2013年9月19日木曜日

2013.09.19 YUZUKO 『暮らし便利ノートの作りかた』

書名 暮らし便利ノートの作りかた
著者 YUZUKO
発行所 メディアファクトリー
発行年月日 2010.12.03
価格(税別) 1,200円

● これは要するにスクラップ帳。文字による書きこみも,ノートにじかに書くのではなくて,メモ用紙に書いてから,ノートに貼る。
 そのメモも,文字よりはイラストが多い。ポップであとで見直すのが楽しくなる。

● こういうのはどうしたって男より女の方が得意でしょ。男は女に学ぶべし。
 なんだけど,こういうことをやっている男子を,女子はどう思うのかなぁ。

● 「雑誌の切り抜きは中学生からの習慣」だという。学生の頃からやっていることで,いうなら年季が入っている。三つ子の魂百まで的なことって,こういうところにもでるんですかねぇ。

2013年9月1日日曜日

2013.09.01 ほぼ日手帳2014-手で書く手帳展。

渋谷ロフト6階

● 今日(9月1日)から10日まで,渋谷ロフトで標記の展覧会が開催されている。主催者は「ほぼ日刊イトイ新聞」。
 「松浦弥太郎さん(『暮しの手帖』編集長),西田善太さん(『BRUTUS』編集長)をお招きし,糸井重里と「手で書くこと」について語ります」というトークショーもあって,それが今日の14時からだった。
 で,行ってきた。松浦さんは,著書もいくつか読ませてもらってて,どんな人なのか直接見たいっていう,デバガメ的な興味もあって。

● 小さな展示だけれども,吉本隆明さんや横尾忠則さんをはじめ,まずよそでは見られないと思われる人のメモや手帳の実物が展示されている。
 まず,ほとんどのメモが鉛筆(かシャープペンシル)で書かれたものだったことが印象的。万年筆やボールペンで書かれたものももちろんあるんだけど。
 
● 梅棹忠夫さんのメモの中に,小鳥の鳴き声を五線譜に写しとったものがあった。文化人類学者って,こういうことまでできなきゃいけないのかと思った。
 っていうか,できない人も普通にいるに違いないけれども,梅棹さんの関心の広さっていうか,貪欲さというか,気のつき方加減っていうか,唖然とさせられる。
 浅葉克己さんの日記にも一驚。しかも,1年分をきちんと製本してある。阿久悠さんの日記もこういうものだったんだろうかなぁ。

● おめあてのトークショー。相当な人出。立ち見客がぎっしり。ぼくもその中のひとり。
 ひょっとすると,ぼくが最年長だったかもしれない。最近,そういうことが多くなった。あれ,この中でオレ,最年長じゃないか,っていうのが。
 3人とも生(?)を見るのは初めて。生でしか伝わってこないものって,当然だけど,ありますね。

● 最後に松浦さんがおっしゃっていたことが印象的。
 「ほぼ日手帳」はこれをどう使うか考えさせてくれる。考える時間を与えてくれる。普通の手帳は,こう使えと手帳自身が指示してくるから,どう使うかは考えなくていい。
 買ってはみたものの使わないで終わってしまったとしても,その考える時間を与えてもらっただけでモトは取れている。こういう商品って少ないし,作ろうと思っても作れないものだ,というような話。

● ご自身が持ち歩いているというペンとメモ用紙を出して見せてくれた。短いシャープペン。芯は0.9ミリでB以上の濃さ。
 そうでないと,思考の速さでメモを取ることができない云々ということを西田さんが言ってたけれども,お三方にしても思考の速さでメモれるのは,よほど体調がいいときに限られるんじゃないかなぁ。

● トークの内容は後日「ほぼ日」で再現掲載されるんだから,それこそメモなんか取る必要はないと思うんだけど,何人かメモを取っている人がいた。大半は女性で,メモの媒体は当然ながら「ほぼ日手帳」。
 ライヴにメモは似合わないよなぁ。と思うものの,大きなお世話だろうな。それぞれの流儀があるもんな。手書きメモの重要性について,トークをしているわけだしな。

● 終了後はロフト地階の文具・手帳売場を覗く。
 腑に落ちないことがあった。文具雑誌が増えたし,普通の雑誌でも文具特集を組むことが頻繁になったと思うんだけど,ぼくの廻りに文具に凝っているらしき人はいない。田舎にいると,状況はかくのごとし。
 が,渋谷ロフトで納得。手帳にしても,田舎ではあまり見かけないモレスキンとかクオヴァディスとか,高級そうなのがあって,そういうところにも人が群がっているのだった。
 若い女性が目立つんだけど,男性も年配者もいる。なるほどこういうことかと思った。
 ビジネス書の9割は大都市圏で売れるって聞いたことがあるんだけど,文具や雑誌も同じことなのか。
 時々は東京に出て,東京の文具売場を覗いた方がいいのかもなぁ。

