Hi-uni のBの世界にドップリと浸っているのだが,Hi-uni はともかく国内最高峰。ということはたぶん,世界最高峰。これ以上の鉛筆は存在しないはずだ。
ぼくごときがその最高峰をタップリと好きなだけ使えている。Hi-uni があり得ないほどに安くなったからだ。ぼくのような鉛筆派からすると,ありがたい時代になったものだ。
● Hi-uni は1966年の発売。価格は100円。当時,大卒初任給は25,000円程度。ハガキは7円。
当時の少年には Hi-uni は雲の上の存在で,高嶺の花ですらなかった。Hi-uni の存在自体を知ったのも,発売からしばらく経ってからのことだったと記憶している。クラスの誰かが uni や Hi-uni の話をしてて,そんなものがあるのかと思った記憶がある。
● それが2026年になっても150円(+税)なんですよ。物価の優等生どころの話ではない。1966年基準からすると,使わなきゃ損ですわ。
というわけで,ぼくごときがつまらない用途のために Hi-uni を使ってるんだけども,Hi-uni には申しわけない。
● ちなみに,1966年当時,9800は10円だった。2026年になっても50円(+税)にしかなっていない。Hi-uni ほどではないけれども,鉛筆は,公共料金に比べたら,低位安定と言える。
鉛筆が使われなくなった今こそ,鉛筆を使う好機じゃないですか,皆さん。
● もっとも,これは鉛筆に限らず文具全般に言えることで,文具は本当に安くなったと思う。あまりに安くなったから,雑という言い方では足りないほど粗末に扱われているのでもないか。
であればこそ,大事に扱ってやりたいものだ。世間的にはそれをケチと言うのだろうな。それでも自分はケチに徹するつもりだ。Campus ノートも Hi-uni もしっかり使ってやるつもり。
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