右の写真は出品者様が削ったもの。手回し式の鉛筆削りで削ったことはわかるのだが,この芯先を眺めながら,元の所有者はどんな人で,この Hi-uni を何に使っていたのだろうと妄想に浸る。
● おそらく,高校生の頃に受験勉強に使っていたのではないかと推測するのだが,それをずっと保存していたんだな。
写真に写ってるのは長い方で,かなり短くなるまで使っておられた。Hi-uni しか使っていなかったようでもある。裕福な家庭に育ったんだろうか。
● たぶん,受験は上手く行ったのだろう。大学では鉛筆から離れたんだろうか。社会人になって結婚して・・・・・・
しかし,その後は順風満帆ではなかった気配も感じる。こうした妄想に浸るのはけっこう楽しいというかね。誰かが途中まで使った鉛筆をセカンドランナーとして使うのも,なかなか乙なものだと思ってるんですよ。
● ただし,使いかけの鉛筆でいつもこうした妄想に浸れるとは限らない。小学生の女児が使ったキャラクター鉛筆も手元にあるのだが,それをつかってもそうした妄想には至らない。
この子,男の子にモテたんだろうなぁ,活発な子だったんだろうなぁ,と想像したりはするんだけれども,それ止まりになる。
● Hi-uni であること。かなり短くなるまで使われていること。この2つが妄想を刺激するポイントだ。
妄想遊び(?)はタダでできるが,ここまで条件の揃う鉛筆はメルカリにもなかなか出ない。ほとんどは子供が使っていたのを母親が出品するパターンだ。それだと深い(?)妄想には入って行きにくい。
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