鉛筆は画材になったんですかねぇ。というか,Hi-uniくらいじゃないと,売る手間に見合わないんですかなぁ。
ちなみに,9800 と 9852 には,通常版と木無垢(?)版がある。いかにもエコでございというのはイヤなので,買うなら通常版だね。
● 隣の消しゴム売場。消しゴムといえばトンボの MONO かシードでしょ,と思ってましたけどね。コクヨ,ぺんてる,パイロット,サクラスレパス,サンスターも出してるんですな。サカモトというメーカーもあったんですなぁ。
ぼくは MONO しか買ったことがない。いや,最近,ぺんてるの消しゴムを買った。メルカリで,だけど。
● 最近,文具店に行くと最初に鉛筆売場を覗く。けど,鉛筆は使っていない(当然,消しゴムを使うこともない)。なのになぜ?
じつはチョコチョコと昭和以前の古い鉛筆を買い集めたりもしている。買い集めるだけで使うことはない。鉛筆をコレクションしたいという気持ちがあるわけでもない。
何なんですかねぇ。われながら少し持て余している。安い鉛筆のことゆえ,財布の負担になることもないんで,まぁいいかと(自分で自分を)放っているんですけどね。
けど,愚にもつかないのは他人にとっては,なのでね。自分は書いておこうと思ったから書いただけ。他人がどう思うかなんて関係ないッス。
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