,鉛筆削りで作られる三角錐の形が最もよろしい。滑らかさが違う。
 鉛筆の軸は芯を保護して,持ちやすい形にしているだけじゃないんだな。他にも,いくつかの働きがあるんだろう。そのすべてを知覚できるユーザーはたぶんいないだろうね。

● でも,この Hi-uni,メルカリで使いかけのを買ったものなんですよ。左の写真は前所有者の削り方。
 この角度は手回し式の削り器だろうかなとか,芯はこれくらいになるまで使ったのかとか,前所有者の使いぶりを想像できて面白い。古本に書かれたメモを読むようなものですかね。

● おそらく,受験生のとき,勉強するのに使ってたんだろう思うんですよ。現在は社会人になられているようなんだけど。
 Hi-uni で勉強してたのか,豪勢でもあり堅実でもあるなぁ,と思ったりね。使いかけ鉛筆は妄想を刺激してくれて,楽しいですわ。

● 前所有者とつながったような気になるんだよね。もちろん,これも錯覚なんだけども。前所有者が途中まで使った鉛筆を使っているからといって,前所有者とつながれるはずがない。
 それはそうなんだけれども,人の感覚というのは些細なことで右に揺れたり左に揺れたりするものですよね。

2026年3月22日日曜日

2026.03.22 名探偵コナンの文具とグッズ

● 名探偵コナン文具とグッズをいくつかメルカリでポチった。以前,シールをまとめてポチったことがあった(測量野帳の表紙に貼っている)が,それ以来のコナンブームが起きてしまった。
 まず,A6ノートが届いた。「ひ さ し ぶ り だ な シ ェ リ ィ ィ ィ」の絵柄。中紙24枚。罫線はこの世で最も役立たずの5㎜方眼。

● 次はこれ。“名探偵コナン 放送30周年記念コナン展 水彩ポストカード” というものらしい。2,999円で手に入れた。
 水彩というだけで乙女チック。絵柄もそうだけど。

● でもって,こうして Campus の透明カバーに挟んで悦に入る。アートに親しむ。
 ので,ノートカバーはビニール製の透明のやつに限るわけです。革製のカバーをかけて高級品を装うなんてのは,頭の毛が3本足りないやつがやることです。昔のぼくがそうでした。

● もう1枚ポチってた。この1枚に999円を叩いたんですけどね。衝動買いでした。アホでした。
 けど,この安室さんのたたずまい,なかなかいいですよねぇ。

● あと,こんなのも買いましてん。パスポートサイズのノートが欲しいよ,と。無印も販売やめちゃったじゃないですか。
 真ん中の小さいのがパスポートサイズなんですが,中は全部こうなっててね。スタンプノートにしかなりませんわ。結局,ハズレでした。

● コナンのアクスタ,3種。これは文具か?
 けど,わしの好みはこっちの方ですけぇ。第1章で死んじゃったけど,「鬼滅の刃」のしのぶちゃん。

2026年3月21日土曜日

2026.03.21 旅する◯◯

● トラベラーズノートという偉大な先駆者のあと,コクヨが “旅する野帳” を出し,デルフォニクスが “旅するロルバーン” を出したのは知ってたんだけども,MARK'S も “旅する EDit” を出してたのか。
 が,ここまで細かく書式を決めてしまうと,かえって使いづらいかもしれんな。

● トラベラーズノートは,旅するように日常を生きようという主題に沿ったものだから,旅行に持って行くためのノートというより,日常で使うためのノートだろう。
 “旅する◯◯” と一緒に並べてはいけないものかもしれない。

● 旅するように日常を生きる,というトラベラーズノートのテーゼを良しとし,それを実践しようとするならば,旅だからといって日常使っていないものを用意するのは,よくても次善。
 普段使ってるノートをそのまま “旅する◯◯” にすればいいんだと思いますよ。ぼくの場合だったら “旅する Campus”。

● もっと言うと,旅をあまり特別なものにしてはいけないのかもしれない。だって,毎日,旅するように生きているんだから。旅は日常の延長に過ぎないはずだものね。
 旅ノートも日常で使っているのをそのまま持参すればいいわけですよ。そういう理屈になる。

