レギュラー製品の野帳なら,カウネットで百数十円で買えるんですよ。中身が同じなのに,何で550円も出さにゃいかんのですか。
で,一旦は立ち去ったんですがねぇ。買っとけという神の声が聞こえてしまって。
● 困ったもんじゃないですか。神様には逆らえませんよ。3種を1冊ずつ購入しました。
罫線(3mm方眼)はレギュラー野帳より薄い。っていうか,色がグレーだ。ビジネス野帳と同じ。
気分が浮き立ってきますな。買って良かったですかな。
● コクヨのサイトから引くと,「ROMERO BRITTO」コラボレーションモデルということらしい。ブリット氏はブラジル生まれで,現代のピカソと呼ばれているらしいのだが,誰がそう呼んでいるのかね。それは書かれていないけどね。
「コクヨは,鮮やかな色彩と大胆なパターンで「希望」や「幸せ」を表現したロメロ・ブリット氏のアートを,身近な文具にあしらうことで,アートを気軽に日常に取り入れ,仕事や学びのシーンをさらに楽しく元気づけたい」と。
● 2022年1月に「ROMERO BRITTO キャンパスノート」も販売されたらしいのだけど,買いそびれている。
今回は,測量野帳の他に,一筆箋,ダブルポケットホルダー,クリアポーチの「4アイテム,12品番」。ラゾーナの丸善にはすべて揃っておりました。
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