箇条書きでタスクを書くだの,イラストを描くだの,そういう洒落たことは一切なく,ただただ文章を書いている。
● 意図しているわけではないんだけれども,日記のようなものかなぁ。昔は正真正銘の日記を書いていた。高校生の頃からだからかなり長い間続いた習慣だけれども,何と言っても読み返すことがない。ムダだと思って,だいぶ前にやめた。
が,ダイスキンに書いていることって,そのやめたはずの日記っぽいことが多い。やはり,ダイスキンを読み返すことはあまりない。
ちなみに,このブログも読み返すことはほぼない。書きっぱなし。
● ほんのときたまだけれども,短時間に10ページ以上を一気に書くことがある。自分の脳内に浮かんだことを,何も考えないで書き取っていくという感じで。
そういうものは,いっそう読み返すことがない。脳内に浮かぶことっていうのはほんとに滓だなと思う。ぼくの場合は,だけど。
● まぁ,とはいっても,つまり大したことは書いてないとしても,手で紙に文字を書くのは楽しいものだ。これがぼくの道楽ですと割り切って, これからもダイスキン野郎であり続けようと思う。
ので,次もダイスキンを使っていく。同じく,96枚のA6黒ダイスキン。
● ところで,そのダイスキンが一時ダイソーの店頭から消えたので,ダイスキンはなくなってしまうのかと思ったのだけれども,どうやらそういうことはなさそうだ。
今日,宇都宮駅前のララスクエアに入っているダイソーを覗いたら,96枚のオレンジのダイスキンもあった。ただし,1冊だけ。赤は数冊あったのだが。
ついでにフィルム付箋も |
あと数年はダイスキンに滓を吐き散らすことになる。いずれはCampus野郎になろうと思ってるんだけど,まだ当分の間はダイスキン。
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