● しかし。旅するように日常を生きられる人なんて,実際にはいない。旅はやはり非日常のもの。
 その非日常にかこつけて “旅する◯◯” と銘打てば,そこそこ売れるんでしょうね。“旅” というのは,メーカーにとっても魅力的なワードなんでしょうねぇ。

2026年3月20日金曜日

2026.03.20 メルカリでいくつかのノートを

● コクヨの “帳簿用紙” を使ったA5ノート。中紙は70枚。B罫29行。メルカリで1,000円だったのでポチってしまった。メルカリ断ち,全然できていない。
 謹んで使わせていただきます。今年から始めた5年連用日記に充てる。今後5年間のノートはもう決まっている。即ち,使い始めるのは5年後。
 ところが,これ,前にも1冊買っていたんでした。それも仕舞い込んだまま,全然使ってない。

● こんなのが届きました。何でしょう?
 はい,ノートです。上が表紙,右が表紙をめくったところ,左が裏表紙。A4変型,中紙70枚,8㎜横罫。
 閉じて置いておけば,IBM時代の Think Pad にしか見えません。りょうちゃんがCMしてた頃の “大人の翼” にしか見えない。よくできてますわ。

● ニューヨークタイムズの写真をあしらったノート。1897年のフィフス・アベニューと1953年のリーディングルーム。
 判型はA6より小さく,モレスキンポケットより大きい。中紙は64枚。B罫19行。ただし,MADE IN CHINA。メルカリで1,500円で購入。

● メルカリで見かけた瞬間に欲しいと思った。ので,すぐにポチった。
 たいていの場合にそうなのだが,現物が届くとそれだけで気がすんでしまって,サッと冷める。幼児が泣いて欲しがったオモチャを買ってもらっても,すぐに飽きてしまって次を欲しがるから際限がない,と大人は嘆くけれども,大人も同じことだ。誰しも身に覚えがあるだろう。

● 昔の写真は,自分が生まれる前のものなのに,郷愁をそそる。その郷愁に誘われるがままになっていてはいけないと思う。古いものには古いというだけで風情が付く。今の方がずっと快適なはずだが。風情の罠にハマるまいぞ。
 かと言って,闇雲に抗うのもつまらない。テキトーに付き合えばよろしい。

● 昔の写真に郷愁を感じるのは,自分の先祖が通ってきた道だからだろうか。まちがいなく,かつて存在したものだと確信できるからだろうか。
 未来はあやふやだが,過去は確定している。そこに安心感を持つんだろうか。


(追記 2026.03.23)

● 「est アンのノートブック」。花王がノベルティで購入者に配ったものですかね。非売品。
 A5。A罫23行。中紙は8枚折丁を6つ重ねた48枚。スピン付き。日本製。

● Nobody is ever too old to dream. And dreams never grow old. と右ページに印刷されている。『赤毛のアン』の有名な台詞なんですか?
 年寄りには励ましになる言葉ですな。が,多くの場合,齢を取ると夢を描かなくなる。やっぱりアレですか。前頭葉が萎縮したからですか。男性ホルモンが分泌されなくなったからですか。それとも,夢をすべて実現させて,悠々自適の老齢ライフを送っているからですか。

● うるし紙ノート。表紙がうるし紙ね。これは大正製薬のノベルティ。デザインは日本でやっているが,製造は中華。
 中紙サイズはA6。80枚。スピン付き。A罫16行。

● こんな頁デザインになっている。B5やA4なら Campus にもこんなのがあったと思うのだが,A6でこれはどうなんだ?
 A6 Campus ではこれはなかったと思う。中華コクヨ(国誉商业(上海)有限公司)の製品にはあるんだけれども。

● 勉強するのにA6を使う人はあまりいないだろうから,この頁デザインは無駄が多すぎる。足枷をかけられた気分になるんだな。
 単純罫線のみがいいな。見出し行も通常行として使うことにするか。

● 保存箱(Seria の「仕切りボックス深型」)にギリギリ収まるので,Campus と同じ並び(使い方)で使える。

2026年3月18日水曜日

2026.03.18 また,福田屋宇都宮店内で文具店巡り

● まず,上野文具。やっぱりね,入学・進学セールの文具に目が行くんですよ。入学・進学と言っても,メインは小学生の新入学がメインターゲット。
 誰かこのセット(鉛筆,消しゴム,鉛筆キャップ,筆箱)をぼくに買ってくれないかな。自分で買うのはさすがに抵抗があるんでさ。

