2015年3月31日火曜日

2014.03.31 買いたいと思う文房具がない

● 某日,池袋に行く用事があったので,東武百貨店7階に入っている伊東屋を覗いてみたんですが。
 先日,本店で5×3カードのジョッターというか,コレクトのカードパースを買ったんだけど,予想どおり使うことはないんでした。
 ないんですけど,池袋店にはあるかなと見てみたら,ないんですね。新宿店にも渋谷店にも池袋店にもない。うーん,あまり使われていないんでしょうねぇ。

● それよりも重大な問題。つまり,買いたいと思う文房具がないんですよ。
 っていうか,まぁなかったわけですよ,今までだって。必要なものは揃っていたし。どなた様も同じでしょう。必要なものはある。
 けど,カードパースにしてもそうなんだけど,使わないだろうけど試してはみたいというのはあった。これからもそうであるはずで,欲望に限りなしと思っていたんですけどねぇ。

● それが天下の伊東屋の商品棚を見ながら,忽然として,手に取ってみたいのがないことに気づいたって言いますか。
 呆然とする思いだった。もちろん大げさに書いているところはあるんだけど,これではもう文具店を覗く楽しみがなくなるではないか。

● 実際のところ,ダイスキンとPreppyがありゃいいんですよ。それだけで何も困らない。それ以外のノートや筆記具はひと思いにバサッと処分できれば,だいぶスッキリもする。
 でも,そういうものじゃないでしょ。ゴチャゴチャと要らないものがあって,整理しなきゃなぁと思い思いしながら,ときどき手に取って,こんなに買っちゃってダメだな,オレ,とため息をつくところに,味ってもんがあるんでしょうよ。

● たまたまそのときのテンションが低かったからなのか,それともずっとそうなのか。いやいや,最近,疲れているのかもしれないな。

2015年3月30日月曜日

2015.03.30 CanDo(キャンドゥ)に行ってみた

● 渋谷に出たおり,センター街を歩いていたら,100円ショップのCanDoがあったので入ってみた。栃木県にも県南地域を中心に何店舗かあるらしいんだけど。

● ま,文具売場しか見ないわけだけど,100円でこんなものまでっていう驚きはダイソーの方があるかなと思える。
 名刺サイズの情報カード(無地)をお買いあげ。インドネシア製のダイソー製品と同じく,200枚入り。CanDoのは薦田紙工業の製品で,日本製と銘打たれている。
 この会社の製品はSeriaでも目にする。Seriaの紙製のシステム手帳バインダーは保存用に重宝しているんだけど,これも薦田紙工業が作っていたと思う。

● まだ使っていないので,ダイソー製品と比べてどうかなんてのはわからない。この種の製品になると,日本製だろうと中国製だろうとインドネシア製だろうと,あまり変わらないだろうとは思うけど。

● サンリオのキャラクターをあしらったメモブロックも3つ購入。会社の女子社員に配ろうかと思って。
 この種のもの,動物をモチーフにした付箋を各種展開。そのあたりがCanDoらしさといえばいえるかもしれない。

● けれども,総じて,ダイソーにもSeriaにもないCanDoならではの特色といったものは感じられなかった。100円製品で何を作れるか。可能性はかなりあるのだろうと思うけれども,商品開発力は圧倒的にダイソーが優れているように思える。
 ダイソーがやらない,出さない製品を,2番手3番手が出していくというのは,なかなか容易なことではないように思う。

2015年3月29日日曜日

2015.03.29 渋谷LoFtで

● ダイスキンユーザーなもので,モレスキンに代表されるハードカバーで厚めのポケットタイプのノートには気が行きがちだ。
 モレスキンのほかに,ロディアも同型のノートを出しているし,ゴムバンドがないものまで含めれば,無印良品にもあったと思う。ぼくが知らないだけで,もっとたくさんあるんだろう。

● 渋谷ロフトで見たのは,アピカの「紳士なノート」のこのタイプ。ゴムバンドは独立してて横に閉じる。
 でも,値段は1,800円。こうなってしまうんですかねぇ。紙質もいいんだろうし,書き味の良さも追求しているんだろうけどね。
 ただ,この値段ではおいそれとは使えないなと思ってしまう貧乏性。

● モレスキンだけはたまたまくれた人がいたんで,使う機会を得たんだけれども,ダイスキンとの体験差はほぼなかったといっていい。
 ロディアやアピカのノートはどうなんだろう。まさか紙質がモレスキン並みということはないんだろうけど,この値段だとあえて試してみようとは思わないですねぇ。
 ダイスキンユーザーのままでいることになりそうだ。

2015年3月28日土曜日

2015.03.28 ロディアにも惹かれるんだけど

● 宇都宮駅前のララスクエアに入っているヨドバシ。そのヨドバシの文具売場でロディアのメモパッドを手にとってながめている。
 サイズが独特なのがいいようでもあり,悪いようでもあり。でも,定型から自由になって,使い勝手のいい大きさを独自に追求しているのも,ロディアの売りなのだろう。

● で,ロディア(に限らないのだけど)は裏面にも方眼が印刷してある。こういうものって,裏も使うものなんだろうか。って,片面使用が原則だと思う。裏にも印刷しているのは念のためってことだろう。
 オキナのメモパッドも置いてあって,こちらは定型サイズ。方眼も片面印刷。たしか,マルマンのメモパッドも片面印刷だったと思う。

● TODO(とも呼べないようなこと)を名刺サイズのカードに書いておくことにした。情報カードの使い途を見つけたぞと嬉しがっているんだけど,それをロディアでやってもいいわけだ。
 むしろ,ロディアのほうが使い勝手がいいだろう。

