セ-Y21Nは何冊か使ったことがあるのだけど,あと29冊残っているので,ここで全量消費と行きたい。
油性かゲルのボールペンなら無問題なのだが,裏抜けを一切考えなくていいのは鉛筆だ。
● それゆえ,野帳をセ-Y21Nに替えて鉛筆の本格使用を開始すべし,との司令がM78星雲から届いたのだ。
ラジャー。というわけで,鉛筆の本格使用を開始する。
トンボの ippo!,三菱の 9800EW が2本ずつある。国産の代表的な大衆品・学童品だ。
● 文字しか書かないという前提で,これでは不満だという者は申し出よ。月野うさぎに頼んでお仕置きしてもらうことにする。
実際のところ,文字しか書かないのであれば,Hi-uni や MONO100 はオーバースペックだ。オーバースペックの快感もいずれ味わっていくつもりではあるけど。
トンボの ippo!,三菱の 9800EW とも,鉛筆として優秀であることを確認。
● ついでに,Hi-uni と MONO100 も使ってみたのだが,9800EW との違いはあまり感じなかった。まぁ,違うは違うんですよ,そりゃあね。けど,自分には 9800EW で充分だなと感じました。
コーリンの Hi Pierce,アイボールの Hi-new の方が滑らかさでは Hi-uni に勝るような気がしたが,ほんのちょこっと書いてみただけなので,あてにはならない。
使いかけの鉛筆を使い終えたあとに,本格的に使っていくことにする。
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