国産鉛筆には少々キツめ。9000番にはジャストフィットする。
● 三菱もトンボもFABER-CASTELLの背中を追いかけながら大きくなった。ありていに申さば,模倣への挑戦。
今は品質において本家を凌駕するに至った。恐悦至極に存ずる。
● パーフェクトペンシルさえなければ,少しはFABER-CASTELLをリスペクトできたかもしれん。
あれあるがゆえに,“FABER-CASTELL=胡散臭い” の等式が点滅を続けている。
● あらためて訊きたいのだが,なぜあんなモノを作ったのだ? 鉛筆をあそこまでニッチなものにしていいのか?
境界知能の小銭持ちを喰いものにして楽しいのか?
つまりさ,そのバカに自分も含まれるのが,何とも情けなくてさ。
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