レギュラー野帳の LEVEL BOOK だけでも200冊程度の在庫がある。レギュラー野帳以外に,限定柄だとか,伊東屋オリジナルだとかがあるわけだ。
● SKETCH BOOK まで含めると,700冊になるかもしれない。どうにも貧乏くさい状態になっている。
10冊くらい増やしたとて大勢に影響はないという,妙な理屈が成り立ってしまう。末期的な症状だ。
そのシールを貼る台紙として野帳が必要だった,と。
● シールを貼ってない野帳が手元にないのか。あるんだけれども,ガサゴソと引っ張り出してくるのが面倒だった。
そんなことをするくらいなら,買ってしまえ。末期的症状。
● ところで,Campus 50周年のコクヨのメッセージは「キャンパスノートの発売50周年を記念し,好きなことに打ち込む個性輝く中高生を応援したいという想いを込め,イラストレーターの一乗ひかる氏を起用した・・・・・・」というもの。
好きなことに打ち込む個性輝く中高生を応援したい,ってことなんだね。Campus のメインユーザーは中高生なのか。
● いや,当然そうなんだろうけど,大人になってもノートを使っている人が選ぶのが Campus というイメージがあって,中高生がどこかに飛んじゃってた。
一乗ひかるさんが描く人物も年齢不詳の趣があって(もちろん,中高生にも見えるわけだが),Campus≒大人 っていう感覚に染まってましたよ。
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