● 「ほぼ日手帳」は13年前に初めてお目見えしたときに,買うかどうかけっこう迷った末に見送った。以後,縁がないまま今日に至る。ことここに至っては,これからも買うことはないと思う。
 ちなみに,自分が使っているのは能率手帳をシステム手帳にした「Bindex」。能率手帳を含めると,かれこれ四半世紀は使い続けている。オヤジ手帳ですな。それとA6サイズの百円ノートの組合せ(ノートを使い始めたのは数ヶ月前から)。
 格別不満もないので,たぶんずっとこのスタイルで行くことになると思う。

● さきほどの松浦さんの話に異を唱えるわけではないけれど,能率手帳にだって遊びはある。それなりに遊べるもので,どう遊ぶかは使い手次第。
 システム手帳だとリングが邪魔ってことはありますけどね。逆に,このリングが重宝することもあってさ。

● ときどき,デジタルへの完全移行に惹かれることがある。Googleが提供してくれているサービスを使えば,たぶん可能だろう。スマートフォンがあたりまえになっているのも大きい。
 デジタル化に惹かれる理由の第一は,紙の手帳やノートを自分が死ぬ前に処分できればいいけれども,そっくり残してしまったら,ヨメが困るだろうってこと。捨てるに捨てられないし,とっておくには邪魔だし。
 彼女がぼくの手帳やノートをぼくを偲ぶよすがにするとは思えないので,遺族に余計な戸惑いを与えないよう,生前に処分しておくことは,かなり優先度の高い義務だと思っている。
 梅棹さんや浅葉さんのメモや手帳だったら,保存する価値があるだろうけど,ぼくのそれは要するにゴミに過ぎない。

● でも,そうはしないことも自分でわかっている。最低限,手帳は紙。
 デジタルにすると,結局,ブラックボックスに入れたようなもので,見直すことがない。それはつまり,捨てたのと同じこと。いずれは捨てなきゃいけないものだとしても,書くそばから捨てるわけにはいかないからね。

● 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』は毎年買ってて,すべて持っている。読んでて楽しいからね,これ。この日も帰りに大宮で途中下車して,大宮にあるジュンク堂書店で2014年版を購入した。
 なんで東京で買ってしまわないんだよ,途中下車なんて余計なことをするんだよ,っていうツッコミはなしでお願いしたい。


(追記 2013.09.03)

 「ほぼ日手帳」は「ことここに至っては,これからも買うことはないと思う」と書いたんだけど,『ほぼ日手帳公式ガイドブック2014』を見てたら,岡本太郎の油絵「建設」をあしらったカバーがラインナップに加わっているではないか。
 これ,欲しい,かなり。価格は6,500円。

 「ほぼ日手帳」って,他の手帳に比べると高価っていうイメージがなくもないような気がするんだけど,本体価格は2,000円。1日1ページの手帳が2,000円というのは,むしろ安いといっていいだろう。

 ともあれ。「建設」カバー,欲しいぞ。どうする? オレ。
 長年連れ添った古女房を捨てられるのか。超保守主義者のオレ,どうするよ。

2013年8月13日火曜日

2013.08.13 杉浦さやか 『スクラップ帖のつくりかた』

書名 スクラップ帖のつくりかた
著者 杉浦さやか
発行所 KKベストセラーズ
発行年月日 2005.11.09
価格(税別) 1,300円

● 日記,あるいは流行の言葉でいうとライフログ,としてのスクラップ帖。旅行などのイベントを記録したスクラップ帖。

 こういうのを作るって楽しいんだよね。著者も子供の頃から,ノートに何かを書いたり描いたりするのが好きだったようだ。

● ぼくが小中学生の頃は,女の子の間で少女マンガのヒロインチックな目の大きな子の絵を描くのが,流行っていたことがある。
 落書き的に絵を描くのって,理屈抜きに楽しいわけでしょう。でも,ぼくはそういう経験がない。なぜなら,絵を描くのが下手だから。

● そういう人にお勧めなのが「貼る」こと。お店のマッチ(今は絶滅危惧種。っていうか,絶滅したか)の空き箱,割り箸の袋,ショップカード,お菓子の包装紙,チケットの半券,手元に残った切符(1日乗車券とかは残るからね),キャバクラのオネーチャンの名刺(これはちょっとどうか),などなど。
 こういうものをペタペタと貼って,ちょこちょこと備忘の文章を入れておけば,立派な日記だ。

● こういうことは,ぼくもやっていた。ただ,アルバムを使ってましたね。だから,旅行にでたときに,撮った写真と一緒に貼っておくという程度で,ライフログを残すっていうところまではとてもとても。
 デジカメになると,そもそもプリントしなくなった。デジタルのままパソコンに保存。となると,マッチの空き箱なんぞは保存もしなくなる。

