2014年10月6日月曜日

2014.10.06 百円万年筆はダメだった

● ペン先を下にしてそのまま寝てしまった。翌朝,大量のインク漏れが発生していた。あっさりとゴミ箱行き。
 その状態でもインクはペン先まで通っていないっていうか,文字が書けない状態だった。それ以上かかずらっても仕様がない。

● というわけで,書き味を試すところまで行かないで,廃棄処分となったんでした。たしかに,Preppyとは明らかに別物で,実用品のレベルには到底達していないという判断。
 逆にいうと,Preppyが200円でここまで作りこまれているのがすごいということ。

● 万年筆の構造って基本は単純だと思う。単純なままにしたうえで,どこまで製造コストを下げられるかという試みとして,百円万年筆は面白いと思ったんだけどね。
 カートリッジとのインターフェイスの部分か,ペン芯の作りに抜かりがあったんですか。

● 問題なく使えている人もいるようなので(っていうか,使い勝手はともかく,使えている人が圧倒的多数っぽい),たまたまハズレを引いたってことかもしれない。

2014年10月5日日曜日

2014.10.05 ダイソーの百円万年筆を買った

● ダイソーで万年筆も販売しているとの情報が複数のブログで紹介されている。プラチナ製らしい。でもPreppyとはまったくの別物だよ,と。
 でも,あればたぶん買う。買って使ってみる。使ってみて,なるほどPreppyとは違うなと納得する。
 ので,少していねいに宇都宮駅前のダイソーの筆記具売場を見ていった。見あたらなかった。Preppyが出てから,ダイソーの百円万年筆は消えたのかもしれない。

● ところが。ありましたよ。後日,発見。一番下の段の,しかも奥の方にあったので,気づかなかったんでした。
 で,1本だけ購入してみたんですが。皆さんのおっしゃるとおりで,これ以上チープにはできないとおもえるほどにチープ。これなら100円でも驚かないぞと思える造りですね。
 カートリッジが1本付いて100円。本体の製造原価はいくらですかねぇ。ペン先を除くと10円もしないんじゃなかろうか。

● 文具に高級感は要らないと思っているので,これで実用になるのであれば,チープ感なんていくらあったってかまわない。
 問題は実用になるかどうかなんだけど,Preppyと違って,しばらく使わないで放置しておくとペン先の洗浄が必要になりそうな予感。メーカーの力の入れ方がPreppyとは段違い(に少ない)。自社製品だとの認識はないのではないかと思えるくらい。

● 同封のカートリッジは黒だったので,それは放棄して,ブルーブラックのカートリッジを装着した。今はインクがペン先に降りてくるのを待っている状態。
 太さはM(中字)しかないようだ。どんな具合なのかちょっと楽しみだ。

2014年10月4日土曜日

2014.10.04 黒いダイスキン,ついに完売

● 行きつけとまではいかないかもしれないけど,それに近い存在であるところの,宇都宮のララスクエアに入っているダイソー。黒のA6ダイスキンがついになくなっていた。
 B6は黒以外のやつが何冊かあるけれども,A6は最近は黒しかなくなっていたので,要するにA6ダイスキンはないよ,と。遅滞なく再入荷され・・・・・・ないのがダイスキンで,しばらくはない状態が続くんだろうな。

● “無印ノート”もA6は見あたらず,B5が1冊だけ残っていた。このリングノート,無地が100枚。かなり使いでがあるに違いない。
 ぼくはダイスキンフリークなんだけど,売れゆきは“無印ノート”の方がいいようだ。なくなる度合いが速いもん。

● ぼくはリングノートを使ったことがないんだけど(ずっと昔までさかのぼればあるけどね),使いやすいだろうなと思う。
 ページが360度回転するから,いつでも最初のページに書いているのと同じだ。下支えが変わらない。書きやすいんじゃないか。

● まぁ,何だっていいから,使いたいものを使うことだよな。っていうあたりまえの結論なんだけど,紙に何かを書くって楽しいからさ。
 その楽しさを味わうのに,百均ノートで役不足ってことはないと思うんだよね。最も安あがりの楽しみかもしれないな。

2014.10.04 新入社員にダイスキンを進呈した

● 4月にやってきて早々,コンビニで買ったというメモパッドでメモを録りまくっていた女子新入社員
 2ヶ月でメモパッドは持ち歩かなくなった。が,メモを録らなくなったわけではない。
 メモパッドに替えて小さめのリングノートを机上に置いて,チョコマカと書くことは続けている。

● そのリングノートは普通の横罫だった。普通に罫線に添って書こうとすると,リングが邪魔になるだろう。
 彼女に訊いたら,そう,邪魔なんですよ,という。

● そこで偉そうに講釈を垂れてしまった。
 リングノートはリングをてっぺんにして書くといいんだよ。そうすればリングが邪魔になることがなくなるだろ。でも,それだと罫線が縦になってしまうよな。
 だからね,リングノートの場合は方眼か無地に限るんだな。それなら,そういう制約から自由になれるだろ。

● リングノートは百均で購入したものらしい。ダイソーならA6の無地のリングノートがあるよ教えてあげた。んだけど,横罫が好みでもあるらしい。
 ほんとはぼくが使っているのが欲しかったらしい。見つからなかったんです,だと。可愛いじゃん。たとえ,リップサービスだとしてもね。

