● 何も考えずに,ダイスキンの後はまたダイスキン。来年中に黒ダイスキン(A6)の在庫は消費できるかも。
● ペンはもちろん,Preppy。毎日使っているので,Preppyも喜んでいるのではないかと思う。
少なくとも万年筆に関しては浮気はしていない。昨年3月からPreppy一筋。Preppyも懸命に応えようとしてくれているような。
● ノートは使い終えると手元を離れていくけれども,ペンはずっと同じ1本が働き続けるわけで,Preppyが寿命を迎えた日にはけっこう悲しい思いをすることになるかもしれない。
● というわけで,ダイスキンとPreppyが可愛くて仕方がない。山,高きが故に貴からず。文具もまた,高きが故に貴からず。
100円のダイスキンや200円のPreppyとこういう関係を取り結べるとは,幸せなことだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