● でも,一応,手帳(週間見開きの右ページ=メモ欄)にそんなものを貼っておくってのは,今に至るも続いている。スペースが限られるんで,ほんの少しだけですけどね。
 それでも,それをやると手帳がカラフルになっていいですな。こういうことを普通のノートでやるといいんでしょうね。

● こうしたことを長く続けていると,著者のようにその一部を書籍化することもできるかもしれない。できないかもしれないけれども,楽しく作って遊べればそれで良し。

● ただね,ぼくの年齢になると,こういうのを残しておくこと自体に少しばかり抵抗が出てくる。つまり,ぼくが死んだあとに,残された奥さんが処分に困るだろうなって。遺族が処置に困るようなものを残してはいけないなって。
 紙に書いた日記なんかもそうだよなぁ。適当なところで処分しちゃった方がいいんじゃないかなぁ。ってなことを思ったりもする。

2013年7月31日水曜日

2013.07.31 卯野たまご 『夢を叶える! 引き寄せノート術』

書名 夢を叶える! 引き寄せノート術
著者 卯野たまご
発行所 メディアファクトリー
発行年月日 2012.04.06
価格(税別) 980円

● ヤフオクで購入。自分でも買っておきながら,こういうことを言っちゃいけないんだけど,こういうのに惹かれる人って,ぼくもそうだけど,ダメダメちゃんが多いんじゃないかと思う。
 現実逃避大好きっていうかさ。あなたは今のままで完璧なんだからと言われて,額面どおりに受け取っちゃうっていうかさ。

● 何もしなくても,夢が叶ったシーンをリアルに思い浮かべていれば,神だか創造主だか宇宙霊だかハイヤーセルフだかが,そのシーンのとおりに現実を変えてくれる。それを半ば以上信じちゃってる人,マジでいるんだと思うんだよねぇ。
 そういう人が決して少なくないことが,書き手と版元に仕事をもたらしてくれるんだろう。こうした本って次から次へと出版されてるからね。
 次から次へと出版されるということは,御利益がないってことなんだけどね。

● 本書を読んで自分もやってみようと思う人も,少なくない数,いるはずだ。っていうか,そう思ってるからこういう本を買うわけでね。やってみれば,ってことですけどね。

● ただし,本書をそれだけで片づけてしまってはいけない。本書は類書の中では真面目指向。良い習慣をつけるための具体的な方法論を説いたものでもある。
 実際,早起きとか,思いたったら即実行とか,そうしたクセを身につけようとすれば,著者が示しているようなやり方は,かなり有力な方法だと思う。

● 問題は,それをやったからといって,狙った習慣を獲得できるとは限らないこと。というより,本書で説かれている方法をやりきれるほどの人なら,たいていはうまくいくのかもしれない。
 本来,本書の方法論は楽しい作業なんだろうけど,それでもなかなか続かないんじゃなかろうか。

● ぼくに関していうと,それ以前の問題がある。最初に「食べたいモノを書こう」「行きたいところを書こう」「プチプライスの欲しい物を書こう」とあるんだけど,食べたいモノも行きたいところも欲しい物もないんだよねぇ。
 足るを知っちゃったのかなぁ。歳を取っちゃったのか。まず,ここを何とかしないと。

2013年7月4日木曜日

2013.07.04 奥野宣之 『旅ノート・散歩ノートのつくりかた』

書名 旅ノート・散歩ノートのつくりかた
著者 奥野宣之
発行所 ダイヤモンド社
発行年月日 2013.03.22
価格(税別) 1,600円

● 中山庸子さんの「夢ノート」の旅・散歩バージョンのようなものか。本書で説かれているのと同じか,かなり近いことをしている人は,けっこう多いのではないかと思う。
 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』を見ると,「ほぼ日手帳」で同じようなことをしている人もいるっぽい。

● ぼくのことでいうと,デジカメが登場する前は,アルバムでこれをやっていた。これといっても全部じゃないけどね,当然。
 「旅の途中」で集めたチケットや切符,菓子の包装紙,お店の割り箸の袋などを,写真と一緒にアルバムに貼っていくのが,「旅の後」のぼくの楽しみでもあり,家族から託された仕事でもあった。
 なので,アルバムの消費量はけっこうなもので,このまま増えていったらどうなるんだろうと思ってた。

● ところがデジカメになると,プリントそのものをしなくなる。せっかくデジタルになってるものを,わざわざ手間ひまかけてアナログに変えることはないからね。
 チケットや包装紙だけをアルバムに貼るのも間が抜けている。スキャンしてまとめてパソコンで整理するのはありだと思うんだけど,それも面倒だ。結局,整理をしなくなった。