● 少子化で新入学生もかつてと比べると激減しているわけだから,捌ける数量も激減しているはずだ。その分,単価を上げたい。
 できれば,入学祝いとして購入してもらいたい。自分や身内のために買うときはシブチンでも,贈答品なら財布の紐を緩めてもらえる。

● 結婚式や葬儀は小規模でジミなものになりつつあると聞くが(すこぶる真っ当でいいことだと思う),贈答文化というのはどうなっているのだろう。
 ぼくに関して言えば,親戚や兄弟つきあいはほぼゼロになっているのだが,上流の皆さんはどうなんだろうかな。

● 次に LoFt。先日,ハンズでも見かけたのだが,EDit のA6ノートに目が行った。「手を動かせば,心が軽くなる。思考が動き出す。」
 まぁね,たしかにそういうことはありますかね。手ではなくても身体を動かしてみるといいんでしょうね。本当に滅入っているときにそれができれば苦労はないよ,って声も聞こえて来ますけどね。

● 横罫A6 を1冊買ってみました。A罫18行。中紙80枚。770円。80枚にしては薄い。手帳用紙を使っているとあるが,ほぼ日のようなトモエリバーではない。
 書き味は良さげ。使うのはしばらく先。早くても来年。たぶん再来年以降になる。

● もうひとつ,こんなのも。サンリオのメッセージカードなんだけども,これをカードとして使う人がいるのか。いるんだろうな。女子界の贈答文化はぼくには窺い知れないところがある。
 あと1週間もすればリアルの桜が咲き出しますかね。

2026年3月15日日曜日

2026.03.15 A6 Campus 派

● ぼくはA6ノート派。勉強(インプット)のためのノートではなく,自分の中にあるものを吐き出す(アウトプット)ためのノートだから,A6が適当と思っている。

● ハンズや LoFt,丸善に行くとあまたのノートがあるわけだが,Campus から動くことはない。定番の強さだな。
 使っていて不満は何もないし,安い。百均でもコンビニでも買える入手容易性。最も多く使われているノートだから他と差別化はできないが,使っているノートで尖がってみても仕方がない。

● Campus のイメージは堅実ということになるだろうか。ノートであることに徹している。化粧っ気はなし。
 さぁ皆さん,勉強に使ってくださいね,これなら惜しげもなく使えるでしょ,何度書き直してもヘタったりしませんよ,色気はないかもしれないけれども中身ではどこにも負けませんよ,使い倒してくださいね,と語りかけてくるようだ。

● 丈夫で使い減りしない。安価だから雑に扱っても気にならない。雑に扱えることは,ノートに限らず,文具の最も大切なことだと思う。
 勉強に使うのであれ,仕事に使うのであれ,ぼくのように好きで使っているのであれ,雑に扱えてこそ文具だ。わざわざ乱暴に扱う人はいないと思うが,取扱いに注意を払わなければならないような文具では,書くことに没入できないだろう。取扱いに気を取られれば,その分,そこにリソースを喰われるわけだから。

● 雑に使えるために文具に備えてもらいたい要件は2つ。安価であることと丈夫であることだ。上記のとおり,Campus はこの2つをほぼ完璧に満たしている。
 ぼくらは,筆記具を使うときに,古典的な筆記シーンを思い浮かべてしまいがちなのではないか。重厚な雰囲気の書斎。重厚な椅子に座って,重厚な机に向かっている。マホガニーの一枚板で造られた机だ。机のうえには何も置かれておらず,背中の向こうには造りつけの書棚があって,重厚なハードカバーの本がズラリと並んでいる。
 そういうところで,紙のうえにペンを走らせる。そういうイメージだ。それは貴族的な暮らし,上流階級への憧れを含むかもしれない。

● そのイメージに毒されてはいけないと思う。ぼくらはそんな時代に生きていないし,おそらく幸いなことに,貴族や上流階級には生まれて来なかった。
 書くこと自体がもっとカジュアルなものになった。カジュアルでよろしいのだ。散歩に行くのにスーツを着て革靴を履いたのではおかしいだろう。
 筆記もそうなっている。あまりに重厚であってはある種のアナクロニズムをまとうことになってしまう。

