どういう人が使うんだろう。その人が使っている手帳の大きさと幸せ度は反比例すると思ってるもので。いや,何の根拠もないんですよ。何となくね。
ぼく自身,A5サイズのシステム手帳を使った年には,あまりいいことがなかったものですからね。
● 初めてこの手帳を見たときは,それを使っている自分というのをイメージしてみましたよ。結局ね,適当なイメージが出て来なかったよね。あ,これは自分には無理だな,と。
それと,手帳とメモ帳を分けていたんで,いくら大きくて分厚い手帳でも,1日分のスペースは限られる。そのスペースに制約されるのはイヤだなと思った。
というわけで,これはぼくのような人間が使うものではないね。
● こちらは,Seriaラパーク宇都宮店の手帳売場。ここで,A6のマンスリー手帳を購入した。土日の欄が平日より大きいのがよろしい。
マンスリーのほかに,見開き2週間のウィークリーが付いてるのもあった。100円でこれはお得だなぁと思ったんだけど,迷った末にそちらは選ばなかった。たいした予定もないので,マンスリーだけで充分なはずだから。
これを買った |
今まで使っていたバイブルサイズのBindex(No.011)とはいったんお別れ。晴れて,百均手帳のユーザーになる。手帳を変えるのは30年ぶりのことだ。
SYSTEMICにはさんで |
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