● 会社に届く年賀の品。タオルとかボールペンとか手帳とかメモ帳とか。その中にUSBメモリがあった。ぼくもひとつもらった。
16GBの無メーカー品。今どきのUSBメモリとしては躯体も大きい。昔ながらのキャップ式だ。安いものなのだろう。
● ぼくがメインに使っているのは1GBのものだ。テキストしか扱わないんだから,1GBでも容量は多すぎるくらいだ。充分すぎる。っていうか,世が世であればフロッピーでも間に合うわけだ。
現在では512GBのUSBメモリがあるようなんだけど,いったいどんな用途に使われているのだろう。
● バックアップ用に使っているんだろうか。容量少なめのパソコンに挿して,ふたつめのハードディスクとして使う人が多いんだろうか。
スマホにUSBメモリを合わせる人はいないだろう。iPhoneではそもそもできないはずだし。
● 結局,もらってはみたものの,このUSBメモリをどう使うか。特に使い途はないということ。
もらっておいて何なんだけど,USBメモリよりmicroSDカードの方がありがたいよね。といって,microSDカードで16GBでは,やはり使い途はないな。最低,32GBはないとねぇ。
で,それはまだ年賀で配るには値段が張りすぎるってことなんでしょうね。
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