● ただし,文具店やコンビニでいつでも買えるレギュラー Campus ではない,限定柄の表紙のものを買ったりはしている。表紙の絵柄が違っているだけで,中身は同じなのだから,使い勝手はレギュラー Campus 同じなのは当然。
 なのになぜ何倍かのお金を出して,表紙が違うだけの Campus を買っているのか。

● しかも,今使ってるのは,メルカリで5回もポチって,5冊も買っているのだ。限定柄は1冊でいいじゃないか,1冊で。
 限定表紙のノートを使うメリットは,𝕏 のネタにできるという程度のもの。ネタにできたからといって,それがナンボのもんじゃいということなのだが,性懲りもなくまた何か買おうかと思ってたりする。限定柄の表紙だというだけでなんで買ってしまうかねぇ。

● 多少,目先が変わるということがあって,その目先が変わることが同じものを使い続ける飽きを紛らわせてくれる,ということか。
 いや,それってけっこう大きいのかもしれない。それでも同じ柄を5冊も買うことはなかったな。5冊も同じものを使ったのでは,目先を紛らわせる効果も減殺するというものだ。

● レギュラー Campus より高いといっても,価格は知れているというのもある。問題にするほどのものではない。
 だったらいろんな絵柄の表紙の Campus を使ってみようかい,となるというわけか。

● 自分のことを他人事のように言っているけれども,ぼくはレギュラー Campus を使い続けることを理想と考えているのだ。限定表紙なぞに惹かれてチャラチャラと使っているなんて図は,メーカーの掌で転がされているようなものだ。
 といっても,メーカーにも儲けてもらわないと困るわけだが。ロットの小さな限定表紙では,価格を倍にしたくらいでは儲けにつながらないかもしれない。

● 悪い意味で幼いと思ってしまう。そんなのは女子供(使ってはいけない言葉)のやることだという思いがある。
 なぜ,レギュラー Campus に安住できないのか。

● が,以上は頭が考えていることであって,身体(あるいは,手)はいろんな表紙の Campus を使いたがっている。
 こういう場合,頭を優先させてレギュラー Campus で統一するのが得策なのか。たぶん,身体(手)のワガママを聞いてやるのが正解なのか。

● 大した額ではないことを身体も知っているから,ワガママを言っているのだ。この程度のワガママは認めてやったらどうなんだ,オレの頭よ。
 それを認めてくれると,自分が今までやってきたことが正当化されて,オレも楽になるんだよ。

2026年3月13日金曜日

2026.03.13 測量野帳似の縦書きノート

● うさぎや宇都宮駅東口店の文具売場に Campus-Rollbahn コラボの測量野帳が3種とも残っておりました。計8冊買っているので,さすがにもういいかなぁと思っております。買いませんでした。
 買いそびれた方はこちらにお急ぎください。

● だけど,こんなのがあってね。“山のノート「歌」” ってのが商品名なんですかね。販売元はフタバ㈱。
 判型は測量野帳と同じ。中紙も40枚で同じ。製本の仕方はそっくり同じではないけれども,8枚折丁を5つ重ねる方式。糸綴じは4点(測量野帳は3点)。紙質はたぶん違う。

● 測量野帳と明らかに違うのは,罫線が縦罫であること(マス目罫線のもある)。罫線幅は約8㎜。山に登ったら短歌でも詠んでこれに書けや,ってことかい。
 もうひとつは価格。1,540円もする。ボッタクリではない(と思う)。原価を積上げると,これでギリギリではないかもしれないが,これくらいにはなるんだろう。

● コクヨの測量野帳がどれだけ安いかを改めて認識する仕儀と相成った。市場を押さえて規模の利益を享受できる巨人ならでは。
 こうしたガリバーに挑戦しなければならないコクヨ以外のメーカーは,なかなか以上に大変でしょうね。

● このノートはコクヨに挑戦するなんてことは考えていない。ニッチなのは承知のうえで,自分が欲しいものを作ってみたという感じ。
 ただし,ロマンというのは常に必ず属人的なものだから,彼のロマンの追求に賛同してくれる人はそんなには現れない。彼が承知しているとおりの結果になる。

2026.03.13 連用日記は順調を維持している

● 今年から始めた5年連用日記,とにもかくにも順調に続いている。モレスキン・ミディアムで見開き8行を1日分にしている。
 分量的にちょうど良し。1日分のスペースは少ないほど楽と思ったら大間違い。

