かつ,要不要の観点からは学童用品売場で完結する。学童用品売場にないようなものを必要とするのは,特殊な職業(たとえば書道家,画家)に携わっているぼく一部の人に限られるのではないか。
ここでは,鉛筆は Hi-uni まで学童用品売場にあるので,なおさらそうだ。
カウネットで10冊買えば,SKETCH BOOK なら1冊158円ですむ。10日で1冊使うんだからカウネットで買えばいい。にもかかわらず,表紙の絵柄が珍しいという理由で495円も出すんだねぇ。
● 発売元は㈱ロフトとなっているが,LoFt しか絡んでいなければもっと高くなる。当然,金鳥が販促費を入れている。測量野帳はこういう使われ方をされるノートのナンバーワンですな。
で,ぼくのようなバカが,ホクホクして買うわけですよ。
黒を3本持っている。10数年前に買って,まだ一度も使っていない。ということは,今後も使わない公算が高い。なぜ使わないかもハッキリしている。グリップがやや細すぎるのだ。鉛筆なら太さを付加する手段があるが,これはちょっと難しい。
あと,uni と uni star のHBをバラ買い。これは使う。しばらく後になるが,間違いなく使う。
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