● 宇都宮の上野文具で買った。BindexのNo.11。980円(+税)。「能率手帳のシステム手帳版」ですね。バイブルサイズ。
● もう何年も同じだ。手帳に関しては多くの人がそうだと思うんだけど(特に男性),ぼくも超保守主義者だ。基本的に替えない。
なぜかといえば,替えるのが面倒だからだ。畢竟,そういうことなのだと思っている。
● もちろん,使い勝手に不満があれば替えていくだろうけど,それだけの不満はない。というより,かなり満足している。それが前提だ。
もっといいものがあるかもしれないから,それを求めてどんどん替えていくというしつこさのようなものがない。探究心(?)はない。
● BindexのNo.11をポール・スミスのバインダーに挟んで使う。今年とまったく変わり映えがしない。昨年とも一昨年とも変わり映えがしない。
でも,それだけBindex No.11の完成度が高いのだと思う。
● 以前は同じBindexでもA5サイズを使ったり,綴じの能率手帳を使ったり,とっかえひっかえしていた時期もあるんだけど,これもバイブルサイズで安定している。
バイブルサイズだとハイテックCの0.3㎜で書けば,かなりの量を書くことができる。
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