● 筆記具はPreppy(コクヨ PERPANEP 版)の0.3㎜(F)。インクはプラチナのブルーブラック。
 モレスキンなのだから,これ以外では裏抜けして使いものにならない。パイロットのインクも素晴らしいものだと思うが,平均以上の紙質の紙に使うものだ。モレスキンに使っちゃいけない。

● 総じてモレスキンは粗悪。それが何でこんなに売れるのかは謎。そんなのをなぜ自分が持っているのかはもっと謎。
 が,使い道のなかったモレスキンをともかくこうして使えるのは,我ながら慶賀の至り。

● 見開きで1日分なので,1冊では足りない。4冊必要。ミディアムは2冊しか持ってないので,あとの2冊はラージを使用する予定。
 ちなみに,最初からラージを使っても3冊ではわずかに足りない。

● ともかく。連用日記が続いているのは,第1に鉛筆以外の筆記具を使える場であること。メインは鉛筆で,これは当面崩れることはないのだけれども(鉛筆が好きだしね),かつて使っていた Preppy をまた使えることがけっこう嬉しい。
 第2は,上に書いたとおり,使い道のなかったモレスキンに用途を与えることができたこと。5年後には文字で埋まった4冊のモレスキンが手元に残るのだ。ちょっとワクワクする。

● ただし,連用日記にメリットがあるかとなると,そこは判然としない。まだ1年目なのでメリットがあるのかどうかも見えて来ない。
 2年目,3年目になると,同じページに去年の今日のことが書いてある,2年前の今日のことが書いてある,という状態になる。そうなってから,どう感じるか。

● Preppy で書くこと自体が楽しいので,メリットがあろうとあるまいと,書くこと自体は苦にならない。
 メリットなんかなくても続けるつもりだが,ひょっとすると思わぬ発見があるかもしれない。そういうことも楽しみに,5年間続けられればと思っている。

2026年3月12日木曜日

2026.03.12 メルカリ断ちと測量野帳

● 何度目かのメルカリ断ちをしようと思う。もう何もポチってはならぬ。出ずるを量りて入るを制さなければならぬ。
 ヤフオク断ちは成功しているのだが,メルカリ断ちは何度も失敗している。今度は上手く行ってくれるといいんだが。

● 買うという行為には快感が伴うからね。欲しいものはないけれども,“買う” をしたいから買う,が成立してしまう。
 その対策としては,すでに抱えている在庫量をしばしば確認して,それをブレーキにするくらいだけれども,なかなか上手く行かない。

● で,メルカリ断ちをしようと決めたばかりなのに,ポチっちゃいました。測量野帳の LEVEL BOOK が60冊で5,000円。1冊あたり83円。安さに負けた。
 測量野帳の在庫は(数えたことはないのだが)軽く1,000冊を超えていると思う。60冊くらい増えたからって,どってことない。その気になれば,年に50冊は使ってやるぜ。

● ただし,実際にそうできたとしても,野帳を使い切るには20年以上かかる。それまで自分が生きてる確率は50%まではないと思う。よしんば生きていても,認知症になってるんじゃないかな。
 しかし,そういう肝心なことを考えないんだな。永遠に生きると思ってる。

● 数年前からこんなことを繰り返している。その結果どうなってるかというと,数年前の自分に現在の自分が縛られている。同時に,現在の自分が数年後の自分を縛っている。
 将来の自分が現在の延長線上にいるとは限らない。好みも生活形態も変わっている可能性が高い。つまりは,将来の自分なんて他人だ。その他人を縛っちゃいかんのだよね。

● 将来の自分という他人を縛らないためには,必要なときに必要なだけ持つ。それが絶対善。
 その単純なことが,しかし,なかなかできない。どんどん,将来の自分に足枷を嵌めるようなことをしてしまう。

● ところで,60冊で5,000円の測量野帳。けっこう前に出品されていた。ずっと買い手がつかなかったのだな。
 ぼくも今日になって気が付いたのだが,いくら1冊83円だとは言っても,60冊だとさすがに二の足を踏む人が多いってことだろうか。LEVEL BOOK なのも消極要因か。

