2015年5月6日水曜日

2015.05.06 コスパだけで愛用品を決めていいのか

● ダイスキン+Preppyで満足している。ただね,もっといいものを使わないと,棺桶に足を突っこむときに後悔するかもしれないなっていう思いがきざすことはある。
 ずっとダイスキンでいいのか。ずっとPreppyでいいのか。

● ダイスキンもPreppyもコスパは高い。たぶん,一番かもしれない。
 でも,コスパだけで愛用品を決めていいのか。高くてももっと使い勝手のいい製品を選択したほうがいいんじゃないか。

● でも,これは直らないかもしれない。物心ついたときから,そうだったような気がするんでね。
 とっておきは使わないでしまっておく。そういう癖があった。貧乏性というんでしょうなぁ。
 長じても基本のフォームは変わらない。いいものはしまっておこう。って,高価なものは持ってないんだけど,文具店にしまっておくっていう感覚ですかね。

● 逆もあるんですよ。Preppyには17本目のカートリッジを装着しているんだけど,とにかく長持ちさせて,1本のPreppyで100本のカートリッジを使ったらギネスものじゃないか,それを狙ってやるか,っていう。
 ダイスキンにしても,ずっと使い続けて,100冊をこえるダイスキンが並んでいる様も壮観じゃないか。その壮観を作ってやろうじゃないか,っていう。

2015年5月5日火曜日

2015.05.05 『趣味の文具箱 No.32』の奥野宣之さん

● 『趣味の文具箱 No.32』(枻出版社)に奥野宣之さんのインタビュー記事が載っている。彼の著書は『情報は1冊のノートにまとめなさい』をはじめ,いくつか読んでいる。


● ペリカンの万年筆をメインの筆記具にしているようだ。といって,高級品(?)はそれくらい。あとは,わりと,ぼくと同じとまではいわないけれども,ごく普通のペンやノートを使っているっぽい。
 本人は,同じものを長く使いたいと語っているけれども,そこに頑なになっているふうでもない。

● 名刺入れにカードをクリップでとめてメモがわりに。超簡易なジョッターだ。なるほど,こういうやり方もあるのか。しょっちゅう使うんでなければ,こうした手作りジョッターで充分だな。
 裏紙利用も。包装紙を切って裏側をメモ用紙にする。会社ではあたりまえに行われていることだと思うけど,プライベートでやってる人はあまりいないのじゃないか。奥野さんは自営業だから,仕事でやっている範疇に入るんだろうけど。

● トレードマークのノートも,これと決めているわけではなくて,そのときの気分で選んでいるらしい。
 ただし,さすがにというか,ダイスキンは使っていないようだ。

● 奥野さんのノートの特徴のひとつは,“貼る”にある。貼っている量がすごいのだ(それを選んで掲載したのかもしれないが)
 取材や旅行が多いからなのだろうけど,ここまで貼るんだったら,ぼくが使っているA6ダイスキンやポケットサイズのモレスキンより大きな判型がよさそうだ。
 ぼくの場合,貼るのは手帳に廻していたけど,もうひと月以上,手帳は使っていないに等しい状態だ。いきおい,ダイスキンに貼るようになっている。が,貼ったのは5枚だけだ。
 奥野さんのようにバンバン貼っていると,半月くらいで1冊のノートを使い切ることになるんだろう。

● 開高健が書いた「マグナカルタ」を拳々服膺しているようでもある。

  読め。
  耳をたてろ。
  両眼をあけたままで眠れ。
  右足で一歩一歩歩きつつ,左足で跳べ。
  トラブルを歡迎しろ。
  遊べ。
  飲め。
  抱け,抱かれろ。
  森羅萬象に多情多恨たれ。

  右の諸則を毎日三度,
  食前か食後に暗誦,
  服用なさるべし。

  御名御璽

2015年5月4日月曜日

2015.05.04 ダイスキン,今までで一番潤沢にある

● 行きつけ(?)の宇都宮駅前のララスクエア4階のダイソーを覗いてみた,ら。
 ダイスキンが潤沢に補充されていた。A6もB6も。A6の黒もどっさりあった。

● 思いましたよ。こんなことなら,こんなに買い溜めておく必要なかったじゃん,って。80冊を超える在庫を抱えてますんでね。
 どうすんだよ,こんなにたくさん。使う前に日焼けしちゃうんじゃないか。こういうのを考えなしっていうんだろうかなぁ。

● ダイスキンの唯一の不安は供給が不安定なこと,っていう状況が続いてましたからね。それに対してどうすればいいかというと,ごっそり買い溜めておくこと。それ以外に対応策はない。
 それにしたって,モノゴトには限度ってものがありますわなぁ。

● 使ったあと,日焼けするのはいいんですよ。でも,使う前に日焼けしたんじゃね。日焼けした紙に書くんじゃ,切なすぎるぞ。
 せいぜい,日焼けさせないよう,保存に気をつけよう。

