2020年4月3日金曜日

2020.04.03 書店の文具売場めぐり

● 宇都宮駅ビルに入っている八重洲ブックセンター宇都宮店の手帳売場。能率手帳の “メモティ” が並んでいた。小型版の “メモティ” もあり。作りすぎたのか,好評で追加生産したのか。
 “メモティ” はカレンダーが1頁あるだけで,それ以外は方眼メモ帳だから,この時期になっても値引きはなし。もっとも,NOLTYは値引きはしませんけどね。ぼくはそれを好意的に見ている。
 ぼくも1冊買っているので,もういいかな,と。

● トナリエに入っている落合書店の文具売場。NOLTYのノートがあった。
 能率手帳(Bindexだが)は自分も使っているので,紙
質の良さはよくわかっている(つもり)。能率手帳GOLDの紙質は特に評価が高いが,こちらはぼくは未体験。NOLTYノートはその紙質なんだろうか。判型はA5とB6。A5は88枚で800円。
 このノートと “メモティ” を併用すれば,筆記する場面のほぼすべてをカバーできる。“メモティ” はNOLTY Notebookの発売に合わせて追加生産したんだろうかなぁ。

● この良質な紙のノートをさて何に使うか。ぼくはどうも良質さに臆してしまう。自分が書くようなことは百円ノートで充分だ,と。
 このノートを買う人(大人のビジネスマンが多いと思うのだが)はどんなふうに使っているんだろう。

● ニーモシネ(マルマン)のメモパッド。注目しているのはA8変型N161。頭に浮かんだことを取り逃がさないようにするには,こいつをペンと一緒にシャツのポケットに突っこんでおくのが一番の対策になる。
 といって,そこまでするほど,ぼくの頭に何かが浮かぶこともなくてさ。

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