2019年4月9日火曜日

2019.04.09 最後はコクヨのCampusで

● ダイスキンを順調に使用中。96枚のA6黒ダイスキンがあと2冊。黄色のダイスキンが同じく2冊。これを使うと,96枚A6ダイスキンの在庫は消費終了となる。
 あとは11冊買い増した80枚の黒ダイスキンを使い切れれば,A6ダイスキンはめでたく在庫処分完了。あんなにあったダイスキンをよくも使えたものだ(となるはず)。

● 次は新型ダイスキンなどのダイスキン仕様のハードカバーノートを使っていく。その中にモレスキン1冊が含まれる。それも使い切ったらB6ダイスキンに移る。
 それも使い終えたら(ここまでは生きている間に使い切れると思う),正規A6サイズのCampusなどに移る。目下のところは,正規A6ノートを終着点と考えている。以後はずっとそれを使い続ける予定。

● しかも,コクヨ。無印良品の店に行くと,これもいいなと思わせるノートがあるのだが(たぶん,コクヨが作っているものだろう),基本はCampusだ。
 死に際は,枕元にCampusがあるというのが,ぼくが思い描く自分の臨終の風景だ。

● 結局,子供に帰って死ぬってこと? 子供の頃に使っていたものに戻るっていうか。というセンチメンタルだけではなくて,なぜかコクヨに惹かれるんですよね。
 だったら,ダイスキンなどすっ飛ばしてコクヨ製品を使えばいいじゃないかと自分でも思うんだけども,買ってしまったものは使うよ,全部(本当に使いたいものは最後に取っておくのだ)。

● どんなものにも作者がいる。量産品であっても必ず作者がいる。1人とは限らないが,とにかく作者はいる。
 作者がいるものを徒や雑には扱うまい。最後はCampusに行きたいものだが,その途中で使うものにも作者がいることを忘れまい。

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