● 同じことは付箋でもできる。できるものがいろいろあって困る。好きなものを使えばいいだけなんだけど,全部使ってみたくなる。

2015年3月27日金曜日

2015.03.27 情報カードの使い途を発見

● 発見っていうほど大げさなものじゃない。TODOを書くってものですから。
 TODOというと言いすぎか。たとえば,ブログの訂正箇所を思いついたとか,ソフトの動作確認をしておくべきだと気づいたとか,TODOともいえないようなこと。

● そういうときに,カードに書いてダイスキンにはさんでおく。幸い,ダイスキンには(ポケットはないけれども)ゴムバンドが付いている。はさんだカードが落ちてしまうことはない。

● だから,5×3ではなく,名刺サイズのカードで充分だ。そんなに書く機会はないだろうから,ダイソーで買った200枚のカードで数年はもつだろう。
 名刺型カード用の“メモパース”に入れて,持ち歩くことにした。“メモパース”もだいぶ前にダイソーで買ったもの

● つまり,捨てメモだ。ダイスキンに書いておいてもいいんだけど,捨てメモとわかっているんだから,最初からカードに書いて,実行したらカードは捨てる。そのほうがいいだろう。

● 今までも同じことをしてましたけどね。付箋に書いて手帳に貼っておいた。それをカードに置き換えただけのことなんですけど。

2015年3月26日木曜日

2015.03.26 ダイスキンを使い終えた

● 3月24日で黒ダイスキンを使い終えた。34日間で使い終えた計算。
 で,次はどれにしようかとちょっと考えた。コクヨのSYSTEMICをそろそろ使わないとなと思うわけです。これはよくできている。のに,買ってからまだ一度も使っていない。

● でも,結局,また黒ダイスキン。
 なんでかっていうと,要はダイスキンを気に入っているからってことになるんですけどね。
 まず,サイズ感。A6を一回り小さくしたこのサイズが絶妙。このサイズのノートはモレスキン以前からあったんだろうけど,普及させた功績はモレスキンに帰すのかもしれませんね。

● このあたりは慣れの問題もある。住めば都ならぬ使えば都的なところもあるかもしれない。
 家より,タリーズとかモスバーガーとか,そういったところで開いて書くことが多いんだけど,そういったところのテーブルはさほど広くない。コーヒーとハンバーガーを置いて,その隙間でノートを開いて何かを書く。そのときに,気兼ねなく開くことができるのもいい。

● 192ページあるところもいい。実際に使えるのは190ページだけれども,ぼくのペースで使うと約1ヵ月。1ヵ月というのは早すぎず遅すぎず,ちょうどいい。
 1ヵ月以上になると,早く次のノートに移りたくなってソワソワしてしまう。かといって,半月しかもたないとなると,前に使った分も一緒に持ち歩かなくてはならなくなったりすることもあるかもしれない。
 基本的に,書くことじたいに意味ありと思っているので,過去に書いたことを参照することはあまりないんだけど,それにしたって半月ではね。

● 表紙が厚いこと。あまりないけれども,立ったままで,あるいは膝に載せて書くこともある。そういうときに重宝する。
 使い終えたあとの保管にも適する。

● 192ページも表紙が厚いのも,モレスキンがその利便性を周知させたものだろう。ここもモレスキンの功績。

2015年3月25日水曜日

2015.03.25 『趣味の文具箱 NO.33』に山田五郎さんが登場

● 枻出版社の『趣味の文具箱 NO.33』に山田五郎さんが登場している。

 Bindexの天のり式のメモパッドを取材に使用していて,使用後はシステム手帳のバインダーに保存しているという件にちょっと惹かれた。

● いえね,なんでロディアではなくて,Bindexなんだろうと思ったものですからね。なんでって,バイブルサイズのバインダーに綴じておきたいからなんだろうけど。
 そのBindexメモが写真で紹介されている。線画より圧倒的に文章が多いので,何がなし親近感を覚えた。オレとおんなじじゃん,って。内容はぜんぜん違うわけだけど。

● もうひとつ,親近感を持ったところがある。シャープペンの芯は最低でも0.7㎜だと語っているところだ。筆圧が高いので,それより細いと折れてしまうらしい。
 万年筆を使う場合も筆圧をかけている。かけるというより,自然に入ってしまう。筆圧をかけて速く書く。

● 編集者時代に,誰かが忘れていったモンブランのシャープペンを大いに気に入り,以後,アンティークというか古い時期に生産された文具にはまっていく。
 そのシャープペン,取りに来る人がいなかったので,自分のものにしたらしいんだけど,Yamadaと名前が刻印されていたので,自分が山田になるしかないと思った,とある。いいなぁ,こういうエピソード。

● 山田さんの好みはペリカンとモンブランらしい。実用品として優れていることはもちろんだけれども,工芸品としての出来もポイントだ,と。
 ぼくはその境地になかなか行けない。

● バインダーもこだわって選んでますよね。材質も厚さも。ぼくは保存用のバインダーはSeriaで売ってる紙製のやつに決めている。理由は,ただただ安いから。
 そこが美意識に生きる人とそうでない人との違いだな。収入が多いか少ないかだけではないわけですよね。

● 原稿はアナログだと編集者に迷惑をかけてしまうので,デジタルにしてメールで入稿しているけれども,プライベートではオール手書き。
 こういう記事を読むと,手帳のデジタル化はやめておこうかと思ってしまう。影響を受けやすいタチなのだ。