● ぼく一個のことについては,システム手帳(バイブルサイズ)をスクラップ帳にもしてて,基本,それでまにあってる。
 あと,最近,100円ショップでA6ノートを買って,持ち歩いている。使い勝手がよくて,落書き帳的にいろいろ書くようになった。「旅の前」の情報収集などにはまだ使ったことはないけど。

2013年6月14日金曜日

2013.06.14 Associe 2013年7月号-ノートの極意

編者 坂巻正伸
発行所 日経BP社
発行年月日 2012.06.10
価格(税別) 600円

● 手帳の次はノート。
 といっても,ノートに何かを書いていたのは学生だった間だけ。社会人になってから1冊のノートを使い切ったという経験はない。必要なことは会議で渡された資料に書きこむ。それですんできた。っていうか,すませてきた。ひょっとすると(ひょっとしなくても),社会人失格かもしれない。
 メモを取る習慣もあまりないんだけど,連絡メモや備忘メモは,A4反故紙を4つに切って,その裏側を使ってきた。ノートが要るなと思ったことはない。

● ノートっていうと,あらためて何かを勉強するために使うものっていうイメージがある。そうではなくて,落書き帳的に気軽に使えばいいんでしょうね。
 ぼくはもう手遅れだけど,あまり方法論を考えないで,まず使ってみればいいのだと思う。

● とはいっても,プライベートではぼくはわりと文字を書く方だと思う。こんな埒のないブログまで書いているくらいだから。
 ただ,どうしたってパソコンで書くわけで,ノートとペンを使うことはない。手書きの方が,図でもイラストでも自由に書けるから,発想段階ではパソコンは不向きという意見も聞くことがあるんだけど,ぼくは図やイラストなんか書くことはない。最初から文字。エディタで思いつく単語を入れていって,どうにかこうにか文章にしていく。

● でも,まぁ,本号を見ると,できる人はノートを使ってますな。いや,ノートを使っている人の中から,絵になるできる人を選んでるんだろうけど,いろんな使い方があって,見てると楽しい。
 1日の行動を分単位でノートに記録して,就寝前にiPhone(「My Stats」)に入れるという人もいる。究極のライフログ。
 これを何日間が続けてみると,自分がいかに時間を捨てているかがわかるんだろうな。しかし,これをやれること自体がすごい。

2013年6月13日木曜日

2013.06.13 Associe 2012年11月号-手帳術2013

編者 坂巻正伸
発行所 日経BP社
発行年月日 2012.10.10
価格(税別) 657円

● 『Associe』の手帳特集。これも昨年のうちに買って,そのまま放っておいたもの。

● 人の手帳を覗く楽しみ。その楽しさも逓減してきた。老化現象のひとつだと思っている。たかが手帳だろって考えちゃう。
 その下には,もはや自分が何者でもないことが明瞭になって,今さら何をしたってな,ってのがある。老化現象だよねぇ。

● もうひとつ,自分の手帳の使い方が固定していること。そして,それを変えるつもりがないこと。また,変えなければならないような外的条件の変化がないこと。
 それも老化現象なんじゃないのって言われると,たしかにそうかもしれない。いい意味でも悪い意味でも,手帳に関しては安定している。

● それと,ぼくにメモを取る習慣がないってのもあるかもしれない。メモを取らないってことは,手帳に求める用途の主要なひとつを欠くってことだから,手帳への思い入れもその分低いかもしれない。
 でも,メモを取る人ってすごいなぁと思う。ぼくの考えるメモは思いつきを書きつけるってものなんだけど,思いつきがあるってことがまずすごいし,それを手帳なりメモ帳に書くってのがすごい。
 芸人って,ネタ帳を持ってるだけで,大したものだと思っている。

● 電車の中でノートパソコンを開いて仕事(だと思う)をしている人を見ても,何も感じなくなった。田舎でも珍しい光景ではなくなっている。
 けれども,そういう人たちを見て,できそうな人だと感じたためしはない。効率の悪い仕事をしてるんじゃないかと見えてしまうんですね。根拠は何もないんですけどね。
 手帳にびっしりと何かを書いてる人を見かけると,たぶん同じ印象を持つんじゃないかと思う。

● 糸井重里さんのインタビュー記事があって,それが本特集の白眉といっていいだろう。そこから引用。
 当時,社員が他者の手帳を調べようとしたので,「それはやめよう。横をみてはいけない」と言いました。普通の発想だとマーケティング調査をしたくなる。でも,横を見ると,それだけで仕事をした気になっちゃうんですよね。そこから生まれてくるものはほとんどなくて,まず自分の頭で考えることが大切なんです。 ユーザーの声は本当に聞きます。でもそれを反映するかどうかは,検証していくほど道筋は限られてくる。ユーザーの声と僕らの声って大体同じなんです。改良してほしい,利便性を高めてほしいという要望は,僕らも既に試作をして,やっぱり違うとボツになったものが少なくない。