再生紙を使っているからエコだとか環境に優しいとなるのかどうかは知らないが,これが29冊ある。20冊はカウネットで買った。残りはメルカリ。
● 野帳のヘビーユーザーはカウネットで買ってるはず。文具店だと264円なのにカウネットだと150円だもんね。10冊単位でしか買えないけど,1,000円以上の買物で送料は無料になる。
Amazonにもメルカリにも,カウネットより安い価格で出てくることはあまりない。
● 野帳っていろんな表紙のやつが出てて,コレクションアイテムにもなっているようだ。けど,余計な絵柄のないシンプルなレギュラー製品が一番クールだと思う。使うのもレギュラー製品が優先。
使い切れなくて捨ててしまうことがあるとして,捨てるのは安いレギュラー製品ではなくて,コレクションアイテムになっているような少々お高い野帳の方だ。
● まず,LEVEL BOOK のレギュラー製品を使い,次に LEVEL BOOK にも数少ないノン・レギュラー製品があり,その一部をぼくも持っているので,それらを使っていく。
しかる後に SKETCH BOOK に移る。SKETCH BOOK も同じ順序で使っていく(無印野帳はレギュラー製品と見なす)。
● コレクションアイテムになってる野帳のほとんどは SKETCH BOOK。それらも大量に買ってしまっている。なぜそんなものを買ったのか,若干の後悔があるんだけれども,買ってしまったものは仕方がない。
じつは,これが一番多くてね。表紙の絵柄とかに格別の愛着は持っていないのでねぇ。使っていくのに気が重いというところがある。この1冊の値段でレギュラー野帳を3冊買えたのかぁとか思いながら使うのは嫌だなぁ,といったことも含めてね。
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