● ぼくも少し悩んだ。すでに野帳は必要量を超えて所有している。いくら安くても,これ以上溜めるべきではない。タダでやると言われても断るのが,まともな対応というものではないか。
 が,上記のような都合のいい理屈をつけてポチることにしたんでした。これをポチると,今までに購入した分を含めて購買価格の平均を下げられるという発想が働くようだ。
 実際には,いくらか安くなった分よりも,在庫を増やしてしまったことの損失の方が大きくなるんだけどね。つまり,使わないで終わってしまうことになるかもしれないからだ。

● 先日,文具女子博限定の測量野帳2種2冊を3,000円で買ってしまった。もちろんメルカリで。こちらは SKETCH BOOK だが,基本,中身は同じなのに,片や1,500円で片や83円。
 この差は何に起因するかといえば,結局のところは稀少性だ。稀少性を買うにはお金がかかる。中身は同じでも,上っ面の稀少の度合いによって幾何級数的に値段が跳ね上がるのは仕方がない。そういうものだ。

2026.03.12 文具店に行くしか仕方がない

● たとえ自分では使わなくても,文具を見るのは楽しい。かつ,文具以外に興味のあるジャンルはないので,どうしたって文具店に来てしまうわけだ。

● 昔は,書店や家電量販店(パソコンショップやスマホショップを含む)を見るのが好きだった。その頃は文具は使わなかったから(すべてパソコン),文具に興味もなかった。
 今は,本も買わなくなったし,パソコンやスマホは何でもいいと思うようになった。本はともかく,パソコンやスマホは多くの人にとってどれでもいいものになっているだろう。

● ファッションなどにはとっくの昔に興味がない。相方が買ってくるものを着ているだけだ。
 というより,1日中パジャマを着ている。近くのスーパーに行くのもパジャマのままだったりする。衣については,ほとんど論外の暮らしぶりだ。

● 文具店があってくれて助かっている。文具店がなかったら,街に出てもやることがなくなってしまう。
 まさかスポーツ用品店にぼくが行くわけがないのだし,何をして過ごせばいいのか途方に暮れることになるだろう。

● 文具店がなかったら,自分は何を通して街とつながれるだろうか。
 スタバに入る回数が増えるとか,神社仏閣に行くようになるとか,そんなことになるんだろうか。

2026.03.12 福田屋宇都宮店内の文具店巡り

● 福田屋内の文具店巡り。まずは上野文具。
 伊東屋も銀座の本店より池袋店の方が好きなのだが,上野文具も池上町の本店より福田屋にある支店の方が好きだ。品揃えは本店の方が家いいに違いないとしても,ワンフロアにまとまっている方が面倒がないということだ。

● 福田屋には LoFt もある。上野文具が先にあって,後から LoFt が入った。上野文具には痛手だろうと思ったのだが,むしろ苦戦しているのは LoFt の方だと映る。ぼく一個も LoFt より上野文具を見ている方が面白い。
 LoFt は淡白という印象。本社の方針があって,各店舗が勝手に売場を作ることはできないのだろうけれども,上野文具の方がうねりがあると思う。

● 値段はどちらも同じなのだから,どっちで買ってもいいのだが,上野文具の方が攻めている感じがする。フェアというか特設コーナーが多い。
 今だと入学フェアということになる。中学校に進学するのかと思われる女の子と母親が文具を物色に来ていた。それ自体が文具店にとっては重要な装飾になるのではないか。文具マニアよりも,そういうお客さんに来てもらった方がありがたいだろう。

● 上野文具の Campus コーナー。A6 ルーズリーフを前に買ってるんだけども,コクヨは14穴。リヒトラブは17穴。メーカーによって規格が違うんだな。
 安価な保存用バインダーがないので,今のところ,A6 ルーズリーフの本格使用はないけれども,こういうのは統一した方が業界の利益になるんじゃないか。

● 宇都宮の御当地インクもある。いちご王国レッド,レモン牛乳イエロー,若竹グリーンなどなど。
 この沼には墜ちまいぞ。てか,気をつけなくても墜ちることはない。腹の足しにならないことには興味がないタイプなんでさ。だったらなぜ文具なんかに興味があるんだよ,ってことになりそうなんだけどね。

● 無印良品も覗いてみた。無印文具をたくさん使っているわけではないが,無印文具は機能-価格比に優れる。
 装飾性を削ぎ落として実質本位だけれども,オシャレにも気を遣っている人がユーザーになるというイメージを勝手に作っている。実際がどうなのかは知らない。

