● 宇都宮の某書店で購入した。
PCのブラウザはChrome。かな漢字変換はGoogle日本語入力(ATOKは使っていない)。ブログはBlogger。スマホはAndroid。そのスマホにテキストエディタは入れていない。Google Keepで足りる。音声入力もできる。音声をテキストに直してくれちゃう。
TwitterやLINEも使うけれど,PCやスマホを使うとは,Google提供のサービスを使うにかなり近い。
● Officeだって,WordやExcelの必要はない。職場ではMS-Officeが導入されているから,WordやExcelを使っているけれども,ぼくはもうすぐその職場から離れる。
自分のパソコンにもMS-Officeが入っているけれども,Googleのドキュメントやスプレッドシートを使ってもいいわけだ。WordやExcelじゃなきゃいけない理由なんて何もない。ぼくなんか,WordやExcelの機能を100とすると,その中の4か5しか使っていないんだし。
● そのGoogleもどんどん変わる。Google+はなくなった。他にもなくなったサービスは多い。辞書的に参照できる最新のレファレンスブックを持っていた方がいいかなと思った。っていうか,古いのと置き換えなきゃなって。
実際にGoogleを使っているんだから,パラパラと見た限りでは既知の部分が多いことは多い。が,知らないところが問題なんだよ。
ぼくの場合だとカレンダーとYouTubeが盲点。使い方がわかれば,紙の手帳から転向するかもしれないし。
あと,検索も。細かいことを知らない。ん? けっこう知らないところが多いか。やはり,最新のレファレンスブックはあった方がいいようだ。
● ここのところ,何度目かの“デジタルへ全面移行しようよウェイブ”に翻弄(?)されていてね。何から何までスマホ1台ですませてしまった方がスッキリするかなぁ症候群。
それもGoogleの解説書を買ってみた理由の大きな1つなんですけどね。
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