発売時に全種類買っちゃってるのよね。10日で使い終えるノートに990円も出したのかよ,と貧乏性が兆すわけ。中身が同じレギュラー野帳がカウネットで160円くらいで買えるんだからさ。でも,買っちゃってるんだよ。
今は持ってないけれどもたぶん買ってしまうであろう,ミミックのコーラルに合うピンクの鉛筆が欲しかったわけです。が,ピンクは手持ちの在庫にあるだろう。こらえましたよ。
● 伊東屋ペンシルはたぶん北星謹製だと思うのだが,こちらは三菱のユニスター。これを使うとは,今どきの小学生は贅沢なものだな。
って,少ないんだろうけどね。これを買ってもらえる児童はね。
(追記 2024.04.24)
この頃,少女漫画家や絵師のイラストをあしらったダース箱が女児たちに好まれたんでしょうなぁ。高橋真琴さんを起用できたのは,コーリンの僥倖だと思っとりますよ。彼(高橋真琴さんは男性)の少女絵はぼくも大好きなんですよ。
この頃の女児たちも今では立派なオバサンになっとるでしょうなぁ。
● ちなみに,550円の値札が付いとります。もう一方のは480円。
当時(具体的にいつなのかは I don't know)でも,けっこうしたんですな。今でも三菱9800なら買えますけんね。失われた30年の1年目くらいに販売されたものですかね。
● かくなる上はミミックの “コーラル” を買うしかないですかなぁ。“テンピョウ” と “ドロップス” も欲しいぞ。
ミミックは3本持っている。すでに充分だ。さらに3本を加えて,その日の気分でどれにするか決めるなんてのは,おまえは何様のつもりだよ,と自分にツッコミを入れたくなる所業でしょうよ。
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