● そこで百均ノートについて1~2分間,話しましたよ。百均はノートだけは侮れないよな,っていう話。
 で,手持ちのオレンジ色のダイスキンを1冊進呈することにした。自分が気に入って使っているものを自分以外の誰かに使ってもらえるのは嬉しいことだ。

2014年10月3日金曜日

2014.10.03 Sidekickが懐かしい

● その昔,SidekickというPIMソフトがあった。Windows95に合わせて,インターフェースを大きく変えたSidekick95が出た。ぼくはこの95から使い始めた。

● まだ,ネットが普及しかけた頃だったから,Googleカレンダーは影も形もない。スケジュールをパソコンで管理しようとすれば,PIMソフトを使うしかなかったわけね。
 当然,パソコンを持ち歩くのが前提。スマホなんかないんだから。

● で,ぼくはスケジューラーは使わなかった。そちらは紙の手帳にお任せ。
 であっても,Sidekick95はとても気に入っていた。何でかっていうと,わかりやすかったからだと思う。必要以上の機能がないのがよかった。

● カード型データベースソフトの機能があった。非常に単純な仕様。でも,パーソナルに使うのであれば,それで充分。今のリレーショナルデータベースって,プライベートで使っている人はまずいないでしょ。
 登録できるデータ件数にはたしか制限があった。が,その制限を超えてデータを入れることはまぁないな。データベースはいくつでも作れたと思う。
 けっこう使った記憶がある。単純だから使い勝手が良くて。

● もうひとつ,“メモ帳”というのがあった。Windowsの付録に付いてくるメモ帳はテキストエディタだけれども,こちらのメモ帳は内容が不定形な文書をカード型データベース様に整理できた。
 いや,そう言うとちょっとウソが混じる。作った文書を束ねて溜めていくという感じかもしれない。でも,手触りがいいっていうか,使ってて楽しいというか。

● このソフト,98にバージョンアップされたと思う。で,それでおしまい。消えてしまった。
 理由は(たぶん)MSがOutlookを出したこと。破竹の快進撃を続けていた頃のMSですからね。当時の標準ブラウザはインターネットエクスプローラー。そのブラウザと連動するメーラー機能を備えるPIMが出ては,Sidekickは消滅するしかなかったんでしょ。PIMに関しても,Outlookの方がずっと高機能だったし。

● Sidekickで作ったファイルは,CSVで吐きだしてエクセルで吸いあげることができたから,エクセルファイルになったりテキストファイルになったりして,すべて生き残っている。
 だから,ま,Sidekickが消えて困ることはないといえばないんだけど,懐かしく思いだすソフトのひとつだ。っていうか,ほとんど唯一のものだ。

● 今だと,カード型データベースソフトを単体で使うしかないんだと思うんだけど,スマホとの連携が第一の要請になるんでしょうね。PCで作成してクラウドに置いておく。スマホで閲覧する(あるいは,ちょこちょこと付け加えていく)。
 そうしたアプリ,探せばあるんだろうけど。

2014年10月2日木曜日

2014.10.02 次はどのノートを使うかと考える無為な楽しみ

● 目下は黒のダイスキンを使用中。次は方眼セリスキンを使ってみようと思っているんだけど,その次はどうしようか。
 ダイスキンに戻すか,無印「開きやすいノート」を使うか,コクヨ「Campus」にするか。一応,「開きやすいノート」を使ってみようかと思ってるんだけど,つまりはそのときの気分次第。

● 何気にCampusになりそうな気もする。前回はC罫だったんだけど,今度はB罫。B罫なら合わせるペンはPreppyでいいんだけど,たぶん変えるだろうな。
 モレスキンで使っていたシグノでもいい。ただ,これはキャップ式だったのでね。Campusはノートカバーに挟んで使うことになる。カバーに付いているペンホルダーに合うのはノック式だ。ノック式のシグノも何本か持っているけど,ブルーブラックはなかったな。新たに買うだろうな。

● といった,どうでもいいことをあれこれ考えるのは楽しい。無為の楽しさ。
 もちろんね,どれだっていいわけですよ。何を使っても書くことは一緒だからさ。今日の昼は何を食べようか,醤油ラーメンにしようかカレーライスにしようか,っていうほどの問題ですらないと思うんですよ。
 それでも,どうしようかなぁと考えるのは(考えるとは言わないのか)楽しい。

2014年10月1日水曜日

2014.10.01 万年筆が苦手とすること

● Preppyに限らず,万年筆が苦手なことがひとつだけあるね。何かっていうと,定規をあてて線を引くこと。
 定規が汚れやすい。定規をひきあげるときに,引いた線から雨がふったりする。

● ま,注意深くやれば避けられるんですけど。あるいは,ちゃんとした定規っていうか,それを織りこんで対策を施してある定規もあるんだろうけど。
 でも,定規って滅多に使わないものなので,安いプラスチック製のですませているんですよね。すると,ときどき上の失敗をしでかしてしまう。

● どういうときに定規を使うかっていうと,ダイスキンをパラパラと見て,このブログに使えるネタを見つけ,文章を書き,ブログにアップしたあと。
 ダイスキンのその箇所に斜め線を入れる。このネタは使ったからね,もう使っちゃダメだよ,と。なので,定規を使うのはけっこう嬉しいときなんですよ。

● そうしておけば,同じネタの重複使用は避けられるか。残念ながら,避けられない。どうしてかというと,すこぶる単純な理由。
 同じネタをまたダイスキンに書いちゃうんですよ。