2015年5月3日日曜日

2015.05.03 『文房具大賞 私のベスト文房具』をながめて 2

● その『文房具大賞 私のベスト文房具』に載っている数多くの文房具の中で,ちょっと引っかかってきたのが,BICのエクストラEZ。

 「ニードルチップを採用」とある。ゼブラのミリペンのような感じなんですかねぇ。


● 今度,文具店に行ったときに探してみよう。ミリペンのようなんだったら,使ってみてもいいかなと思いますんでね。違うでしょうけどね。
 価格は80円。当然,使い切りタイプだろう。


● いや,じつは宇都宮の文具店をいくつか回ってみたんだけど,見つけることができなかったんですよ。
 ま,そんなに執念を入れて探そうとまでは思ってないんだけど。

● 文具店も売れ筋に特化しますよね。フリクションの専有面積はすごいものな。次いで,ジェットストリームとハイテックC。
 4番手,5番手になると,扱いが小さくなる。売れる商品が正義だ。

2015年5月2日土曜日

2015.05.02 日経WOMAN 2015年5月号-時間の使い方がうまくなる! ノート&手帳術

編者 安原ゆかり
発行所 日経BP社
発行年月日 2015.04.07
価格(税別) 537円

● まず手帳について6人の実例を紹介。面白かったのは,うち2人が百均手帳を使っていたこと。どちらもマンスリー。
 それぞれの手帳が写真で掲載されているんだけど,百均手帳だからといって見劣りがするわけでもない。そりゃそうだ。手帳はどう使うかが問題であって,何を使っているかは枝葉末節に属する話だ。
 それぞれの使い方に合った手帳は存在するんだろうけど,手帳が使い手を支配するなんてことのあるはずもない(と思う)。

● ノートのほうは,菊池亜希子さんがメインで登場。女優,モデル,クリエーターと紹介されている。才色兼備ですな。雑誌の編集長的な仕事もしているようだから,ハンパないんだろうな。
 ライフのノーブルノート(A4 無地)を使用しているとのこと。しかも,右ページのみを使用。ライフでも裏抜けすることがあるようだ。
 イラストを多用している。絵で何かを伝えることができる人って,それだけですごいなと思う。自分ができないからなんだけどね。

● 対照的に強面の佐藤優さん。1日24時間の行動記録をノートに付けている。こういう人も世の中にはいるのか。コクヨCampusの100枚つづり(そういうのがあることを知らなかった)をひと月に1冊つぶしていくというから,これも大変なものだな。
 ロシア語の個人レッスンも継続している。そこでの収穫もそのノートに書いておく。書き方はとにかく速度重視。乱雑になる。男のノートという気がする
 この人,1ヶ月に300冊読むという超人。

● 方眼ノートの高橋政史さん,東大生ノートの太田あやさんも登場。が,ありていにいうとあまり面白くなかった。っていうか,ちゃんと読む気にならなかった。
 高橋さんのは,あらかじめフォーマットを固く決めておくというやり方。ぼくのダメなところなのかもしれないけれど,それだけで勝手にすればと思ってしまう。

● なぜ,それが自分のダメなところかといえば,ダメじゃんと思うやり方に対する対案をぼくは持っていないからだ。
 ぼくのやり方は,よくいえば無手勝流。普通にいえば考えなしでやっているだけだから。

2015.05.02 『文房具大賞 私のベスト文房具』をながめて

● 『文房具大賞 私のベスト文房具』(宝島社)はパラパラと見ていると楽しいムックで,寝ころがってパッと開いたページを見るという楽しみ方を継続中。
 皆さん,それぞれの思い入れがあるんですな。中にはヤラセや無理強いもあるのかもしれないけどね。

● ぼくの場合は,ダイスキン+Preppyの300円システムで安定しちゃってて,そこから先に行かないので,ほんとに見るだけなんですけどね。
 しかも,ノートとペン以外の文房具はプライベートでは使うことがない(読書するのに付箋を使っている程度)。

● でも,どんな文房具を使っているのかっていうのは,書斎を見るのと似ていて,その人の人生観まで覗き見ているような気分になる。出歯亀趣味を満足させられる。
 使っている文房具からその人の人生観を推測するなんて,まぁ,無茶ではあるんですけどね。だいたい間違うとしたものだろうけど。

● で,ダイスキン+Preppyで充分ですよと語る輩がこうした雑誌に載っていたとしたら(載るわけないけど),ぼくならどう思うだろうか。
 面白味の欠片もないやつだなと思うんじゃなかろうか。アソビのないやつだな,って。

2015年5月1日金曜日

2015.05.01 Preppyに17本目のカートリッジを装着

● 嵌合が弱くなっているんだけど,まだ使える。ので,17本目のカートリッジを装着した。
 200円のPreppyをここまで使っているのは少数派なのか。それとも,あたりまえなのか。

● ぼく的には,Preppyで不満を感じないんだけど,これって不味い料理しか喰ったことがないから不味い料理に不満を感じないっていうのと同じですか。
 あるいは,旨い料理を喰っても,その旨さがわからない味オンチなのかもしれないけどね。

● どの分野にも信じられない人がいるものだ。Preppyで100本のカートリッジを消化したよっていう人もいそうな気がする。
 いないのなら,自分がその1人目になってみたいかなぁ。

● っていうか,あれですか,そこまで使うなら,もっといいのを買いなよ,ってことですか。