2026年10月6日火曜日

2026.10.06 速度が大事。グズグズするな

● 手書きで日記的雑記を書いている。A6 Campus で4枚(8ページ)のノルマを課している(実際には4枚目に入ればいいことにしている)のだが,下手するとそれで半日が潰れてしまう。
 結果,どんどんリアルから遅れることになる。その遅れが1ヶ月に到達しそうだ。少しずつ詰めて行きたいのだが,詰めるどころではない。1日に1日分を書き切ることができない。

● といって,1日4枚のノルマを変えるつもりはない。量を出すのは必須。書くことの醍醐味を味わおうと思うなら,まず量を出すことだ。
 量を出せば醍醐味を味わえるということではないが,量を出すことは必要条件ではある。

● 書くことの醍醐味とは,自分の意識に登っていなかったことを脳から引きずり出せることだ。滅多にないことだが,調子がいいと,芋づる式に引き出せることがある。
 引き出せたからと言って何がどうなるわけではないが,頭がスッキリする。こんなことがどうして自分の頭から出てくるのだと思うのは,けっこうな快感だ。

● もう一点。もう書くことはないとなったところが,“自分との対話” のスタート地点だ。そこからどれだけ吐き出せるかが勝負だ。そのためには量を出さなければならない。
 日記的雑記と言ったけれども,力点は日記にではなく雑記にある。日記なら1日の出来事ややったこと,考えたことを簡潔に書いておけばいいのだろうが,“自分との対話” をしようという場合は,そういうことになならない。

● ログを残すなら手帳でできる。A5のバーチカルを使っているのだから,そこに数行の文章を付け加えればいい。
 手帳とは別にノートを使っているのは,そういうことをするためではない。手書きが楽しいからなのだが,その楽しさを持続させるためには1日4枚のノルマを課してそれを果たした安堵を自分に味わわせることだ。
 何でもいいから,同じことを何度書いてもいいから,1日4枚書くこと。

● しかし,リアルからの遅れを取り戻すことができない。それどころか,どんどん遅れている。そんなことではダメなんだと思ってたんですよ。悶々とまではいかないが,どうにかしないとと思っていた。
 そんなときに,今日,𝕏 でこういうポストを見た。速度の大切さを指摘する内容ね。

● 時間をかけすぎたのでは “自分との対話” が始まらない。それは何となく感じてましたよ。速度なんだな,やっぱりな。
 脳ならの引き出し効果もダラダラと時間をかけて書いたのでは低下するだろう。短い時間に凝縮した方が,集中して書いた方が,引き出せるものが多くなりそうな気がする。
 ちなみに申しあげれば,“自分との対話” と脳からの引き出しは二にして一。

● となれば,改善の方法はたったひとつ。書くときには書くことに集中して,速度を上げること。それ以外に方法はない。小学生が考えてもわかることだ。
 最初にやることは,スマホを触りながらの “ながら書き” をやめることだ。スマホは “ながら” に好適すぎるから困るのだけれども,スマホが悪いのではない。ぼくがいけない。

● 書くときには書くことに集中せよ。書くことだけをやれ。
 「書く瞑想」と言った人がいたけれども,この集中がなければ書くことは瞑想にならない。没入しないといけない。
 ペンを止めるな。いや,ぼくの場合は鉛筆だけれども,ともかく手を止めないこと。

● 一度,その感覚を掴みかけたことがあったと思うのだけれども,結局,何も変わらいまま,今日に至っている。
 ともかく手を止めないで書き続けること。当面の課題はこれだ。集中,没頭,短時間が合言葉だ。そんなに難しいことではないと思っている。心がけてみよう。

● それができるようになれば,1日4枚など1時間もあれば書けるようにならないか。無理か。しかし,2時間もあれば書けるだろう。
 そうなればノルマを5枚にし,6枚にできるかもしれない。それ以上は厳しいだろうが,6枚にはできるんじゃないか。
 その暁には,48枚 Campus を1周間で使い切ることができる。30枚の薄い Campus ならば5日だ。ノートの消費ペースもグンと速まる。ノートを消費するために書いているのではないけれどもね。

● ぼくが書いているのは勉強のためではない。外部にある知識や情報を自分の内部に取り込むためではない。自分の脳内にあるものを吐き出すためだ。
 吐き出す手段としては,文章の形にするのがよいと思う。だから,A6の小さい横罫ノートを使っている。

● 吐き出すときには,一生懸命に吐き出すことに集中すればいいのだ。そうして,速度を出すことだ。
 こうして文字にしてみると,すこぶる当たり前のことだ。そんなことにも自力で気づけなかったのか,と言われそうだ。
 けれども,上の𝕏 のポストに背中を押してもらったと言いますかね。ベストのタイミングでこのポストに接することができました。有難いと思いますよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