ところが,これ,前に9冊1,100円で買った青表紙の西尾レントオール㈱のやつと同じもの。中紙がレギュラー野帳より8枚多い48枚。製本の仕方も違っていて,開いても手を離すと閉じてしまう仕様。ありていに申して,使いづらい。
赤表紙の LEVEL BOOK だぁってところで,コロッと行っちゃってたのね。
● それより何より,最もいけないのは,中途半端に野鳥をコレクションしようという欲があることだな。実用品であるはずなのに,徹底して実用品として扱うことができていない。
限定版の表紙柄のを集めてみようかなどと思っている。徹底してやる気ならまだいいのだけれども,実用品に軸足を置きながら,中途半端にそれをやろうとしているから,今回のようなことが起こる。
はい,反省。
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