● が,最近まで,無印は主張が強すぎると思っていた。ひと目で無印だとわかってしまう。何だかなぁと感じるところもあったのだが,現在は無印ってかなりいいじゃんと思っている。
 そのわりに無印製品をあまり使っていないのは, ぼくがA6ノートと鉛筆しか使わないからだ。どちらも大量に在庫を抱えてるんで。
 ので,上野文具でも LoFt でも無印でも,何も買わなかった。基本,欲しいものはないわけで。

● ところで。無印は青森駅の駅ビルに入っている店舗がぼくのお気に入り。
 当然,しょっちゅう行けるところではないが,青森にあったものがここにはないぞ,と思うことあり。陳列の仕方が違っているだけなんだろうけど。

● 上野文具の隣には くまざわ書店がある。そのくまざわ書店にこんな雑誌がある。
 過去の受賞製品がその後どうなっているのかっていう,意地悪企画をやってくれるところはないかね。

2026年3月7日土曜日

2026.03.07 ミミック用に布製のペンシースを

● Amazon でミミック用に布製のペンシースを買った。中国から船便で届いた。赤,ピンク,紺,茶,黒の5色。
 赤にはナンテン,ピンクにはコーラル,茶にはテンピョウ,黒にはエボナイト・ショート。紺には・・・・・・ペンギンを入れとくか。

● いえね,ミミックを筆箱に入れて外に持ち出してみるかという邪心が兆すようになりまして。
 一度,やったことがあるんですけどね。行方不明にしてしまって泡を喰ったものでした。外に持ち出すのは,無くしても惜しくないものがいいかもしれませんね。

● じつのところ,ミミックはほとんど使わなくなっている。無理にでも使うようにしなきゃというので,外に持ち出してみるかと思ったんでした。
 では何を使っているのかというと,イザというときはどの文具店の学用品売場にもある,アルミ製の補助軸。非 “イザ” 時は,軽快に使いたいときはポイント,メカメカしく行きたくなったときは STAEDTLER。伊東屋の補助軸もほぼ使わない。

● 自ずからそうなったので,この傾向にあまり棹ささない方がよろしかろうとも思うんですけどねぇ。
 でも,無理にでも使わないともったいないですからね。

● と言っても,使ってみればミミックは素晴らしい補助軸だと思うわけですよ(ローラーボールにもボールペンにもなるのはオマケ)。
 これほどのものになぜ手が伸びないのか。安い方を珍重するのか。根っから貧乏性なんですかね。

● ところで。Amazon を密林と書く人がいるじゃないですか。アマゾン → ジャングル → 密林 なんでしょうけどね。
 オヤジギャグよりレベルの低い言い換えをなぜしたがるのか,前から疑問でね。文字数を稼ぐためですか。

2026年3月6日金曜日

2026.03.06 帳簿用紙の Campus

● メルカリでポチったのが色々届いた。その中のひとつ。A6 Campus なのだが,high grade と表紙に書かれている。
 5冊で620円だった。表紙は2㎜方眼のようなので,中紙の罫線もそうなのかと思っていたのだが,届いたものを確認したらB罫21行だった。

● ここまでやって,同じものを1冊,すでに持っていたことに気がついた。中紙は30枚なのだが,他の30枚 Campus よりはっきり厚いので,何で?と思ったのだった。
 表紙をめぐるとちゃんと説明書きがあった。“帳簿” 用紙を使っているのだった。そりゃ厚くなるはずだわ,と納得した。
 製造したのは2006年10月。20年前だ。それが巡りめぐって,今頃ぼくの手元にやって来たわけだ。きっちり使ってさしあげますよ。

● 帳簿用紙の Campus は今では見かけなくなっているから,製品としては上手く行かなかったのだろう。過剰品質だったということか。ユーザーにしてみれば,high grade ではない現行 Campus で充分,ということなのだろう。
 メインユーザーの生徒・学生さんたちは勉強するのに万年筆など使わない。シャープペンとボールペンだろう。インクの裏抜けを心配する必要は端からない。帳簿用紙の必要はない。

