軽さにこだわる非力な日本野郎はお呼びじゃねーよ,こちとら欧州のモジャモジャ野郎に使ってもらうもんなんだよ(日本製だけど),と言われた気がして,ザケんじゃねーぞ,コラっ,というわけで今日から使用開始。
製図も含めて,ぼくは描画をしないので,STAEDTLER 製品はほぼ使ったことがないんだけどね。
ちなみに,装着してる鉛筆はトンボの ippo! など。日本の小学校低学年の児童はいい鉛筆を使っているね。
消しゴムをはずして消しゴムカバーを目一杯下げても,まだ長い。実際には,この状態で使うと,ミミックをポストしないで使う場合とほぼ同じ長さしかないのだけど,ミミックでは感じない長さを感じてしまう。
● その理由も説明はできるのだが, STAEDTLER に難癖をつけているということにしておくか。
その上で言っておくが,ミミックとは別のルックスの魅力があるぞ。
(追記 2024.04.17)
● 結局,使わなくなった。もっと安い補助軸に手が伸びる。
ルックスの魅力よりも軽さを優先する結果になっている。
● 手が選ぶのに任せることにする。せっかく買ったのだからとか,好んで安いものを使わなくてもいいじゃないかとか,脳が余計な口出しをするのを許すとロクなことにならない。
また使いたくなることがあるだろう。そのときは勇んで使えばいい。
0 件のコメント:
コメントを投稿