● 販売やめちゃうんだろうか? 自分についていえば,ダイスキンの在庫を持ちすぎたという反省がある。今度もしばらく(数年間)は在庫処分に精を出さなければという状況なので,もうダイスキンを買うことはないかもしれない。
ので,ダイスキンがなくなってしまっても,ぼく一個はあまり痛痒を感じないんだけども。
● いや,もし販売をやめるのであればということ。ここ数年,ダイスキンは定番化された感があったので,なくなることはないのかもしれないんだが。一時的な端境期の現象なのだろうとも思うんだが。
モレスキンとの対比で語られるので,とにかくダイソー文具の中でも圧倒的な存在感がある製品だ。モレスキンより質が良くて,価格が20分の1なんだから。ダイソーとすれば,モレスキン様々であるのに違いない。
● そのダイソーにこんなのがあったので購入。中国製。正方形の付箋を持ち歩くのに便利かなと思ったんだけど,たぶん使うことはないかも。
付箋に字を書くことはなかったんだった。使うとすれば職場に持ちこんで,仕事でということになるかも。
● 付箋を使いこなせている人は,クリエイティブの分野で生きる資格のあ
る人だとぼくは思っている。それゆえ,付箋という製品自体に,分不相応な美女に憧れるがごとく,憧れを抱いてしまうのだ。
(追記 2018.12.22)
ベルモールのダイソーにもダイスキンはなかった。新型ダイスキンはあったけど。A罫で64枚のダイスキンになってしまうのか。
ダイスキンの在庫を抱えすぎたと思っていたんだけど,そうなると過ぎるほどに抱えて正解だったことになる。でも,あまり嬉しくない正解だな。
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