● 生徒・学生ではなく,社会人の Campus ユーザーに宛てたものかもしれないが,社会も仕事で使うのに万年筆というのはあまりないだろう。となると,厚い帳簿用紙は大人からも求められなかった。
 現行の「大人キャンパス」は,表紙のデザインと色,罫線がレギュラー Campus と違うだけで,中紙は一緒なんじゃないか。

● ともあれ,帳簿用紙の Campus わ6冊入手できたので,使うのが楽しみだ。せっかくの帳簿用紙なのだから,鉛筆ではなくて万年筆を使ってみたい。
 それもプラチナのブルーブラックでは裏抜けなどするはずがないのはわかりきっているので,サファリに “弘前煉瓦レッド” を吸わせて使ってみようかと思う。

2026年3月5日木曜日

2026.03.05 コクヨ品川 Campus → 銀座蔦屋書店 → 伊東屋

● コクヨの品川 Campus に来た。コクヨ製品をまとめて見れる。
 しかしながら,持つべきものはすでに充分な在庫を抱えている。買うものはない。

● のだけれども,面白そうだなと思ったのがブラスペンでね。ポイント補助軸にボールペンをセットしてキャップをつけたもの。
 指で摘むと軽いのに,キャップを外してペン先を下にするとわりと重量を感じる。キャップのハマり方も秀逸。

● キャップだけ出してくれんか。あるいは,ボールペンキットを外したものを製品化してくれんか。
 もちろん,コクヨがではなくて,これを製造している下町の製作所が。

● ブラスペンじたいは買わないと決めた製品なので,今さら手を出すつもりはないのだが,鉛筆補助軸としてなら,このキャップ付き補助軸は魅力がある。
 ポイント補助軸と同じものだ(と思う)が,ポイント補助軸は鉛筆のホールドに若干の不安を残す。けれども,それを補って余りある味というか魅力がある。真鍮無垢の魔法というか。つい手が伸びる

● 銀座蔦屋書店へ。目的は目の保養。いくつもの現代美術の展示があって,ぼくという馬の耳に念仏を聞かせてやった。

● 文具売場の万年筆には蒔絵や漆塗りのがたくさんある。価格が50万円もするのは,太すぎて実用には向かない。こういうのを実用品として常用する人がいるのかいないのかは知らんが,常用するなら17万円程度のものになりそうだな。
 最も実用に適当なのは,工芸品臭のない5万円程度のものになるか。もちろん,ぼくは買わない(買えない)けど。

● ぼくが買えるのはこんなものに限られる。550円のA6ノート。蔦屋にもこんなに安いのがある。
 中華製。同じ中華製のモレスキンよりだいぶ安い。が,紙質はそんなにいいとも思えない(モレスキンよりは良さげだけど)。どこからどう見ても Campus の方が使いやすそうだ。ルックスで売るんだろう。

● ムダなものを買ってしまったかもしれない。しかし,たいていのノートは使いさえすれば元は取れる。中紙70枚だから,早ければ半年で使える。550円で半月使えるのだから安いものだ。
 果たして使えるかどうか。在庫が1,000冊ある測量野帳に復帰する前に使うことにすれば,使えることは使えるわけだが。

● 次に伊東屋。1階で三菱鉛筆の 140th 展示。パネルの写真は初代uniから始まっている。
 それが今でも手に入るのが鉛筆の不思議なところ。ぼくはBを2ダース,Hを1ダース持っている。
 経年劣化しないからなのはわかるんだけども,デッドストックがいろんなところにあるんだねぇ。実需を超えて生産していたってことですかね。今もそうだろうけど。

● 140年記念の限定品が出るでしょうね。ちょっと楽しみですね。
 130年のときの uni or Hi-uni と特製ノートのセットは2つ買った。当時は鉛筆を使ってなかったので,鉛筆は知人にもらってもらったのだけど。
 あと,100年記念版の uni(HB)も1ダース手元にある。こういうのは使わないで残しがちなんだけれども,使わなきゃしょうがない。で,使えばいつでも買える市販品と同じわけなんだけど。
 今度は何を出してきますかねぇ。周年記念だから,鉛筆とは関係ないのは出して来ないでしょうね。

● 伊東屋からはこの展示を見ただけで引き上げ。さらに銀座 LoFt に寄って,東京駅まで歩いて,丸善本店と ANGERS 丸の内店にも寄って行こうと考えていたのだけれども,カラータイマーが点滅し始めたようなので,これにて打止めとする。