● 昨日(12.10)ダイスキンを使い終えた。今回は37日間。
で,「次はダイスキンから離れてみるか」と思って,Seriaで買った“BLANK NOTE”を使ってみることにした。コストパフォーマンスが驚異の,正規A6サイズで120枚というノート。
● いくつか筆記具を試してみた。裏写りの関係で,最も問題ないのはPreppy(ブルーブラック)。なんだけど,“Preppy+ダイスキン”がぼくの中では鉄壁の組合せになっているので,ダイスキン以外にPreppyを合わせることに抵抗がある。
で,SARASA(0.5㎜ ブルーブラック)を引っぱりだして使うことにした。
● 紙質はダイスキンより劣る。モレスキンと同等かもしれない。100円で120枚となれば,どうしたってそうなるのだろう。
でも,昔は紙は貴重なものだった。かつては貴重だったその紙を,今は100円でたっぷり購入できるのだ。工業化とそれを支える技術革新のおかげだね。それで量産化が可能になり,富裕層しか使えなかったモノを大衆も使えるようになる。
● 無地を使うことによって,自分のノートの取り方に何か変化が起こるか。方眼セリスキンのときは何も変わらなかった。無地でもおそらく変わらないだろうなとは思うんだけど。
● ボールペンを使うと,字が雑になる。罫線がないと尚更だ。その代わり,スピードがでる。スピードは大事だけれど,雑な字って自分で読み返すのも辛いんだよね。
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