● 手帳はBindexのNo.011をずっと使っている。今年もそうだ。
で,来年の話なんだけど,来年は手帳もダイソーにしようかと思っている。いずれはダイソー(Seriaでもいいが)の薄いマンスリー手帳にしようと思っていた。完全引退すればそれで充分だもんね。
が,すでに現時点で仕事の予定を書くことは,ほぼ皆無なのだ。書類作業だから出張も会議もほぼないのだ。BindexのNo.011では役者が過ぎる感じがする。
● ダイソーのシステム手帳の年間リフィルをは見開き2週間。ただし,時間メモリはない。プライベートのログを書くだけだとしても,時間メモリはあった方がありがたい気はする。
けど,ほぼ日手帳weeksにも時間メモリはない。1日を3分割するための目安点が打ってあるだけだ。これでいいような気もする。その目安点をダイソーリフィルに打ってもいいし,薄い縦線を2本,書き加えてもいい。
● 見開き2週間だからメモ欄はない。それがかえっていい。
バイブルサイズの保存用バインダーがあと4冊ある。それらも保存用バインダーとして使い切ることができる。
うち3冊は無印の製品でけっこう薄めだ。見開き2週間のダイソーリフィルなら,1年分を綴じておけそうだ。追加のリフィルがけっこう厚みを取ることを考えると,ちょうどいいような気がする。
● 常用するバインダーは現在使用中のポール・スミスのものを継続使用。だいぶくたびれているんだけど。
システム手帳のバインダーは,コンサートの前売りチケットや,図書館の利用者カードなどの保存場所にもなっている。
そういうものの在処はあまり変えたくない。もはや自分にはシステム手帳など必要ないとわかっていても,なかなか変えられないでいたのは,そんな理由もある。
● ともあれ,薄いマンスリー手帳に行く前に,少なくとも来年から4年間はダイソーの年間リフィルにお世話になろうかと思っている。
問題は,このリフィルが来年もあるのかということだ。ダイスキンダイアリーが今年はなくなった。同じことがシステム手帳リフィルにも起きないかっていう心配。
● あとね,70歳まで働くかもしれないからね。あんまり戦線を縮小することばかり考えてもいけないかなっていうね。
薄いマンスリーで実際は足りるとしても,あえてシステム手帳という様式はそのままにして,中身を能率手帳から変えていく,と。
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