メルカリを見てたら「学校の授業で使用していた物です」と紹介されてるのがあったので,ポチってしまった。そういうのに弱いんだな。
● どんな学校のどんな授業かは知らないけれども,6Bが少し減ってるだけで,あとはほぼ使ってない。
他の鉛筆も使っていた? そうではない気がするよね。この程度の使用量で乗り切れる授業だったんだよな。
● 今って,大学を含めて学校が多すぎる気がするよ。偏差値50で入れる大学まであるんだもん。
誰もがモラトリアムを持てる程度に豊かな社会になってるんだな。ありがたいや。
日本人は18歳からの4年間で一生分のバカンスを取得する,と言っていた人がいたが,文系の大学に限ればたしかにそうかなぁと思いますよ。
● が,モラトリアムを貪るのは搾取されてるという側面もある。
今の世間知をそのままに18歳に戻してもらえたら,進学は考えないかな。高卒公務員なんて悪くない。
● 社会人大学や大学院なんてのがドヤドヤとできたのはずいぶん前のことだ。リカレント教育なんて言葉も流行った。
今になって思えば,少子化で経営が厳しくなるであろう学校法人を救済するための方便だったとわかるのだけれども,当時はなるほどなぁと思ったものでした。
● なのに,今でもそういうところにウカウカと通ってしまうヤツって何を考えてるんだろ。それを褒めそやす風潮が今でもある。
いい加減にせんか。資格に振り回されて何が愉しいのだ?
臨床心理士だとか社会福祉士だとか,そういうものは資格を出す側のためにあるのであって,そんな資格がなければ仕事をさせてもらえないようなところは,サッサと見限って別な場所に行くのがいい。
まして,学士や修士という資格は持っていても仕方がないものの代表ではないか。
● 勉強したいなら独学に限る。効率がいい。自由が利く。
と言いつつ,ぼくもその昔,放送大学を卒業しちゃってるんだよね。自分の黒歴史のひとつだわ。
● どうしても学歴コンプレックスを解消したいのなら放送大学は便利だと思うが,学歴なんてゴミだよ。わざわざコンプレックスの対象にするようなものじゃない。
どうもね,学歴や資格というものに過大な幻想を持ってしまっている人が多いような気がする。かつての自分もそうだったのだが。
● 身も蓋もない話になってしまうのだが,学歴や資格って,無能の隠れ蓑にはならないんだよね。
自分が思うように行かないのは学歴や資格がないからではないか。違うんだよ。それ,アンタが無能だからなんだよ。時間とお金をかけて学歴や資格を取ったところで,思うように行くようにはならないよ。
自分の無能に向き合うのが嫌で,学歴や資格を取得すれば何とかなるんじゃないかと安直に思ってしまう例が多いんじゃないか。きちんと自分と向き合いなよ。
● 思うように行ってる人って,東大を出ているからじゃないんだよ。彼(彼女)が個として優秀だからだよ。
だから,東大を出ているからといって,誰もが思うように行ってるわけじゃない。あたりまえのことだな。
● そうして,もっと大事なことは,優秀な人たちと同じ土俵で戦おうとしないこと。自分に合った生き方がどんな人にもあるよ。
世間の常識からいったん離れてみないと,それは見えて来ないと思う。言葉にすればそういうことなのだが,特に若い人にはなかなか難しいことかもしれないね。世間の常識からいったん離れてみるってのはね。

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