● これから出るB6ダイスキンは中紙が60枚になっちゃいますよ,と。そこで,けっこう以前のことなんだけど,とある小都市のダイソーに72枚のB6ダイスキンが6冊残っていたのを思いだした。まだあるんだったら買っておこうか。
すでに充分な在庫があるにもかかわらず,そういう意地汚いことを考えた。で,行ってみた。
● ら。5冊あった。ずっと売れないであったらしい。結局,その5冊,買ったんですけど。
何ですねぇ,ぼくなんかダイスキン,ダイスキンと騒いでいて,必要以上に買って人に配ったりもしちゃって,迷惑がられているんだけど,当然ながらそういう人って数からいえば少ないですよね。
● メモ帳を持ってる人って少数派だ。仕事用にはB5やA4のノートを用意してたり,それぞれの流儀でやってますもんね。
B6であっても,ダイスキンを仕事に使ってる人って,ぼくの周囲には一人もいない。ダイスキンって言葉を知っている人は,そんなにいないんだろうな。
● 田舎に行くとさらにそう。売れないでずっと残っている店舗がある。おかげで,お宝をゲットできたわけなんだけど。
ダイスキンっていいノートだと思うんですけどね。無理に勧めるものじゃないし,世の中にはいろんなノートがあるわけで,自分の好きなものを使えばそれでいいわけなんだけどね。
あるいは,ノートなんて使わなくたってぜんぜんオッケーだしね。
0 件のコメント:
コメントを投稿