写真の右下のは10冊単位で買って包装されたままの測量野帳。2包ほどある。
赤く目立っているのは,今は亡きB6ダイスキン。正規のB6ではなく,幅はモレスキンのラージと同じ。
他にも安いのから高いのまで(ただし,安いのが圧倒的に多い)色々と取り揃えてある。
● この程度なら10年以内で使い切れるだろうと思っていたんだけども,どうも読みが甘かった。というのも,先月からバタッと書かなくなってしまっているからだ。
現在の状況の直線上に数年後があると考えてはいけなかった。人は良くも悪くも変わるのだ。当然,その中には自分も含まれる。自分に対して不動のイメージを持ってしまうのはよろしくない。
● ともあれ,当然のことだが,以前ほど使わなくなっているので,使い切れないまま一生を終える公算が大きくなってきた。
ノートっていうのは他用途に転換できない。昔と違って焚き火はできなくなっているから,燃料にすることもできない。使わない状態のまま捨てるしかないものだ。
● そうはしたくないので,何とか使い切るようにしたいのだが,書かなくなったのは書かなくなったなりの理由があるからだろう。自分でも意識できていない理由があるからだ(と思う)。
無理やり書くという方向に自分を向けるつもりはない。さて,どうなりますか。
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