● それから,こんなのもあった。A7サイズのメモパッド。5㎜方眼で80枚。ダイソー側の商品名は「カッティング方眼メモ」。
従来,ダイソーにあるメモパッドの代表はライフのノーブルパッドによく似たもの。こちらはB7サイズだから,A7サイズのメモパッドは久方ぶりの登場ってこと?
● いや,ダイソーにはカバー付きのメモパッド(PUカバーメモ帳)があった。これはA7じゃないか。
とすれば,このカバーを「カッティング方眼メモ」に流用できないか。が,「PUカバーメモ帳」のカバーはわずかにA7よりも幅が狭くて,A7サイズは入らないんでした。が,ロディアno.11用のカバーがピッタリじゃないかと思う。
● ロディアやニーモシネの約半額だから,価格的には驚きは少ないけど,日本製で高級感のあるルックス。百円ショップでもこういうものが出るようになったんですな。
● この種の製品もいろいろ買っちゃってるんで,今回は見送り。その前に,けっこう溜まっているメモパッド,使わなきゃな。
ダイスキンに日記風にダラダラ書くのをやめて,思いついたことやアイディアをメモパッドに書きつけて,カードケースに保管しておいて・・・・・・っていうのに憧れる。クリエイティブな人っていうやつ。
ただし,アイディアを出す生活を強いられているわけではないから,思いつきやアイディアなんてまず出てこない。せいぜい備忘録にしかならないだろう。
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